阿修羅掲示板の投稿の中でこれはと思ったものを転載します。


by wayakucha

カテゴリ:民主党( 17 )

民主党に忍び寄る危機(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/587.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 7 月 03 日 00:21:36: twUjz/PjYItws


http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_3e90.html

民主党に忍び寄る危機


朝日新聞が6月14、15日に実施した世論調査では、福田内閣の支持率が5月調査の19%から23%へ上昇した。不支持率は65%から59%に低下した。政党支持率は5月には民主26%、自民22%だったが、6月は民主、自民ともに22%で横に並んだ。

  
民主党に対する支持が低下し、福田政権の支持率が回復している。ガソリン暫定税率、後期高齢者医療制度、年金記録問題で国民の不満は爆発し、福田政権は末期症状を示したが、マスメディア報道が四川大地震や秋葉原での殺傷事件にシフトし、参議院での福田首相に対する問責決議案可決もほとんど報道されないなかで、民主党支持率上昇の流れがストップした。

  
自公政権は権力維持に手段を問わない行動に出ていると考えられる。権力迎合のマスメディアは政権に都合の悪い情報を極力報じない姿勢を強めている。次期総選挙での政権交代阻止に向けて、次々に戦術を繰り広げる可能性が高い。民主党が手をこまぬいていれば、政権交代実現の最大のチャンスは潰えるだろう。

  
衆議院の任期が2009年秋までであるから、総選挙は今後1年3ヵ月以内に必ず行われる。福田政権が持続して福田首相の下で次期総選挙が戦われるのか、首相が交代して選挙が実施されるのかが、まず焦点になる。福田首相が辞任する場合、後継首相の第一の候補は麻生太郎前自民党幹事長だが、自民党派閥領袖の古賀氏、山崎拓氏、二階氏などは麻生首相誕生に消極的である。

  
総選挙のタイミングに大きな影響を与えると見られているのが、来年7月の都議会選挙である。公明党は都議会選挙を最重要視しており、来年夏以降の総選挙には強い難色を示している。また、任期満了での総選挙では、政権は選挙に良いタイミングを選べない。状況が与党に不利になっても選挙をせざるを得なくなる。

  
政権がイニシアティブを発揮して選挙を実施するとなると、今年の秋か来年1月ということになる。日本経済は昨年末を転換点に景気後退局面に移行したと考えられ、時期が遅れるほど不況の認識が広がるため、来年春以降の解散総選挙はこの面からも敬遠される可能性が高い。


問題は、福田首相が残留するか首相交代があるかだ。残留する場合には、洞爺湖サミット終了後、9月までに内閣改造が行われることになる。しかし、次期総選挙での自民党の議席大幅減少は避けられず、議員からは福田首相では総選挙を戦えないとの声が強い。サミット終了後に福田首相が速やかに内閣改造を実施しない場合には、首相交代を求める自民党内の動きが本格化する可能性が高い。

 
そのなかで、注視を怠れないのが新党結成の動きである。「喜八ログ」様が6月30日付記事で、謎の憂国者「r」さんからのメッセージとして「改革新党「CHANGE」を予測する」との興味深い論考を提示された。以下はその引用である。

  
(引用開始)

「橋下徹大阪府知事はカイカク派にとって最後の切り札である」


私「r」はそのように考えています。
それを念頭においてお読みください。


ジャニーズ事務所所属タレント「木村拓哉氏(通称:キムタク)」主演のフジテレビドラマ「CHANGE」がネオリベ新自由主義思想のプロパガンダドラマである、と数多くの識者やブロガーが指摘しています。
小泉純一郎氏の元秘書である「飯島勲氏」や「渡辺喜美行革大臣」の関係者が深く関与している、と一部メディアやブロガーが指摘しています。
そのような状況を鑑《かんが》みると決して「陰謀論・謀略論」で片付けられないものがあるように思います。


フジサンケイグループと言えば先の「郵政解散総選挙」における民放各局の「偏向報道合戦」において「テレビ朝日」同様に重要な役割を演じてきました。
言うまでもなく「小泉構造改革」に盲従した報道姿勢を終始貫きましたね。


「朝日新聞と産経新聞の『論調が一致』したら危険信号」
「テレビ朝日の報道で『世論操作の傾向と対策』がわかる」


私「r」の「鉄則」に見事なまでシンクロした報道姿勢…
それを鑑みるとただ単に「視聴率至上主義」とは思えぬ胡散臭さときな臭さを感じるのは私「r」だけでしょうか?


フジサンケイは永い事「愛国保守」を錦の御旗に掲げ「右派的報道スタンス」をとっていたかに見えます。
しかし「新自由主義」と「愛国保守」が両立、そして共存できないことは既に佐藤優氏によって証明されました。
勿論、新自由主義と左翼思想も両立・共存は出来ないでしょう。
もし仮に両立・共存出来たとするならばそれは…


「偽右翼思想」(保守亜流)
「偽左翼思想」(革新亜流)


と言う事になります。
そう考えると朝日新聞と産経新聞が一致することはある意味、至極当然なのでしょうね。


さて…


大阪府において「橋下徹氏」が大暴れしています。
橋下府知事は全ての新聞テレビと共同で大阪府職員を叩き捲くっています。
その構図は嘗ての「小泉政権」の手法と酷似していますね。


「改革派 vs 抵抗勢力」


この図式です。
大阪府職員も職員で新聞テレビと橋下氏が「用意した土俵」に乗せられサンドバッグ状態です。
新聞テレビが入ると言う事は「好き勝手に編集されて偏向報道される事」を意味する、と大阪府職員は自覚すべきでしょう。


「自治労幹部は改革派とつながってるのでは?」


連合が怪しい動きをしている事を鑑みると穿《うが》った見方をしてしまいます。


「ネオリベ改革新党」…


この動きは一部週刊誌・月刊誌やブログなどでかなり前から囁かれています。
私「r」もその可能性について追求してきました。


「前原誠司氏」
「小池百合子女史」
「小泉純一郎氏」
「自民党清和会(清和政策研究会)」
「民主党凌雲会」
「松下政経塾出身者」
「小泉チルドレン(83会)」


これらの「ネオリベ構造改革派」としか思えない人々が結集する、と皆が皆予測しています。
確かにそうでしょうね。
でも、構造改革の正体が日常生活から感じられるようになった現在の状況においてテレ朝など新聞テレビの偏向報道だけで「改革新党」が成功するでしょうか?


「非常に厳しい」


そう考えるのが普通ですね。
「構造改革派」自身がそれを一番実感しているはず。
となれば、彼ら彼女らは生き残りを賭けて「最後の大勝負」に出ること必定。
だからこそ…


「冒頭の政治的ドラマ」


なのかも知れませんね。


前置きが長くなりましたが、結論に行きます。
以下は私「r」の勝手な予測ですので予《あらかじ》めご了承願います。


(但し私「r」の予測は外れる事を願って書いています。万一的中したら日本人にとって極めて重大な事になってしまいます。だからこそ、本気で外れる事を願っています)


改革新党の名称は…


「カイカク新党『CHANGE』」となります。


スローガンは…


「カイカクから変革へCHANGE!」


思想は「ネオリベ:新自由主義(市場原理主義急進派)」です。
外交に関しては「米国至上主義」です。
防衛は「9条改正」です。
「国際貢献」と称する米国追従主義がそのドグマ(教義)であり「日米同盟がうまくいけばすべてがうまくいく」と考えます。


改革新党の構成員ですが…


党首候補として有力なのは「橋下徹大阪府知事」でしょうか?


(他の「某知事」が党首になる可能性もあると思います)


仮に橋下氏が党首になったとしましょう。
その場合…


橋下氏が大阪府で実行しようとしている「緊縮財政政策」は正に小泉政権時の「骨太の方針」に近いものを感じます。
但し、橋下徹氏は現役の「大阪府知事」です。
党首にはなれても「内閣総理大臣」にはなれません。


(その件は後ほど・・・)


他には「東国原英夫宮崎県知事」など多くの「改革派知事」が結集するでしょう。
堂本千葉県知事や片山元鳥取県知事、浅野元宮城県知事などでしょうか?
当然…


「せんたくメンバー」「脱藩官僚の会」


この方々も結集するでしょう。
そして前述の…


「前原誠司氏」
「小池百合子女史」
「小泉純一郎氏」
「自民党清和会」
「民主党凌雲会」
「松下政経塾出身者」
「小泉チルドレン」


が結集するのではないでしょうか?


(但し小泉純一郎氏は自民党に残留すると思うのです。目的は自民党を封じ込める為でしょうね…。代わりに「ご子息」が参加するかも?)


他には「石原慎太郎氏 with 石原ファミリー」でしょうか。


そして史上かつてないほど多くの「タレント・芸能人」も参加するかも知れません。
特に最近「キャスター」として売り出し中の「若手お笑い芸人」は参加の可能性が高いかも知れませんね。
多分、大手芸能プロダクション所属の「イケメンタレント」も数多く参加するかも知れません。


当然、新聞テレビはテレ朝を中心にNHKまでもが「偏向報道」を実行するでしょう。
そして一番肝心なのは…


「自作自演のホニャララ」


これに便乗したプロパガンダに警戒せねばなりません。
まじめな話、自作自演のホニャララが「決行」されたら新聞テレビはそれ一色になります。
そうなったら間違いなく朝から晩まで「カイカク新党・党首」の勇ましい姿が活字に、そして映像に登場するでしょう。
それも「郵政解散総選挙」以上にです。


そして目出度く辛うじて「カイカク新党」が衆院で過半数を維持したら…
参院野党は間違いなく分裂してカイカク新党に靡くでしょう。
その時です!


「カイカク新党・党首」


この人は新聞テレビを通じて国民に向かって絶叫するのです。


「私は知事であります、よって総理大臣になる資格はありません!されど民意が私を総理にしたい、と訴えている。でも私は筋を通したい!知事選挙区から衆院代議士候補に立候補して有権者のみなさんの声が聞きたい!」


そこでタイミングよく「知事選挙区」の衆院代議士が議員辞職するのです。
その形態が…


「選挙違反による国策捜査による辞任なのか…」
「知事の熱いメッセージに呼応しての辞任なのか…」


何なのかはわかりません。
そして「劇場選挙第二弾」が始まるのです。


そして…


「日本は世界最大の新自由主義国家に生まれ変わる」


その後の「阿鼻叫喚」は…


読者の皆さんのご想像にお任せします。


(引用終了)


私は基本的に「r」さんの上記予測に同意する。この流れを阻止できなければ、日本の未来は潰えることになると思う。

  
6月30日午後10時「NHKスペシャル」は「大阪コストカット論争 借金5兆円・橋本知事の荒療治」はほぼ完璧な自民党広報番組だった。橋本知事は時代劇のヒーロー並みの取り扱いを受けていた。橋本知事は知事就任直後、NHK番組に30分遅れて到着したことを司会者に注意されたことに逆上してNHK番組出演拒否を宣言したから、その修復の意味もあったのかも知れないが、より大きな背景の下で番組は制作されたものだと考えられる。

  
橋下知事は大阪の財政再建に向けて文字通り粉骨砕身の努力を注ぐが、障害者への補助金や府民の安全にかかわる事項に関する予算維持要求に対しては真摯に耳を傾けて、きめ細かい対応を示していることだけが強調さされて描かれていた。NHKが完全に政治権力の広報部門に堕していることを鮮明に示す番組に出来上がっていた。

  
財政赤字深刻化の原因として、三つの要因を提示することができる。①府職員の人件費、②天下り機関などへの支出、大型プロジェクトへの投資、③歳出規模に対して歳入規模が構造的に小さいこと、の三つだ。

  
府知事として財政再建に取り組むのなら、②と③に力点を置くべきだと私は考える。一般府職員の給与水準が高いことよりも、高級官僚の天下り、天下り機関の整理を優先するべきだ。また、特定企業や政治家の利権の温床となっている大型プロジェクトを根本から見直すべきである。

  
天下り機関などへの支出を切り込み、歳出をスリム化して残存する赤字は構造的なもので、そのしわ寄せを府民に押し付けるのは正しくない。国家財政にも共通する問題だが、歳出入のバランスを確保するための制度変更が求められる。

  
橋下氏の手法は財政再建の焦点を府職員の給与カットに集中させているところに大きな特徴がある。府職員の給与カットによる財政赤字削減案を府民が歓迎するのは当然だ。府民に痛みは生じることなく、赤字だけが減るのだから。公務員はしっかり仕事もせずに高い給与を得ているとの怨嗟は一般府民の間に渦巻いており、府職員と対峙して給与減らしに奮闘する橋本知事をマスメディアが白馬の騎士として描けば、拍手喝さいが生じるのは当たり前だ。

  
しかし、一般府職員の所得水準決定においては、府職員の労働者としての権利が尊重されて決定されなければならないはずである。民間企業の場合でも、労働者の賃金は労働者の権利が尊重されるなかで、労使の交渉によって決定されることが、憲法上の労働者の権利として保障されている。弁護士である橋本知事が、マスメディアの翼賛報道と府民感情にのみ依存して、労働者の権利を軽視して横暴に振る舞うことは是認されるべきでない。

  
府職員の給与は府職員の生活を支える糧である。府職員が職場で勤勉に働き、窓口での対応を改善して、府民に対するサービスを充実させるために橋本知事が奮闘するなら、その努力は歓迎される。やみくもに給与引き下げをごり押しする前に、府職員の労働の質を高めることが検討されるべきだと思う。このような対応では、職員の労働モラールは低下するばかりであろう。優れた民間企業経営者は賃金カットを絶叫する前に、雇用者のインセンティブや労働の質の改善に注力するはずである。

  
橋下知事は府職員の労働コストに照準を合わせている。「十分勤勉に働かずに賃金要求だけに熱心な府職員」のイメージを府民や国民に印象付けて、知事はこうした「抵抗勢力」と闘う「白馬にまたがる正義の騎士」であるとアピールするのだ。

  
橋下知事が府職員の給与カットを断行するなら、自らの所得水準もその水準に引き下げるべきだ。交渉にあたる労働組合関係者から、知事は公務以外のタレントとしての収入を得ているではないかとの質問が飛ぶのは順当である。

  
話がやや横道にそれたが、政府与党は、次期総選挙に向けて、一般公務員をスケープゴートにして、国民の支持を確保しようと企んでいると考えられるのだ。一般公務員は換言すれば「自治労」ということになる。社会保険庁の杜撰な年金記録問題も、その責任は政府が負うべきであるが、政府与党は職員である一般労働者に責任を転嫁しようと考えているのだと思われる。

  
8月に「CHANGE」を標榜する勢力が新党を立ち上げる。自民党内では中川秀直氏が「上げ潮派」として「官僚利権打破、歳出削減優先、成長促進政策」の旗を掲げ、小池百合子元環境相、渡辺喜美行革相、武部勤自民党元幹事長、小泉チルドレンが連携する動きを強めている。

  
自民党外部では、江田憲次衆議院議員、高橋洋一氏、岸博幸氏などを中心に「脱藩官僚の会」が結成される見通しだ。これらの動きの背後に小泉純一郎元首相、竹中平蔵氏、飯島勲氏などが蠢いている。

  
「r」さんが指摘するように、前原誠司氏を中心とする「民主党凌雲会メンバー」、「松下政経塾出身者」が民主党から脱藩する気配を示し始めている。ここに、橋本大阪府知事が名前を連ねる可能性は十分に考えられる。

  
しかし、気をつけなければならないことは、これらの新勢力が目指す方向が小泉政権が指し示した「弱者切り捨て-弱肉強食容認-拝金主義礼賛の市場原理至上主義」であると同時に、対米隷属路線であることだ。

  
新勢力は自民党と連携することが確実だ。新政党と自民党との連立によって政権を維持することが目指されている。新勢力は官僚利権根絶の旗を掲げる可能性があるが、自民党との連立政権で官僚利権根絶が実現する可能性はゼロである。

  
しがし(ママ)、これらの新しい動きは国民の目を引く可能性がある。権力迎合のマスメディアは、新勢力を礼賛する翼賛報道を大規模に展開する可能性が高い。民主党から新政党に脱藩する者が多数発生すれば、秋に小沢一郎氏が民主党代表に再選されても、民主党は勢いを完全にそがれる。新党の人気が高まれば、秋に総選挙を実施しても、自民党と新政党で過半数を確保することが可能になる。

  
しかし、これらの見かけ上の変化は、実態的な変化を国民生活にまったくもたらさない。むしろ本当に必要な変化が実現するチャンスは半永久的に閉ざされる結果をもたらすに違いない。

 
格差は放置され、障害者、高齢者、母子世帯、生活困窮者など、生存権が脅かされている人々に対する政治の責任は一段と無視されることになるだろう。ごく一部の特権階級の企業および人間と外国資本だけが優遇され、日本古来の潤いのある社会風土は根絶されることになるだろう。

  
民主党を中心とする野党勢力は、次期総選挙に向けて、政策綱領を早急にまとめて国民に提示しなければならない。人間性を崩壊させる市場原理至上主義の政策に代えて、人間尊重の政治、独立自尊の外交、官僚利権根絶の政策を明確に打ち出すべきである。残された時間は限られている。早ければ決戦の火ぶたは今秋にも切って落とされる。野党の行動開始が求められている。


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2008年7月 2日 (水) 政治  
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by wayakucha | 2008-07-03 12:53 | 民主党
民主有志、前原に退場勧告…全所属議員にメールで配信/菓子パン投げ捨て報道にも言及(ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/158.html
投稿者 gataro 日時 2008 年 6 月 12 日 20:34:53: KbIx4LOvH6Ccw


http://www.zakzak.co.jp/top/2008_06/t2008061231_all.html

民主有志、前原に退場勧告…全所属議員にメールで配信
菓子パン投げ捨て報道にも言及

(写真省略)
民主党議員から“退場勧告”を突き付けられた前原氏はどこに行く(クリックで拡大)

 民主党の有志議員3人が12日午前、「前原誠司民主党副代表の妄言を糾弾し、その『退場』を勧告する」と題した電子メールを全所属議員に送った。最近、前原氏は月刊誌などで小沢一郎代表や党の政策に批判を繰り返しているが、ついに所属議員らが「利敵行為が目に余る」と堪忍袋の緒を切らしたのだ。

 連名でメールを送ったのは同党ネクスト農水担当相の現・前・元職の筒井信隆、篠原孝、山田正彦の3氏。

 それによると、前原氏は元代表で現副代表でありながら、今月10日発売の「中央公論7月号」で、昨夏の参院での民主党マニフェストについて「仮にこのまま民主党が政権を取っても、まともな政権運営はできない」と批判。

 さらに、7日の京都市内での会合で、農業者戸別所得補償制度に対して自民党が行ったバラマキ批判に「私もそういう気持ちを強く持っている」と発言したことを問題視、「精神は理解しがたい」と厳しく糾弾している。

 メールでは「所得補償(直接支払)制度は前原代表(当時)自身が了承決定した」などと、前原氏の発言に対して詳細に反論しているが注目されるのは次のくだり。

 「報道によれば、前原副代表は、事務所に出勤すると毎日菓子パンと惣菜パンをそれぞれ1個ずつ食べるのが日課であるが、あるとき、新人女性秘書が間違って菓子パン2個を用意したところ、激怒して『菓子パンなんか2個も喰えるか!』と大声で怒鳴り、菓子パンをごみ箱に投げ捨てたそうである」と週刊誌記事を引き合いに出し、「生命の維持に欠くことのできない食料を粗末にするような人間に食料・農業について論ずる資格はなく、議員としての資質ばかりか、その人間性に重大な問題があると言わざるを得ない」とまで問題提起しているのだ。

 最後は「前原副代表の言動は、民主党の政策構築の経緯を踏まえず、自らの政策決定への関与を故意に失念し、自民党の主張に擦り寄るばかりか、食と農に対する理解の無さを天下にさらけ出したものである。これは、今まで、民主党農政の構築に知恵を絞り、汗を流してきた多くの同僚議員や民主党農政に対してご支持をいただいた国民各位に対する重大な背信行為である」と断罪。

 「前原副代表におかれては、ご自身の立場、政治家として信義の在り方に思いを致し、自らの出処進退を明らかにされんことを勧告するものである」として、離党や議員辞職までにおわせる内容となっている。

 民主党関係者は「前原氏の最近の言動は自民党にプラスになる利敵行為としか思えないものがある。こうした文書が出るのは時間の問題だったのでは」と語る。

 この「退場勧告」について前原氏の事務所は12日午後、「本人がいないので答えられない」とコメントした。
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by wayakucha | 2008-06-14 12:02 | 民主党
環境問題にも配慮して欲しいですな。
http://www.asyura2.com/08/senkyo46/msg/251.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 1 月 19 日 21:25:20: YdRawkln5F9XQ

(回答先: おそらくこういうことを言いたいんでしょうけど。 投稿者 茶々 日時 2008 年 1 月 19 日 20:58:58)


「生活が第一で環境は知らんよ」になって欲しくないです。福田の方がむしろ環境問題を言っていて微妙ですな。但し福田は道路を作ると言っているんだからエセ環境派ですが。これこそねじれです。自民党の方が環境派なんかと。そう言えば鳩山邦夫も環境派ですな。鳩山由紀夫のお兄さんね。高速道路の無料化も私は反対です。これ以上高速道路をジャンジャン走ってどうすんの?と言いたいです。「環境を大事にする事がひいては生活も大事にしているんだ。」という長期的視点に立った政策体系を形成して欲しいです。民主党には勝ってもらわねばなりませんが自衛隊の海外派兵と暫定税率廃止と高速道路の無料化には反対です。生活と言うのなら完全雇用と最低賃金の引き上げと全般的な給与アップと年金制度の改善をすべきです。社会保険庁解体なんかしたらダメですよ。反省して具体的に改善しなきゃ。あと、医療の崩壊を食い止める事もすべきです。何か民主党はピントがずれるんだよなあ。まあ、この辺りが第二の自民党と揶揄される所以ですが。自民党と公明党の悪事を明るみに出す為に政権に付かせないといけないと思っています。茶々さん、よかったら議論板か雑談板で政策論議しませんか?民主党はともかく阿修羅党の政策を作りたいのです。あ、阿修羅党って今勝手に私が書いたダケなんですけど。
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by wayakucha | 2008-01-19 21:26 | 民主党
民主党よ今すぐ街頭に出て倒閣運動を起こせ [ゲンダイネット]
http://www.asyura2.com/08/senkyo46/msg/246.html
投稿者 XL 日時 2008 年 1 月 19 日 15:29:46: 5Sn8OMNzpaIBE


民主党よ今すぐ街頭に出て倒閣運動を起こせ
2008年01月19日10時00分コメント(4) トラックバック(4) ブックマーク
 とうとう東証株価は、1万4000円割れ。福田政権になってから、わずか3カ月間で2500円も下げた計算だ。

 さすがに国民も愛想を尽かしているのだろう。福田内閣の支持率がさらに下落している。TBSの世論調査では前回調査に比べ、9.3ポイント減の44.9%。産経新聞とFNNの調査でも4.5ポイント減の36.6%、朝日新聞の調査も34%と低迷したままだ。

 薬害肝炎でも最後まで官僚の言いなりで決断できず、結局、政府法案ではなく議員立法になった。この男には何を期待してもムダだ。

 ところが、嘘かまことか、「長期政権説」が浮上し始めた。国民からどんなに批判を浴びようが、支持率が下落しようが、絶対に解散も総辞職もしないつもりだというのだ。解散は早くても7月の洞爺湖サミット以降、場合によっては来年9月の任期満了まで延ばす、なんて話まで出てきた。

「昨年末までは3月危機が叫ばれたが、永田町の空気は一変しています。福田首相は、薬害肝炎、年金問題もノラリクラリと逃げ切りを図っている。いまや「解散・総選挙は秋までない」が政界の共通認識。もしかしたら、来年まで粘る気かも知れません」(政治評論家・有馬晴海氏)

 15日の会見でも、解散について「そう簡単にしてはいけないと思う」と薄ら笑いを浮かべていた。この男は国民の声を無視して、本気で政権に居座るつもりだ。

●福田政権の延命に手を貸す結果に

 それにしてもふがいないのが民主党だ。すぐにでも倒れそうなヨレヨレの政権を相手に何をモタモタしているのか。

 世論調査を見ても、国民は「民主党政権」に期待しているのに、あまりにも情けない。朝日の調査では、望ましい政権の形は「民主中心」が35%と「自民中心」の27%を圧倒。共同通信でも「民主中心」が41%と「自民中心」の35%を上回っている。

「国民は自民党にウンザリしているのです。防衛省汚職を見ても分かるように、自民党政権では絶対に政官財の癒着を断てない。そのうえ福田首相は年金問題で公約を破りながら「公約違反というほど大げさなものか」と本音を漏らした。国民生活などどうでもいいと思っているのです。ここまできたら政権交代しかない。国民も「いろいろ問題はあるけど民主党に政権を取らせてみよう」と思い始めているのでしょう」(立正大教授・金子勝氏=憲法)

 なのに、民主党はいつまでたっても倒閣に動き出さないのだから、どうかしている。新テロ特措法でも、問責決議案を提出しなかった。本気で福田政権を倒す気があるのか。

 民主党議員は二言目には「責任野党だ」「反対だけではダメだ」と、もっともらしいことを言っているが、何を勘違いしているのか。

 国民はそんなこと期待していない。一刻も早く福田政権を倒すことを望んでいる。

●いま選挙なら民主党は勝つ

 民主党は倒閣のターゲットを「道路特定財源」の問題が火を噴く4月以降に合わせ、そこで問責決議案を提出して解散に追い込む算段だという。

 しかし、そんな悠長なことを考えているようでは、どうしようもない。

 民主党は福田政権とダラダラと付き合っていないで、いますぐ行動を起こすべきだ。

 世界情勢がここまで激動しているのに、何もしない、何もできない、無能無策の福田政権をあと4カ月も5カ月も続けさせるなんて許されない。

「大連立を仕掛けた小沢代表は「民主党が政権を取るのは簡単じゃない」と会見で吐露し、少しでも解散を先延ばししようとしている。どうせ選挙で勝てないなら、連立した方が得策という発想です。しかし、発想が古すぎる。いま選挙になったら勝てないと恐れているのでしょうが、そんなことはありません。参院選でも圧勝し、その後の大阪市長選でも大勝しています」(政治評論家・本澤二郎氏)

「週刊文春」の選挙予測は自民200、民主229。「週刊朝日」は自民206、民主214。「サピオ」も自民204、民主224だ。いま総選挙に突入したら、民主党は負けない。自信を持って福田政権を解散に追い込むことである。

●このままでは社会党の二の舞い

 逆にいまおじけづいていたら、民主党は永遠に政権を取れないと覚悟すべきだ。かつての社会党の二の舞いである。

 89年の参院選で与野党逆転に成功した土井社会党も、「山が動いた」なんて言いながら、その後の消費税廃止協議に失敗。もたついているうちに、結局、半年後の衆院選で自民党に安定多数を許してしまった。

 民主党がいつまでも倒閣に手間取っているようでは、国民の気持ちは確実に冷めていく。期待が失望に変わることだって十分にあり得る話だ。

「したたかな福田政権は粘りに粘って、民主党の自滅を誘うことも狙っています。前原代表時代のガセメール事件や小沢代表の大連立騒動のときのように、党内がガタガタになる可能性もあります」(有馬晴海氏=前出)

 それこそ、大スキャンダルのひとつでもハジケたら、民主党はおしまいだ。

「いまは民主党の支持率は意外に高い。しかし、いつまでも膠着状態が続くようでは、「自民もダメだが民主も期待できない」と、いずれ無党派層が増える。そんなときに小泉新党だ、平沼新党だ、と自民党でも民主党でもない「第3勢力」ができたら最悪です。既成政党にへきえきとしている無党派層はドッと流れてしまう。民主党は政権獲得のチャンスをみすみす逃すことになります」(本澤二郎氏=前出)

 民主党はこれ以上、福田自公政権の無能無責任を傍観し、国民生活を崩壊させてはダメだ。今すぐ街頭に出て倒閣運動を起こすべきである。

【2008年1月16日掲載】



ゲンダイネット / 提供元一覧


http://news.livedoor.com/article/detail/3471430/
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by wayakucha | 2008-01-19 18:00 | 民主党
UFOの次は9.11テロ陰謀論…民主党議員の国会質問のレベルに唖然 [livedoorPJ] ・・・説得のための例題
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/469.html
投稿者 XL 日時 2008 年 1 月 12 日 19:00:02: 5Sn8OMNzpaIBE


http://news.livedoor.com/article/detail/3462090/
より引用します。
記事には誠意を感じます。京大卒とのことで基礎学力にも自信を持たれているようです。
こういう誠意を持った人でさえ、この段階に留まってしまうのです。
このような人に、どう説明すればよいのか考えてみましょう。


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UFOの次は9.11テロ陰謀論…民主党議員の国会質問のレベルに唖然
2008年01月12日07時57分トラックバック(0) ブックマーク
【PJ 2008年01月12日】- 1月10日の参議院の外交防衛委員会、民主党の藤田幸久議員の質問場面の映像記録を見ました。ツインタワービルについて、爆発音があった、破片が150mも飛び散ったのはおかしいなど、9.11テロの疑問点を次々と質問される藤田議員の意図は途中でわかりました。

 9.11テロはアルカイダによるものではなく、米政府の捏造だという説を拠り所にして、テロ対策の抜本的な見直しを求めているようなのです。しかしそれにしては質問が稚拙で、国会でこんなことをやっていていいのだろうか、というのが正直な印象です。

 藤田議員は、火災ではビルは崩壊しない、仕掛けられた爆弾によるものだとおっしゃりたいようですが、鉄骨構造であれば火災で崩壊することは不思議ではありません。通常使われるSS400という種類の鋼材は700度で強度が約1/4になり、崩壊は起こり得ます。

 熱が伝わりにくいように鋼材には断熱材が張られていますが、想定外の大量の燃料による長時間の加熱には耐えられません。火災では崩壊しないと主張する人はこんな基本的なことも調べてないのでしょう。衝突後の爆発は気化した燃料に新たに引火しても、破壊されていない燃料タンクが加熱されても起こり得ます。

 破片が遠くまで飛散したのは不思議ではなく、衝突時の衝撃でも、燃料が気化したガスの爆発でも生じます。こういう事実を一つひとつ否定できなければ爆弾説に説得力はありません。

 また、ペンタゴンの建物に翼長38mの飛行機が衝突したのならそれだけの大きな穴があくはずだが小さな丸穴しかあいていないのはおかしい、またペンタゴンの建物は堅固にできているにもかかわらず、軽い合金で作られた飛行機が貫通するのはおかしい、と質問されています。

 この2つの質問自体、矛盾しています。最初の質問は建物が堅固でないという前提でなされ、2番目の質問は建物が堅固であるという前提に立っています。わけがわかりません。長い胴体部が縦方向に衝突すると強い力がかかるので、その部分だけ穴があいたという解釈が自然です。翼の部分は横向けに衝突したので建物には強い力が働かなかったというだけのことです。

 また、事件直後に暴落した航空会社の株のプットオプションを事前に購入していた者が儲けた事実を指し、こんなオペレーションをアルカイダがアフガニスタンなどからできますか、という質問がありました。プットオプションの購入など、4機の航空機をぶつけることに比べれば、メンバーにとって実に簡単なことでしょう(プットオプションについて予め調べておくべきです)。

 プットオプションや他の質問に対しても政府側の答弁は答えになってないものが多かったのですが、藤田議員はそれに何の反応もせず、次の質問に移っていきました。まるで質問の棒読みです。必要な答えを得ようとする意欲が全く感じられません。

 9.11が米政府の捏造だという怪しい本も出版されているようです。それを信じる少数のひとがいるのは仕方ありません。だが国会にそんな荒唐無稽(むけい)なものを持ち出されては時間の浪費です。なぜ荒唐無稽かと言いますと、聞いた限り、質問に科学的な裏づけがあるとは思えないからです。広く信じられていることをひっくり返すには強力な証拠・証明が必要なのは当然です。

 満州事変の発端となった柳条湖事件は少人数でできる線路の爆破ですが、後でばれています。まして9.11のような多人数を必要とする謀略を隠し通すことが現実に可能でしょうか。しかも発覚は政府の命取りになるだけでなく、米国の信用失墜を招きます。

 こんな話を持ち出すには新しい事実、あるいは十分に調査・検討された説得力のある材料を提示すべきです。怪しい本から得たネタを、検証もせずに持ち込むのはどういう見識でしょうか。UFO、陰謀説、ムー大陸、心霊現象、ガセネタ、なにを信じようと自由です。しかしそんなもので国会の時間を使われては国民はたまりません。

 これは藤田議員だけでなく、民主党の見識の問題としても捉(とら)えるべきでしょう。民主党を代表して質問に立つわけですから、党としての関与もあるはずです。政治家にとっても、政党にとって現状を的確に認識する能力は極めて重要です。参院第一党として果たして大丈夫でしょうか、外交や防衛を託してもいいでしょうか、ちょっと心配です。

 まあ、UFOや陰謀論を国会で質問するなんてことは、あまり報道されない方がいいでしょうね。民主党にとっては逆宣伝ですから。朝日と毎日がこれを取り上げなかったのは民主党への優しい心遣いのためであったかも知れません。【了】

■関連情報
噛みつき評論(記者のHP)
PJニュース.net


※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 岡田 克敏【京都府】
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by wayakucha | 2008-01-12 19:08 | 民主党
民主党が裏切る日(『喜八ログ』から)
http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/560.html
投稿者 忍 日時 2007 年 12 月 24 日 20:08:46: wSkXaMWcMRZGI


謎の憂国者「r」さんのメッセージです。

(★引用開始★)

※心ある人は「民主党代表・小沢一郎氏」に、この記事をお届け願います。

「民主党は小林興起氏(国民新党)を見捨てるつもりなのか」


【第一章】「郵政民営化闘争の回顧」

小林興起氏は東京大学法学部を卒業して通商産業省に入省し、政府派遣留学生としてペンシルバニア大学大学院にてMBAを取得した超エリート官僚でした。
そしてアメリカ合衆国という国家の性格を熟知した人物でもあります。
小泉純一郎氏と竹中平蔵氏が強行した「郵政民営化」の危険性をいち早く見抜き、小泉龍司氏・城内実氏などと共に徹底的に小泉純一郎氏及び竹中平蔵氏と対峙しました。
小林興起氏はキレ者です。
小泉純一郎氏と竹中平蔵氏にとって、目の上のたんこぶであり、極めて厄介な邪魔者です。
よって小泉純一郎氏は郵政解散総選挙にて小林興起氏の選挙区である東京10区に小池百合子女史を刺客として送り込みました。
小林興起氏は頼みとしていた石原慎太郎氏の裏切りにあい、孤立無援に近い状態で選挙戦を戦い抜きました。
そんな小林興起氏にトドメを刺すが如くテレビ朝日を中心とした全ての全国紙とその配下のテレビキー局は無数の誹謗中傷や罵詈雑言を社説はもとよりワイドショーや政治番組にて司会者、そしてアナウンサー、出演する御用学者や御用評論家、そしてタレントまでもが浴びせかけました。
小林興起氏の受難はそれだけではありません。
検察警察は選挙期間中、小林興起氏に選挙違反疑義の因縁をつけ、あらゆる形で選挙妨害を行った、と巷では噂されています。
そうです。
小林興起氏は小泉純一郎氏を支持するありとあらゆる組織と人物によって無数の嫌がらせを受けたのです。
その結果、小林興起氏は小池百合子女史に敗れ、政界を追われました。

<第44回衆院選:東京10区>(選管確定)

小池百合子女史 109764票(自民党)
鮫島宗明氏    50536票(民主党)
小林興起氏    41089票(新党日本:当時)
山本敏江女史   17929票(共産党)

<参考記事>

■喜八ログ
偽りの愛国者『石原慎太郎』氏を完全否定する
石原慎太郎の本質
※注)東京都知事選『浅野史郎』勝利の為に
本日の『報道ステーション』を監視しよう!

※注)
私「r」は浅野史郎氏支持に関して読者の皆様に謝罪しました。
その記事は下記ですので、併せてお読みください。

■喜八ログ
都知事選とオムライス


【第二章】「アメリカ大使館との対決」

小林興起氏は政界を追われても尚、その闘志に揺らぎはありませんでした。
その後、小林興起氏はアメリカ大使館に対して「年次改革要望書」に関する質問状を叩き付けました。
もし私「r」が小泉純一郎氏や竹中平蔵氏の事務所、そして日本の新聞テレビに対して同様の質問状を叩き付けたとしても無視されるでしょう。
しかしアメリカ大使館は違った。
アメリカ大使館は小泉純一郎氏や竹中平蔵氏、そして日本の新聞テレビと違って逃げる事無く真正面から小林興起氏の挑戦状を受け取ったのです。
しかも小林興起氏をアメリカ大使館に招き入れて誠意を持って氏の挑戦を受けたのです。
そして小林興起氏はアメリカ大使館職員であるジェームス・ズムワルト経済担当公使と激論を交わしたのです。

※小林興起氏とズムワルト公使のやり取りは小林興起氏の著書「主権在米経済」に詳しく書かれています。
是非ともお読みください。


【第三章】「民主党の裏切り行為」

「小林興起氏は本物の男であり、本物の政治家であり、日本国民の味方である」

私「r」は以上のように本気で思っています。
多くの読者の皆さんもそれを実感しているものと信じております。
にも関わらず民主党は東京10区の次期衆院代議士候補に女性刺客を公認してしまったのです。

(★新聞記事引用開始★)

■産経新聞
「小池百合子氏に“女刺客” 民主が前東大特任准教授擁立」2007.12.18 20:21

民主党東京10区の公認内定で小沢一郎代表(右)と記者会見に臨む江端貴子さん =18日午前11時44分、東京・永田町の民主党本部民主党東京10区の公認内定で小沢一郎代表(右)と記者会見に臨む江端貴子さん =18日午前11時44分、東京・永田町の民主党本部

 民主党の小沢一郎代表は18日の記者会見で、次期衆院選の東京10区(豊島区全域と練馬区の一部)で、自民党の小池百合子元防衛相(55)への対抗馬として、前東大広報室特任准教授、江端(えばた)貴子氏(47)を公認することを発表した。平成17年の郵政選挙で、郵政民営化反対候補への刺客として評判になった小池氏に対し、新たな刺客をぶつけた格好だ。小沢氏は東京10区の女性“刺客”対決を「政権交代の象徴区」(党幹部)とし、都市部の選挙対策にも本腰を入れていく考えだ。

 民主党はこの日の常任幹事会で、次期衆院選公認候補として新人7人、元職1人の計8人を内定。このうち東京は10区を含め4人を擁立した。これで同党の選挙区候補は、推薦1人を含め228人となった。

(★新聞記事引用終了★)

記事にもあるように女性刺客の名は「江端貴子」女史です。
この江端貴子女史の経歴を簡潔に書きます。

<江端貴子女史経歴>

横浜国立大学卒
マサチューセッツ大学(通称MIT)フルブライト留学
MBA取得(Master of Business Administration:経営学修士)

1982.4富士通入社
1992.7マッキンゼーアンドカンパニー入社
1998.2アムジェン入社
2000.12同社執行役員
2003.3同社取締役・執行役員・CFO・マーケティング本部長
2005.6東京大学学術企画調整室特任助教授

これらの経歴から鑑みると「郵政民営化に賛成しそうな『市場原理主義者』ではないか?」という疑いを私「r」は拭いきれないのです。
しかも民主党は国民新党に何の相談もなくこの江端貴子女史を公認候補に決定してしまったのです。
当然ですが国民新党は激怒しています。


【第四章】「不穏な動き」

「週刊実話」最新号(2008年1月3日号)によると…

(★部分要約意訳開始★)

「自民党清和会の森元総理は民主党の前原誠治氏と彼の派閥である凌雲会幹部らと秘密会を都内料亭にて開いたらしい。(今後も定期的に会合を開くとか?)そこで大連立(或いは中連立?)の話を持ちかけたそうである。何でも次期衆院選後に小沢氏を辞任に追い込んで民主党若手の「市場原理主義者」を新党首にする工作を謀っているとか?」

(★部分要約意訳終了★)

上記は私「r」の記憶を辿り書き起こしたものであるが、意味的には間違っていないと思います。
もしよろしければコンビニや書店などで「週刊実話」最新号を確認願います。
確か247ページ周辺だったかと思いますので。

前原誠司氏と言えば「小泉構造改革」を生ぬるいとか甘いとか言ってワザとらしい批判を行った市場原理主義急進派であります。
イラク特措法(給油法)延長に関してアメリカ側のメッセージボーイを買って出た人物でもあります。
状況的に鑑みてアメリカ側の「エージェント」なのかも知れません。
即ち日本国民にとって非常に危険な人物と言っても過言ではないでしょう。
警戒が必要なのは言うまでもありません。
何しろテレビ朝日を始めとする全ての新聞テレビは前原誠司氏の味方なのですから。


【第五章】「笑うのは売国奴」

もう市場原理主義の流れを止めることは不可能なのでしょうか?
そして私たち日本人に希望は残されていないのでしょうか?
最近の民主党の動きを見ると、そう考えざるを得ません。
【第三章】で述べた「東京10区民主党公認候補決定」は私たち日本人の夢と希望を打ち砕く悪夢なのでしょうか?
この仕打ち、そして裏切り行為に対して国民新党の綿貫民輔代表と亀井静香代表代行は激怒しました。
亀井静香氏曰く…

「民主党は俺達の選挙協力なしで次期衆院選に勝てると思っているのか?」


【第六章】「野党分裂」

このままでは民主党、国民新党、そして社民党の選挙協力の崩壊は時間の問題でしょう。
野党分裂選挙で喜ぶのは言うまでもなく…

「自民党清和会(清和政策研究会)」(小泉純一郎氏とその関係者)
「民主党凌雲会」(前原誠司氏とその関係者)
「公明党」
「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」(情報テロ組織)
「宗主国・アメリカ」(米国金融資本)

これらの宗主国とそれに隷従する買弁(※)勢力に他なりません。

(※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること)

されど、自民公明が衆院選にて過半数を辛うじて獲得したとて参院はそのままです。
だから…


【第七章】「悪夢再び」

「大連立の悪夢再来」

コレなのでしょうか?
このままでは極めて危険です。
私たちは声を大にして民主党に対し抗議するべきではないでしょうか?

「民主党は何を考えているのか?」

私「r」にはもう想像すら出来ません。
小林興起氏は日本にとって必要不可欠な人材です。
何としてでも次期衆院選にて復活させ、小泉純一郎氏や竹中平蔵氏を始めとする買弁勢力を叩きつぶして貰わねばなりません。
私「r」は断言します。

「小林興起氏の復活が日本再生の第一歩である」

勿論、城内実氏及び小泉龍司氏を始めとする郵政売国法案阻止で散っていった多くの勇者も復活して貰わねばならない事は言うまでもありません。
それなのに小沢民主党は何をしているのでしょうか?
でも…
ひょっとしたら小沢一郎氏は小林興起氏を救う方策を考えているのかも知れません。

(可能性は低そうですが…)


【終章】「希望は残されているのか」

もし民主党が衆院静岡7区に片山さつき女史への刺客を城内実氏を無視する形で公認するのであれば、民主党の裏切りは本物と証明された事になります。
その理由は簡単です。

「城内実氏潰し」

これに民主党が荷担する事になるからですね。
それは何としてでも阻止せねばなりません。
大体にして…

「東京10区民主党公認候補 江端貴子女史」

確かにルックスは某五輪選手を綺麗にした感じの美人ではあるかと思います。
しかし政治はルックスでしょうか?
確かにこの女性は知性もあり教養もある人物でありましょう。
されど小林興起氏を差し置いてまで擁立するほどの価値ある人物とは思えないのです。

「美しいインテリ女性候補擁立で国民を宥め賺すのは最早通用しない」

これを民主党は認識すべきではないでしょうか?
同じ女性候補でもいい人材は他にもいるのです。
例えば「とくらたかこ」さんです。
戸倉多香子さんは草の根の人物であり、本物の市民派リベラルです。
しかも必死で国民のために戦ってくれる。
私「r」は保守に近い思想を持つ、と巷間囁かれています。

(私「r」としては右でも左でもない、と自認しておりますが…)

そんな私「r」は戸倉多香子さんを高く評価していますし、本気で共感しています。
勿論、小林興起氏にも城内実氏に対してもそうです。
要は…

「口先手八丁ではなく如何に国家国民の為に買弁勢力と戦ってくれるか」

これが政治家を選ぶ場合の基準である、と私「r」は考えています。
だからこそ、私「r」は「反小泉」「反竹中」「反前原」「反市場原理主義」の結束を呼びかけているのです。

「今現在の日本は平時ではない。異常事態なのである!」

民主党関係者はそう認識するべきではないでしょうか?
最後に民主党関係者に声を大にして言いたいです。

「小泉純一郎氏、そして新聞テレビが強引に且つ国民を宥め賺し騙して推し進めてきた対米売国推進の流れに多くの国民は気付き始めています。勿論、構造改革と称する改革政策の実態が米国によって突き付けられた年次改革要望書に準拠したものである事も周知の事実として国民の多くが認識し始めています。確かに民主党は発足当時から前原誠司氏が代表辞任するまでの間は市場原理主義に基く年次改革要望書の履行を事実上の党是とした買弁政党だったかも知れません。されど小泉純一郎氏の正体、そして竹中平蔵氏の正体、郵政民営化の正体は最早、ほぼ完全に暴かれたと言ってよいでしょう。もう事実上の売国奴である日本の全国紙全てと日本のテレビキー局全てに振り回されるのは止めて下さい。宗主国であるアメリカ合衆国が最早衰退期に差し掛かっているのは一目瞭然。日本人のプライドを取り戻すべく新聞テレビと戦い、全ての買弁勢力と戦う覚悟を決める段階に入っているのです。そして敵は民主党の中に潜んでいる事も認めてください。言うまでもなく前原誠司氏とその取り巻きは日本人の敵であります。多くの民主党支持者、民主党に投票した国民は気付いています。郵政民営化を速やかに凍結し、電子投票法案を廃案にし、高額所得番付発表も再開させ、外資系企業の政治献金を一刻も早く禁止するべきでしょう。そしてテレビ朝日を始めとする買弁マスコミが必死であおる民営化至上主義路線にも終止符を打つべきでしょう。日本が大きな政府と言うのが嘘マヤカシである事に国民は気付き始めていますし民主党関係者ならとっくに気付いている事でしょう。実際、宗主国アメリカよりも公務員の数は人口比率で鑑みても日本の公務員数は少ないのですから。兎に角民主党関係者の皆さん、嘘マヤカシは一切やめて誠実になってください。特にテレビタレントと化している一部の民主党議員の正体にも国民は気付き始めています。どうか真摯に考えてください。本当にお願いします。」

私「r」は民主党が憎くてキツイ事を言っているのではありません。
民主党に頼らざるを得ない現状がある以上、マトモな政党に育って欲しいから敢えて苦言を呈するのです。
民主党がマトモになればなるほど、そして日本国民の方を向けば向くほど、弱者を救えば救うほど、日本の新聞テレビは民主党に罵詈雑言を浴びせ、誹謗中傷の限りを尽くす事でしょう。

朝日新聞「テレビ朝日」
産経新聞「フジテレビ」
読売新聞「日本テレビ」「読売テレビ」
毎日新聞「TBS・東京放送」
日本経済新聞「テレビ東京」

これらの買弁メディアは日本人を滅ぼしたくて仕方ないようにしか思えません。
であるからこそ、民主党が、共産党が、社民党が、国民新党が日本国民救済に向かえば向かうほど、ありとあらゆる詭弁を駆使して邪魔をするのです。

「民主党よ、買弁メディアである全ての全国紙とその配下のテレビキー局と戦え!」

「民主党よ、全ての買弁勢力と戦え!」

「民主党よ、宗主国アメリカ合衆国にノーを突き付けろ!」

私「r」は民主党を最後まで信じたいのです。

喜八ログ
http://kihachin.net/klog/archives/2007/12/uragiri.html

乱文、駄文、お許しください。
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by wayakucha | 2008-01-12 16:27 | 民主党
武器輸出3原則緩和を・民主前原氏、共同生産や開発視野に(日経新聞=共同)
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/1065.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 12 月 10 日 10:56:12: KbIx4LOvH6Ccw


http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071209STXKA005309122007.html から転載。

武器輸出3原則緩和を・民主前原氏、共同生産や開発視野に

 民主党の前原誠司副代表は9日のフジテレビ番組で、武器輸出三原則を緩和する方向で見直すべきだとの認識を示した。当初の三原則は(1)共産圏諸国(2)国連決議で禁止した国(3)紛争当事国―が対象だったが、三木内閣が適用範囲を拡大し武器輸出を事実上禁じた事実に触れた上で、当初の三原則が望ましいとの考えを強調した。

 その理由として、武器に関し「これから(各国の)共同生産、共同開発が主流になる。同じものを皆が配備するのは互いの信頼醸成になる」と指摘。「そういうもの(枠組み)に入れないような、ハードルが上がった今の三原則は見直すべきだ」と述べた。〔共同〕 (16:41)
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by wayakucha | 2007-12-10 22:45 | 民主党
政権交代には何が必要か、多くの議員が自覚して行動した (岡田かつや TALK-ABOUT)
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/102.html
投稿者 いっぱつ 日時 2007 年 11 月 10 日 22:24:51: sl92nDep4Wwmo


政権交代には何が必要か、多くの議員が自覚して行動した


今日の先ほどの本会議で、国会の会期延長が12月15日までということで、大幅な会期延長が決まりました。

いま様々な法案がまだ成立していない、その最大の理由は安倍総理の退陣に伴う自民党の混乱ですが、そういう中で、テロ新法もまだメドが立っていないということもあり、延長が決まりました。

私たちは延長に対して反対をしましたが、多数決で決まったということです。

さて、2つのことをお話ししたいと思います。

1つは前回もお話しました小沢代表の大連立、そして辞任宣言の問題ですが、先般、小沢代表が両院議員懇談会において経緯を説明し、国民に謝罪し、そして、選挙における政権交代を目指して自分が先頭を切って死に物狂いで頑張るということを言われ、圧倒的多数の議員が心から小沢代表の決意に対して拍手をして終わりました。私も小沢代表の演説は非常に良い演説だったと思っています。

いろいろなことが言われていますが、私は1つあまり語られていないことを申し上げたいと思います。

それは、先ほど私と長い付き合いのある記者がこう言いました。

「かつての民主党だったら、いろいろな意見があちこちから噴出して収集がつかなくなったかもしれない。しかし、今回はそういった異論噴出という事態もなく、きちんと最終的に収まるところに収まった。まとまった。これはちょっと驚きですね」と言われました。

実は、私もそのことを非常に強く感じています。多くの党所属議員に対して、テレビ局などから出演依頼もありましたが、それも最小限に絞り込んで、なるべくいろいろな意見が勝手に外に出ないようにする、皆が自制して、何とか小沢さんに代表を続投していただける環境を作っていこうということが今回出来たことは、私は素晴らしいことだと思います。

数年前の民主党では考えられないことで、政権交代するためにお互い何が必要であるか、そのことをきちんと自覚して、そして行動できる、そういう議員が圧倒的に多くなったということが、今回の一連の事件の中ではっきりしたことではないかと思います。

この、ある意味での強さが、民主党にとって、政権交代に向けて非常に大きな成果だったのではないかと思います。


改正被災者支援法の成立――参院与野党逆転の成果


さて、もう1つ。今日の本会議で改正被災者生活再建支援法が成立しました。このことについて一言申し上げたいと思います。

自民党あるいは公明党の与党は、この法案が成立したときに大いに拍手をしていましたが、実はこの法律は民主党が何度も国会に出してきたものです。

例えば、家が全壊したというようなケースについて、地震によって家が完全に壊れてしまった、そういうところに対しても300万を上限に、きちんとお金を出せるようにすべきだということで、国会に何度も法案を出してきたのです。

私が代表のときも、ちょうど新潟の地震が起こりましたので、党首討論の中で、確か私の記憶では2回やったと思いますが、そういう制度を作るべきだと、都道府県の中には独自にそういう制度をすでに持っているところもあるので、国もきちんとそういった制度を整備して、本当に生活の基盤である家が壊れる、なくなるということの厳しさ、そのことに対して限られた範囲であっても手を差し伸べるべきだということを、小泉総理に申し上げた記憶があります。

しかし小泉総理は、よくそれは議論してもらいたいということで、総理としてのリーダーシップを果たさないまま先送りをしたわけです。

その背景にあった、与党が盛んに言っていた議論というのは、個人財産に税金は使えないということでした。そういうことをずっと言い続けて、民主党の法案が議論されること、あるいは採決されることをブロックして、今日に至ったわけです。

もし、参議院において与野党逆転ということがなければ、この法案は従来と同じように、葬り去られてしまったと思います。

しかし、参議院で我々の法案が通過をする、可決される、そういう新たな事態を目の前にして、与党もさすがに放置できなくなった。慌てて法案を衆議院に出して、最終的には両案を一本化して、今回成立したということです。

与党の皆さんが、個人財産に対しても限られた範囲で税金を出すという考え方に変えていただいたことは、私は評価をいたします。

しかし、もし与野党逆転が参議院選挙で実現しなければ、そういったこともないまま従来と同じことが続いていただろう、これは参議院選挙の大きな成果であるということを申し上げておきたいと思います。

あわせて、民主党が強く主張した、事実上過去に遡及して適用するということも実現しました。

今回の様々な騒動の中で、少し後ろに隠れていましたが、民主党はじめ野党の大きな成果、それが今回の被災者生活再建支援法の成立であるということを申し上げておきたいと思います。

2007年11月 9日 (金)


岡田かつや TALK-ABOUT: 政権交代には何が必要か、多くの議員が自覚して行動した
http://katsuya.weblogs.jp/blog/2007/11/post_4491.html

岡田かつや TALK-ABOUT: 改正被災者支援法の成立――参院与野党逆転の成果
http://katsuya.weblogs.jp/blog/2007/11/post_bbe3.html
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by wayakucha | 2007-11-10 22:33 | 民主党
小沢民主党の翼賛政治許さず対テロ給油新法を粉砕しよう  【前進】
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1253.html
投稿者 愚民党 日時 2007 年 11 月 10 日 20:31:59: ogcGl0q1DMbpk


週刊『前進』(2318号2面1)(2007/11/05 )

 小沢民主党の翼賛政治許さず対テロ給油新法を粉砕しよう

 4大産別先頭に福田政権打倒へ

 9・29沖縄に続く11・4日比谷での大集会とデモは、日帝・福田政権をますます断崖(だんがい)絶壁に追いつめている。11月1日には対テロ特措法の期限がついに切れ、海上自衛隊はインド洋からの一時撤退を強いられることになった。福田は新法案の制定による派兵継続を必死に求め、小沢・民主党との裏取引を画策してあがいている。世界大恐慌の切迫と労働者支配の破綻(はたん)の中で、体制の延命を求めてもがく福田政権を、労働者階級の力で今こそ打倒しよう。4大産別決戦を大爆発させ、職場から対テロ給油新法制定絶対阻止の国会闘争に立ち上がろう。

 戦争と改憲攻撃が生んだ守屋の腐敗

 日本帝国主義とその支配体制の危機と腐敗はますます深まっている。政府・自民党と高級官僚と民間資本の三者が結託して、労働者階級人民を徹底的に搾取し収奪しながら、自らは国家財政を食い物にして私利私欲の追求に走ってきた姿が、次々と暴露されている。

 防衛省の「ドン」と呼ばれた前事務次官・守屋武昌の汚職事件は、その最たるものだ。守屋はその地位を利用して、軍事予算に群がる業者とのゴルフや宴会に明け暮れてきた。巨額の金が動く自衛隊装備の受注で特定の業者に便宜を図り、億単位の水増し請求をさせ、一緒になって甘い汁を吸ってきたのだ。

 労働者階級には「国のために命をささげよ」と要求する一方で、自分は人民大衆からしぼりとった税金を湯水のように使って私腹を肥やす。しかもこうした連中が、自らの犯罪行為を棚に上げて年金や国家財政破綻の責任をすべて労働者階級に押しつけてきた。公務員労働者を「泥棒」呼ばわりし、「自己責任」を叫んで人民から福祉や医療を奪ってきたのはこいつらではないか! まさに罪万死に値する。絶対に許すことができない。

 重要なことは、こうした不正・腐敗が、日帝が戦争と改憲攻撃に突き進んでいる中でこそ、これまで以上に大々的に展開されていることだ。

 守屋は、小泉・安倍政権下で旧防衛庁・現防衛省の実権を握り、有事法制の制定や自衛隊のイラク派兵を先頭に立って推し進めてきた張本人だ。沖縄では普天間基地の移設先として名護市辺野古への新基地建設を率先して主導した。海自の米軍艦船への給油をめぐる隠蔽(いんぺい)工作も、彼の指導下で発生した。それらを守屋は、同時に巨額の利権を伴う「戦争ビジネス」として、歴代の防衛庁長官始め政府首脳と一体となって推進してきたのだ。

 「国際貢献」とか「国益」とか言いながら、実は戦争をも資本の金もうけの手段にする。これが今、日帝が現にやっていること、これからますます大々的にやろうとしていることだ。資本主義・帝国主義の支配は今やここまで腐りきっている。こんな体制をもはや一日も許しておくことはできない。

 小沢・民主党との取引にすがる福田

 福田政権と日帝は、参院選で火がつき沖縄で燃え広がった労働者階級人民の怒りが、守屋問題でさらに決定的に爆発することにおびえている。この怒りの包囲網にさらされる中で対テロ特措法の期限が切れ、海上自衛隊がインド洋からの撤退に追い込まれたことは、政府・与党に大打撃を与えている。

 11・4の労働者大集会と戦闘的デモは、福田をさらに直撃した。青息吐息となった福田は唯一、民主党・小沢との党首会談による裏取引にすがって延命の道を打開しようとあがいている。労働者階級の総反乱の開始を前にして、自民党と民主党との「大連立」によって支配階級全体の危機突破を図ろうとする動きも始まっている。

 だがそれは、小泉・安倍から福田政権へと引き継いできた日帝の労働者階級に対する攻撃が、いささかでも弱まることをなんら意味しない。逆に民主党や連合をも動員して一層必死に、帝国主義者としての執念をもって貫こうとするものだ。

 10月31日、防衛省は、米軍再編に伴う基地負担の代償として支払う交付金の支給対象となる地方自治体を指定した。米原子力空母の母港化を受け入れた横須賀市などが指定される一方で、沖縄の名護市始め4市町村、岩国市、座間市は対象から除外している。国策に従わないものはバッサリ切り捨てるという「アメとムチ」の攻撃だ。

 教科書問題での沖縄の怒りの噴出に対しても、あれこれと言葉を濁して逃げ回りながら、検定意見の白紙撤回には絶対に応じようとしない。逆に産経新聞などの右翼メディアを動員して、12万人の決起を「ウソだ」と否定する許しがたいデマをばらまいている。

 そして当面する戦争と改憲攻撃の最大の突破口として、海自の派兵再開を可能にするための対テロ給油新法案の国会成立に必死になっている(6面参照)。イラクとアフガニスタン侵略戦争への参戦継続は、石油資源の略奪をめぐる帝国主義間争闘戦の激化の中で、日帝の死活にかかわるからだ。また、ここで派兵が断念に追い込まれたら、9条改憲など不可能だという激しい危機感が福田政権をとらえている。

 御手洗ビジョンの貫徹に賭ける日帝

 こうした中で、日本経団連会長の御手洗が、10月23日に秋田で行った講演は重大である。(要約別掲)

 御手洗はそこで「『希望の国、日本』の実現に向けて」と題し、本年1月の御手洗ビジョンを、安倍政権倒壊後の今日の情勢下であらためて、日帝ブルジョアジーの総路線として貫き通すことを宣言した。そのために当面の最重要課題として、①経済の成長力強化②道州制の導入③働き方の改革④社会保障制度の大改革、の四つを挙げた。

 ①の成長力強化とは第一に、労働者一人当たりの労働生産性の引き上げである。労働者をより徹底的に酷使すること。第二に、世界経済のブロック化が進む中で、大きく立ち遅れている東アジアの勢力圏化にいよいよ必死に突き進むことだ。

 ②の道州制導入は、戦後の地方自治制度を解体し、自治体をつぶして新たな独裁的な中央集権国家をつくりだすものだ。御手洗自身が「究極の構造改革」というように、統治形態の大転換=改憲に直結するものである。

 ③の「働き方の改革」とは、現在の雇用破壊・賃金破壊の攻撃をもっと極限的に推し進め、非正規・低賃金の労働者をさらに膨大に生み出すものである。6000万労働者のほとんどをワーキングプアにたたき込んでいくものだと言っていい。

 ④の社会保障制度改革では、年金などの企業負担を外し、社会保障費の全額を大衆課税でまかなえと主張し、足りなければ消費税率を大幅に引き上げろと言っている。国も企業も労働者の生活にもう責任など持たない、生きられなければのたれ死にせよということだ。

 御手洗講演は、世界金融恐慌とドル暴落・世界大恐慌の危機が迫る中で、存亡のふちに立つ日帝ブルジョアジーが、労働者階級への全面的な階級戦争にうって出る以外にないとあらためて決断したことを示している。労働者階級にとっては、真っ向から革命に立つ以外にない情勢がいよいよ成熟しているのだ。

 労働者の団結した力こそが勝利開く
 
11・4で開始されたプロレタリア革命への総進撃の第一歩は、危機にあえぐ福田政権の完全打倒だ。福田を倒せるのは唯一、11・4に結集した、闘う労働者階級の団結した力だ。とりわけ動労千葉を始めとした11・4呼びかけの3労組や、9・29沖縄の12万人決起を実現した高教組・沖教組・自治労の闘いが示すように、闘う労働組合が今こそその底力を発揮し、先頭に立って全情勢を切り開くことにある。

 何よりも決定的なのは、国鉄・教労・自治体・全逓の4大産別における階級的労働運動の大前進である。4大産別は、日帝ブルジョアジーにとっては労働者の戦争動員の支柱となるべきものだ。だがプロレタリア革命の側から見れば、ソビエトの形成と労働者権力樹立への拠点だ。この4大産別を革命の側が獲得するのか、敵階級の側が反革命的に制圧するか、ここが今日、最大の攻防点になっている。

 ここで絶対に勝ちぬき、体制内労働運動を打倒して、4大産別の労働運動の下からの革命的再生を切り開こう。

 全逓で始まった産業報国会運動との全面対決をやりぬき、郵政民営化を粉砕しよう。社保庁をめぐる福田・舛添との激突に勝利し、道州制による国家大改造と対決して自治体労働者の総決起をかちとろう。沖縄の教育労働者の不退転の決起と連帯し、戦争協力拒否の「日の丸・君が代」不起立闘争を圧倒的に拡大しよう。国鉄1047名闘争の解体と幕引きを図る4者・4団体路線を粉砕し、国鉄闘争の再生をかちとろう。

 これらの闘いと結合して、対テロ給油新法粉砕の国会闘争に全力で立とう。職場と街頭で、侵略戦争参戦阻止と福田政権打倒を訴えて闘おう。とりわけすべての青年労働者と学生に、革命の時代が来たことを真正面から訴え、未来をわれとわが手で切り開く闘いにともに立ち上がることを呼びかけよう。

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 経団連・御手洗が示す「4つの最重要課題」

――10月23日、東北経営者大会・人事労務管理者大会での講演

①成長力の強化
 「一人当たりの労働生産性を引き上げる」
 「法人税率を国際水準並みに引き下げる」
 「EPA、FTAの締結促進」
②地域経済の活力向上
 「全国一律で底上げを図るというやり方は困難」
 「道州制の導入は、言うなれば究極の構造改革」
③働き方の改革
 「自らのライフスタイルに合った働き方を」
「国民の働き方に対する意識改革が必要」
 「年功カーブを描く処遇制度から、『仕事・役割・貢献度』を基軸とした処遇制度へ見直していく」
④社会保障制度と少子化
 「社会保障個人番号と社会保障個人勘定の創設を」
 「消費税の引き上げにより必要な財源をまかなっていく」「全額を税でまかなうことも考えられる」


http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no07/f2318sm.htm#a2_1
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by wayakucha | 2007-11-10 21:01 | 民主党
時事、首相問責決議案、世論見て判断=民主・鳩山氏】(直近の民意が可決する問責>解散回避権と考えます)
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1248.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 11 月 10 日 18:22:39: 4sIKljvd9SgGs


首相問責決議案、世論見て判断=民主・鳩山氏
11月10日15時1分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071110-00000062-jij-pol

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は10日午前、岐阜市内で講演し、首相問責決議案を参院に提出する可能性に関し、「国民が問責を許してくれるか判断しながら、一気に衆院解散に追い込んで政権交代を求めていきたい」と述べ、世論の動向を見て同決議案提出を判断する考えを強調した。 

【関連用語解説】 「問責決議案」とは

最終更新:11月10日15時56分
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by wayakucha | 2007-11-10 18:51 | 民主党