阿修羅掲示板の投稿の中でこれはと思ったものを転載します。


by wayakucha

カテゴリ:イラク( 31 )

空自イラク支援 与党内に広がる撤退論 アフガンへの振り替え模索(北海道新聞)
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/349.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 6 月 22 日 13:10:47: twUjz/PjYItws


http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/100283.html

空自イラク支援 与党内に広がる撤退論 アフガンへの振り替え模索(06/22 07:00)


 イラクで空輸支援を行っている航空自衛隊の部隊について、政府・与党内で年末での活動中止やむなしとの見方が広がっている。新たに政府は、アフガニスタンでの復興支援に自衛隊を派遣できないか検討を本格化。ただ、ねじれ国会の下、実現へのハードルは高そうだ。

 イラクでの空自活動の根拠となるイラク復興支援特別措置法は、多国籍軍のイラク駐留を定めた国連安保理決議に依拠するが、同決議は十二月末で失効する。イラク政府は既に、国連安保理に対し駐留延長を求めない意向を伝えた。

 空自活動継続のためにはイラク政府と新たに地位協定を締結するしかなく、与党内では「空自の活動は終了の可能性が強い」(谷垣禎一自民党政調会長)との見方が支配的だ。

 一方、政府は国際的な「テロとの戦い」への関与縮小を恐れて、「空自が引き揚げた後、日本は何もしなくていいのか」(外務省幹部)と、欧米各国が力を入れるアフガン復興支援に、自衛隊を派遣できないか検討中だ。

 外務、防衛両省は今月上旬、合同調査団を現地に派遣。調査団は北大西洋条約機構(NATO)が主体となる国際治安支援部隊(ISAF)の活動状況を視察した。

 両省はイラクで実績を挙げた空輸支援を念頭に、空自の輸送機や陸自の大型輸送ヘリ派遣を検討しているが、「何ができるか、もう少し探求したい」(高村正彦外相)、「一回だけの調査とはならない」(石破茂防衛相)と煮詰まっていない。

 加えて防衛省内には、治安上の懸念から派遣慎重論も根強い。

 実際に、自衛隊をアフガンへ派遣する際には、自衛隊の海外活動を随時可能にする恒久法か、新たな特別措置法の制定が想定される段取りだが、恒久法案提出は来年の通常国会以降に先送りされる方向だ。

 また、インド洋上での自衛隊の補給活動を定めた新テロ対策特別措置法を改正して、アフガンでの活動を加える方法もあるが、参院で過半数を占める野党の同意を得られる見通しは立っていない。


【関連記事】
【政治】イラク派遣延長を閣議決定 来年7月まで1年間(06/13)
【政治】アフガンへ調査団出発 自衛隊派遣検討で政府(06/09)  
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by wayakucha | 2008-06-22 17:37 | イラク
イラク帰還兵で「人体実験」、退役軍人省が薬投与…米紙報道(読売)
http://www.asyura2.com/08/wara3/msg/182.html
投稿者 近藤勇 日時 2008 年 6 月 18 日 15:09:44: 4YWyPg6pohsqI


イラク帰還兵で「人体実験」、退役軍人省が薬投与…米紙報道
2008年6月18日(水)14:28
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20080618-567-OYT1T00370.html

 【ワシントン=黒瀬悦成】17日付の米ワシントン・タイムズ紙は、米退役軍人省が、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に悩まされているイラクやアフガニスタンからの帰還兵に対し、精神障害や自殺衝動などの重い副作用が報告されている処方薬を、月額30ドルの謝礼と引き換えに実験投与していた、と報じた。

 退役兵士の福利厚生を管轄する同省が帰還兵を「モルモット扱い」していたとして、今後、波紋を広げるのは確実だ。

 同紙によると、退役軍人省は、PTSDの影響でたばこがやめられなくなった帰還兵に対し、「禁煙治療の実験」として、大手製薬会社の禁煙補助薬を投与。この薬に関しては、米食品医薬品局(FDA)が昨年11月、副作用があるとの警告を発表したが、今年2月末まで帰還兵に伝えなかった。

 これまでに薬を投与された帰還兵143人のうち21人に副作用が現れ、そのうち1人は自宅で精神錯乱を起こし、駆けつけた警官と撃ち合い寸前になった。

 同省は現在も同じ薬を被験者の帰還兵に投与しているという。
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by wayakucha | 2008-06-18 15:19 | イラク
[chance-forum] イラク・レジスタンスからのメッセージ、DVDを作製しました
http://www.asyura2.com/08/idletalk31/msg/693.html
投稿者 秋吉悠加 日時 2008 年 6 月 09 日 13:51:37: ldiFanJt9l51o


.
長い苦しみの中のイラク!
陰謀の米侵略戦争は野蛮人の挑戦である。
イラクは、国際社会の中の被害国である。
人類は、二度と大国の暴力を許してはならない。
ぜひ!前線記録を残しておいて下さい。転送(秋吉)

*~・*・*****~・*・*****~・*・*****~・*・*****~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
----- Original Message -----
From: "山本史郎"
To:
Sent: Sunday, June 08, 2008 10:46 AM
Subject: [chance-forum:24116]
イラク・レジスタンスからのメッセージ、DVDを作製しました


久しぶりの投稿。 山本史郎です。

イラク・レジスタンスからのメッセージ(日本語版)をDVDにして
6月1日から発売しました。送料込み1500円。

詳細は下記URLでも案内しています。メールでの注文を歓迎します。

--------------------------------------------------------------------
☆★DVD: レジスタンスからのメッセージ発売中
  取扱い:イラク情勢ニュース URUK NEWS
  http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/2008_resistance_dvd.html
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収録ビデオ;
1、世界の人々へ 2004年12月10日
  A Message from the Iraqi Resistance to the People of the World
2、アメリカの人々へ 2005年3月17日
  Message of the Iraqi Resistance to the American People
3、隠された真実 2007年9月8日
  The Hidden Facts-A Message From The Iraqi Resistance
 (それぞれメニュー画面で日本語を選択できます。音声は英語)

注文;  頒価1500円 (送料込み)  
 注文はメールまたは振替用紙でお願いします。
   メール宛先は uruknewsjapan@ybb.ne.jp
  ( [URUK NEWS]に返信すると、ML全員に配信されます。ご注意を!)

 ※メール件名は「レジスタンスDVD注文」とし、
   住所、氏名、注文枚数を書いて下さい。

 ※振替用紙での場合は、メッセージ欄に「レジスタンスDVD」と明記のこと。
  注文枚数も忘れずに書いてください。

支払;
 ※ メールで注文の場合は、発送時に郵便振替用紙を同封します。
   郵便振替での支払をお願いします。(振替手数料ナシ)
 ※ 郵便振替で支払と同時に注文する場合は、
   メッセージ欄に「レジスタンスDVD」と明記してください。
 ※ 領収証が必要な方は注文時にお知らせください。

発送;
 届け先にもよりますが、受注から5日~1週間程度を予想しています。
 注文を受けた順に発送します。発送にはクロネコメールを利用する予定。
 お急ぎの方は送料100円増し(計1600円)で速達メール便が可能です。
 
 ※ 郵便振替用紙(口座番号など記入済み。手数料ナシ)のみ希望の方は、
   住所・氏名をお知らせいただければ、こちらから送付します。


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by wayakucha | 2008-06-14 11:12 | イラク
イラク派遣では35人の自衛官が現地で、戦闘に巻き込まれて殉職された自衛官
http://www.asyura2.com/08/wara2/msg/515.html
投稿者 kamekameka 日時 2008 年 5 月 21 日 21:54:30: 1jDU299s7HhDs


はじめまして
このような掲示板の書き込みがありましたので お伝えします。

http://board.christiantoday.co.jp/read.php?id=84

744 北海鱈 ID:Ld9nM9vA  2008/05/21 09:01

北海鱈です。
 全然このフォーラムとは直接関係在りませんが、私のビジネスにも遠からず近からずのお話。日本はバーレーンやカタールに原子力開発をビジネスで持ちかけていますが、これが欧米の諜報機関に引っかかり、米国の原子力ビジネスとトラブル可能性有り。米国はシビアですからどんな手を原子力関係で日本に使うかわかりません。日本人は何せ平和ぼけして、自国の国歌に反対するクリスチャン教師まで出ている国ですから。でもイラク派遣では35人の自衛官が現地で、戦闘に巻き込まれて殉職された自衛官方も含めていますからね、日本は今、大丈夫ですか。


746 北海鱈 ID:Ld9nM9vA 

北海鱈です。
 私の、名前は出せませんが某国諜報機関関係の知人のw@q¥によりますと、35人がイラク・サマワ滞在地中に死亡し、そのうち14-15人はサマワ基地内で自殺、5-6人は疾病による死亡、11人はイスラム過激派の迫撃砲による死亡とパトロール中に彼らと銃撃戦等戦闘による死亡および事故死です。尚、現地の過激派のネット上にも自衛隊との戦闘はアップされており、迫撃砲等の基地攻撃もアップされていいますが、日本のますゴミは100%報道管制されており、同盟国米国のプレッシャーもあり、表に出ることはありません。しかし、日本は国旗を基地内に堂々と掲揚し、それくらいの犠牲ですみました。練度が他の派遣国とは違います。
これ以上のことは書けませんのでごめんなさい。自分のルートでお調べ下さいね。

ガセは書かない人なので、信用できます。興味がおありでしたら調べてみて下さい。  
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by wayakucha | 2008-05-22 20:51 | イラク
「そんなの関係ねえ」 高裁違憲判断で空幕長(東京新聞)
http://www.asyura2.com/08/senkyo49/msg/381.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 4 月 18 日 21:00:58: twUjz/PjYItws


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008041801000732.html

「そんなの関係ねえ」 高裁違憲判断で空幕長
2008年4月18日 19時58分

 防衛省の田母神俊雄航空幕僚長は18日の定例会見で、航空自衛隊のイラク空輸活動を違憲とした名古屋高裁判決が現地で活動する隊員に与える影響を問われ、「純真な隊員には心を傷つけられた人もいるかもしれないが、私が心境を代弁すれば大多数は『そんなの関係ねえ』という状況だ」と発言した。

 有名お笑いタレントの言葉を使い、司法判断をやゆしたと取られかねない発言に批判が出そうだ。

 判決自体については「非常に残念。与えられた任務をこなすのがわれわれ自衛隊の役割なので、今後も整斉と活動したい」と述べ、判決がイラクでの活動に影響しないことを強調した。

 判決でバグダッドが「戦闘地域」とされたことについては、「現地は日本のように安全ではないが、戦いに巻き込まれる危険はないと思っている」と話した。

(共同)



参考資料:防衛省・自衛隊(4月17日分→4月18日はまだ)
http://www.mod.go.jp/j/kisha/2008/04/j_17.html
(略)
2 質疑応答

Q: 自衛隊イラク派遣についての質問ですが、名古屋高裁が空自の活動地域が戦闘地域であり、多国籍軍の人員輸送は、武力行使と一体化であるため、憲法違反であるとの判決をいたしました。その受け止めと、今後の空自の活動への影響についてお願いします。

A: 航空自衛隊がイラク特措法に基づいてイラクに派遣されているわけでございますけれども、この件につきまして派遣差し止めや慰謝料を請求する裁判におきまして、名古屋高等裁判所が原告側の控訴を棄却する一方で、憲法9条に違反するとみられると判示したと承知しております。この判決においては、国の主張が認められたわけではございますけれども、判決理由の中で、航空自衛隊の活動が違憲とされたことは、大変遺憾なことだと思っております。私どもとして、自衛隊部隊のイラク国外等への派遣、またその活動は憲法の範囲内でイラク人道復興支援特措法及び自衛隊法に基づく適正なものと思料しているところでございます。

Q: 今後の活動への影響というのは。

A: 私どもとしましては、今行っている活動が、法律に基づく適正なものと考えていますので、整斉と行っていきたいというふうに思っております。

Q: 今まで政府の見解では、バグダットが戦闘地域か非戦闘地域かということについて問われて、バグダット空港とC-130が飛ぶ空路については非戦闘地域だというふうに説明してきたのですが、その点に変わりはないでしょうか。

A: 今の点をもう少し正確に申し上げさせて頂きますと、具体的に国会答弁の方でどう言ったかを確認しておりませんが、要はイラク特措法に基づいて基本計画を閣議決定して定めており、その定めている中における活動の地域という形で、ご質問のあったようなバグダット飛行場、もしくは経路というようなものを、活動の地域というふうに基本計画で定めています。法律の要請は対応措置を行う地域は、実は法律に「非戦闘地域」という単語はないものですから、要するに「現に戦闘行為が行われておらず、かつ、そこで実施される活動の期間を通じて戦闘行為が行われることがないと認められる地域」において、対応措置を行うというふうに書いてあるわけでございます。そういった意味で、今申し上げた基本計画に定められているところのバグダットの飛行場、また経路というものは正にその要件を満たしているというふうに判断をしております。

Q: 判決ではバクダットを戦闘地域と断定した上で、少なくとも武装した米兵を空輸することは武力行使の一体化にあたって、武力行使そのものだという指摘もでてきているのですが、まず武装した多国籍軍の兵士を空輸しているという事実関係について如何ですか。

A: そこは具体的にいつ、どうだということについて申し述べることはできませんけれども、米兵を運ぶということを否定しておりませんし、その米兵が例えば武器を携帯するということを予想することもありうるということが今の考え方でございます。

Q: 請求が棄却になったとしても判決文の中でイラク特措法に違反していますし、憲法9条にも反していると裁判所が認定しています。他方で、今も200名以上の隊員がクウェートで活動しているわけです。そのギャップといいましょうか、その辺りについて何か感想はありますでしょうか。

A: 私が申し上げられるのは、私は政府の一員でございますので、正に内閣に属する行政府の一員として、国会で定められた法律に基づいて整斉と活動をしているということで、法律はそもそも憲法との関係で問題がないというふうに理解をしておりますし、その法律に於いて整斉と活動をしているということであるということに尽きると思います。

Q: 確認ですけれども、そうしますとこの判決が確定したとしても、現在行われている航空自衛隊の活動は引き続き行われていくということでよろしいでしょうか。

A: 判決が確定する云々というのは、まだ今日、判決がでたばかりでございますし、私も判決文を全文読んでいるわけではなくて、ポイントのところだけを断片的に聞いているので、今のご質問に軽々に答えるのは如何かと思います。ただ、私が聞いている限り、自衛隊の派遣を違憲と判断した部分というのは、判決の結論を導くのに必要のあった論理の中で述べられたものではないというふうに理解をしております。

Q: 航空自衛隊の活動は判決を受けて、逆に言いますと、見直す検討というのはされるのでしょうか。

A: 今の時点で見直す考えはございません。

Q: 今の時点というのは、今後ある程度活動内容を変更する可能性はあるということでしょうか。

A: 私はないと思いますけれども、今、この判決の全文そのものを読んでいるわけでもございませんので、全てを断定的に申し上げるのは如何かなと思っております。ただ、基本的に私どもの活動に影響はないものと理解しております。

Q: 判決ではバグダットが特に戦闘地域に該当すると指摘しているのですが、バグダット空港に関しては、現在、非戦闘地域という要件を満たしているということなのでしょうか。

A: はい、そういう理解でございます。

Q: その根拠というのはどういうところなのでしょうか。

A: それは戦闘行為が行われていないし、行われる見込みもないという判断です。
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by wayakucha | 2008-04-18 23:31 | イラク
イラク刑務所内の電磁波ハラスメント
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/956.html
投稿者 希勇 日時 2008 年 4 月 06 日 20:57:29: gWf6sZOLk.S32


がうす通信第67号(2004/6/7)
http://www.gsn.jp/no67.htm

【ドイツの電磁波問題に取り組む市民団体Burgerwelle e.V.のサイトから】
 イラクの戦争捕虜に対する虐待事件が問題になっているが、広帯域の周波数電磁波を使った虐待が報告された。
 大手の国際人権調査組織(ヒューマンライツ・ウォッチやアムネスティー・インターナショナルなど)は、イラク人捕虜に対する電磁波ハラスメントについての言動を、外交や政治的な理由から止めてはいないが、電磁波をどのように拷問に使うのか、また、米国や英国の兵隊が使用していたと思われる「ホワイト・ノイズ」あるいは「騒音爆撃」に関して言及することは差し控えている。
 しかし、それらの名だたる人権組織こそ、イラク人捕虜の電磁波兵器による耐えがたい拷問について厳しく追及するべきではないだろうか。捕虜達を「効果的に」尋問をするために、四六時中リモートコントロールで電磁波をあびせかけ、生理機能や感情や思考をコントロールしようとしている実態。すでにこれらの人権組織は、捕虜達が電磁波チップやタグをつけられていたことも調べていたにちがいない。これまでにも、敵側の人間達にごく小さい電子チップを密かに埋め込み、敵の陣地の追跡、人体実験、リモートコントロールによる生理的虐待、感情やマインドのコントロールなどのひどい人権侵害が行われた事実を、米国当局は認めている。そしてまさに今、イラクの捕虜達にもこのような電子チップが使われ、マイクロ波によって“クッキング”されようとしているのだ。
 電磁波の兵器としての使用についての早急な調査が望まれる。
【引用終わり】


日本国内でも電磁波兵器による虐待が一般人に対して行われています。
多くの方に気付いて頂く事に期待をしています。

電磁波被害のことが月刊誌「選択」4月号に掲載されました。
●軍事転用される「電磁波」の恐怖 ─ 人の心も通信も操る「非殺傷兵器」
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281679590/b/186247/

【関連リンク】
超音波を悪用した都市環境を悪用する都市型組織犯罪
http://www.jstage.jst.go.jp/article/cpijreports/3-4/0/120/_pdf/-char/ja/

千葉県の電磁波や科学技術による被害
http://members3.jcom.home.ne.jp/kota_autumn/

仲良し3人組
http://blogs.yahoo.co.jp/vanmoon84/folder/1060622.html

加害者への公開質問状
http://mongar.biroudo.jp/without/without.html
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by wayakucha | 2008-04-06 21:37 | イラク
「イラク戦争コストは3兆ドル」、米経済学者スティグリッツ氏の新著 = AFP
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/650.html
投稿者 ダイナモ 日時 2008 年 3 月 12 日 00:16:28: mY9T/8MdR98ug


http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2362677/2722117

【3月11日 AFP】米国の著名経済学者、ジョゼフ・スティグリッツ(Joseph Stiglitz)氏は新著のなかで、米国のイラク戦費が少なくとも3兆ドル(約305兆円)に達するとの見方を示した。
 スティグリッツ氏は、今週発売のリンダ・ビルムズ(Linda Bilmes)ハーバード大学(Harvard University)教授との共著、『The Three Trillion Dollar War: The True Cost of the Iraq Conflict(3兆ドルの戦争:イラク戦費の真実)』のなかで、イラク戦争における米国の出費は、12年にわたったベトナム戦争をすでに上回り、朝鮮戦争の2倍以上に膨れ上がっていると指摘した。

「米国史上、イラク戦争の戦費を上回った唯一の戦争は第2次世界大戦だけだ。4年間にわたり1630万の米兵が戦った第2次大戦の戦費は2007年の貨幣価値でおよそ5兆ドル(約510兆円)に上った」、「第2次世界大戦でドイツおよび日本と戦った兵士1人あたりの費用は現在の貨幣価値で10万ドル(約1000万円)以下だった。対して、イラクでは兵士1人当たり40万ドル(約4070万円)以上が費やされている」(同書から)

 これについて米国防総省のジェフ・モレル(Geoff Morrell)報道官は「(スティグリッツ氏の著書の数字は)誇張されているように見える」と述べると共に、公開されていない戦費があるのではないかとの見方に不快感を示した。

 世界銀行(World Bank)のチーフエコノミストを務めたスティグリッツ氏は2001年にノーベル経済学賞を受賞している。共著者のブリムズ氏は財政学が専門のハーバード大教授。この書籍は米国のイラク開戦から丸5年を迎える前に出版された。(c)AFP
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by wayakucha | 2008-03-15 15:35 | イラク
混迷イラク:開戦5年に聞く/4 「フセイン後」青写真なく(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/711.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 3 月 15 日 12:40:43: twUjz/PjYItws


――イラクのフセイン体制崩壊後の青写真がなかったと自著「兵士」で述べています。

◇(イラクの)戦後計画立案の責任は最初、米国務省にあった。しかし、03年1月下旬から2月初めにかけて米国防総省への移管が決まった。ラムズフェルド国防長官(当時)がブッシュ大統領を説得したのではないか。
 米国防総省の考え方は、軍を投入してフセイン体制を打倒した後にイラク新政府が登場するという単純明快で、短期のものだった。こんな都合のいい想定は実現しないと考えていた。懸念が開戦前からあった。

――イラク侵攻の際、英陸軍参謀総長として異議を伝えましたか。

◇無論、そうした。しかし、我々は(米軍より)下位のパートナーだ。発言力に限界がある。フーン前英国防相は「戦後の計画立案」に関して「ブレア首相と私は当時、米政権を納得できなかった」と回想している。

――米国の政策決定者はなぜ、それほど楽観的だったのか。

◇分からない。ネオコン(新保守主義者)の小グループ、つまりチェイニー(副大統領)、ラムズフェルド、ウルフォウィッツ(元国防副長官)がイラク政策を指揮した。ネオコンたちはイラク指導部を交代させれば、すべてうまくいくと信じた。「知性の破局」と私は評している。

――米政府はイラク占領を日本やドイツの戦後にたとえました。

◇間違った推論だ。ドイツの戦後計画は2年以上にわたり綿密に準備された。ネオコンの発想を私は説明できない。

――イラク参戦を決めたブレア前首相はうぶだったのでは?

◇その言い方には賛成できない。参戦が英国の戦略的利益にかなうと彼は判断したのだ。サダム・フセイン(元イラク大統領)は過去10年間、国連安保理決議違反を重ねており、私自身は軍事行動発動を合法的だと考えた。

――大量破壊兵器は見つかりませんでした。

◇核心は(大量破壊兵器があると断定した)情報機関の誤りの深層だ。誤認を知ってから知らずか、上層部に報告したひと握りの情報源がある。

――イラクの現状をどう評価しますか。

◇依然、不安定だ。イラクの治安部隊の解体、旧行政組織の粛正、性急な民営化によって混乱が長引いた。だが、ここ6~9カ月の間に治安改善の流れが生まれている。宗派間での国家分裂は起きないと考えている。

【聞き手・ロンドン町田幸彦】=つづく


「毎日新聞」2008/03/14 紙面より


■関連投稿

イラク戦争と小泉元首相(天木直人のブログ)
http://www.asyura2.com/08/senkyo48/msg/399.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 3 月 14 日


マイク・ジャクソン将軍(英軍)の批判がアメリカの怒りを呼ぶ(英紙テレグラフ 英文)
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/358.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 9 月 03 日


フセイン政権とアルカイダ間の関係なしと、国防総省報告(CNN)
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/698.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 3 月 14 日
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by wayakucha | 2008-03-15 15:04 | イラク
アブグレイブ関連の新たな問題写真 2008/03/01(イラク情勢ニュース)
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/430.html
投稿者 新世紀人 日時 2008 年 3 月 01 日 15:38:36: uj2zhYZWUUp16


http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20080301/1204332902

2008年3月1日(土)
アブグレイブ関連の新たな問題写真 2008/03/01


 拷問・虐待の現場を撮影した映像が流出して世界的に非難を浴びるようになったアブグレイブ収容所。しかし、それは看守や警備員(兵士あるいは傭兵など)が撮影していた映像のほんの一部。


 今回Wired.comが入手・公開した写真は、前に公開されていたものも含めて、ビデオに編集されている。


 英語のサイトだが、次でみることができる。(心臓の悪い方は慎重にどうぞ)


Disturbing Photos From Abu Ghraib
http://www.wired.com/science/discoveries/multimedia/2008/02/gallery_abu_ghraib?slide=1&slideView=4



How Good People Turn Evil
http://www.wired.com/science/discoveries/news/2008/02/ted_zimbardo



右上の写真は腐乱死体の脇でポーズをきめる米軍女性兵士


作成者 uruknews : 2008年3月1日(土) 09:55 [ コメント : 2]


 2 81 +-
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by wayakucha | 2008-03-01 16:44 | イラク
2007年はイラク占領開始以来最悪の年だった(Falluja, April 2004 - the book)
http://www.asyura2.com/07/war99/msg/669.html
投稿者 gataro 日時 2008 年 1 月 12 日 14:20:45: KbIx4LOvH6Ccw


http://teanotwar.seesaa.net/article/77657796.html から転載。

2008年01月10日
2007年はイラク占領開始以来最悪の年だった

「イラクの治安改善」が報道されていますが、暴力の根源である侵略と占領は終わっておらず、2007年の状況は全体としていっそう悪化しているようです。

----------------------------------------

2007年はイラク占領開始以来最悪の年だった
ダール・ジャマイル
2007年1月7日
ZNet原文(http://www.zcommunications.org/znet/viewArticle/16133)

イラクの状況は改善されたと声高に主張されているにもかかわらず、2007年はこれまででも最悪の年だった。

今年の大きな動きの一つは、2月半ばに米国政府が導入した兵士の「大波」(大規模増派)である。最も暴力の激しい二地域、バグダードおよびアンバル地方の治安改善が目的だった。6月には、2万8000人のh兵士が増派され、イラク駐留米兵の数はg合計で16万人になった。

秋には、イラクに駐留する米軍要員の数は17万5000人を超えた。これまでで最大の駐留米兵数であり、米国政府は一部撤退について語り続けていたにもかかわらず、現実に派兵された数は政府の主張と矛盾しているようである。

ブッシュ政権は、「大波」がセクト間の殺し合いをおさえ、米国が後押しするヌーリ・アル=マリキ首相政府の政治改革のために時間をかせぐためのものだとも述べている。

兵士増派作戦によって、家を追われたイラク人の数は4倍になったとイラク赤新月社は発表している。2007年末には、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、イラクの国内避難民は推定230万人、国を逃れた難民も230万人以上としている。

イラクの人口は約2500万人である。

NGOの難民インターナショナル」は、イラクの難民問題を「世界で最も急激に悪化している難民危機」と述べている。

10月、シリア政府はイラク人にビザを求め始めた。そのときまで、シリアはビザなしでイラク人を受け容れる唯一の国だった。シリアが新たに導入したこの制限により、バグダードに戻ったイラク人もいたが、その数は5万人に満たない。

最近のUNHCRによる調査では、自発的に帰還した人はそのうち18%未満である。ほとんどが、ビザ切れやs資金切れ、国外退去処分により帰還している。

この数カ月、セクト間の殺害は減ったが、今でも続いてはいる。毎日のようにバグダードの路上には遺体が投げ捨てられ続けている。

暴力が減ったのは、バグダードの多くの地域がセクト間の分断にしたがっているからである。地区全体が、数メートルの高さのコンクリート・ブロックに囲まれており、厳しい治安コントロールがなされている。日常生活は消え失せた。

イラク赤新月社は、難民の10人に一人がバグダードに住んでいたと推定している。

2007年の末には、占領軍に対する攻撃は大幅に減ったが、それでも一カ月に2000件を超える。飲み水の供給や電気などのインフラは改善されているが、侵略前のレベルには達していない。仕事と石油輸出も同様である。イラク政府によると失業は60%から70%にのぼる。

オックスファム・インターナショナルが7月に発表した報告書によると、イラク人の70%が安全な飲み水を手に入れる事が出来ない状態にあり、43%が一日一ドル未満で生活している。この報告書はまた、緊急支援を必要とするイラク人は800万人にのぼるとしている。

「イラクの人々は、ますます不足する食糧、住居、水、下水、医療、教育、雇用に苦しんでいる」と同報告は述べる。「食料援助に依存している400万人のイラク人のうち、政府が運用する公共配給システム(PDS)の配給を受け取ることができているのは現在60%にすぎない。2004年の96%から低下している」。

危うい配給システムに依存している人は1000万人近くいる。12月、イラク政府は、「予算不足とインフレ・スパイラル」のために配給食料の品数を10品から5品に減らすと発表した。公式インフレ率は約70%と言われている。

配給品目削減は2008年に導入されるが、増大する貧困と失業への対策がなければ、社会不安を引き起こす恐れがある。

最も大きな悪影響を受けているのはやはり子どもたちである。侵略前の経済制裁期に子どもたちの栄養失調率は19%だったのが、現在では28%になっている。

2007年はまた、米軍の占領が始まってから犠牲者の最も多い年でもあった。「米国の外交政策改善を目的とする独立無党派の大衆組織である「公正な外交政策」というグループは、米軍主導の侵略と占領の結果殺されたイラク人の数を113万9602人と推定している。

今年イラクで殺された米軍兵士の数は894人で、ICasualties.orgによると、占領が始まってから最も多い犠牲者数である。

今日まで、少なくとも3896人の米軍兵士がイラクで殺されたと米国国防総省は発表している。

暴力を減らすために米軍が採っている作戦の一つは、元レジスタンス戦士に金を出すことである。2007年後半に、米軍は、元民兵を「憂慮する現地市民」と呼んで、月々300ドルを支払い始めた。

アンバル県ではこの作戦により暴力は減ったが、支配的勢力であるシーア派政党とスンニ派の政治的分断を促した。金を受け取っている「憂慮する市民」の大多数はスンニ派ムスリムである。マリキ首相は、これら「憂慮する現地市民」が政府の治安部隊に組み込まれることは決してないと述べている。政府の治安部隊は大多数が様々なシーア派民兵のメンバーからなっている。

いわゆる「大波」作戦のもう一つの失敗は、米国が後押しするバグダードの政府がかつてないほど分断されていることにも示されている。和解の希望は費えた。

最近ABC/BBCが行なった世論調査では、スンニ派の98%とシーア派の84%は、米軍兵士全員がイラクから出て行くことを望んでいる。

[ダール・ジャマイルはイラクの報道を続けている独立ジャーナリスト]

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投稿者:益岡
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by wayakucha | 2008-01-12 14:47 | イラク