阿修羅掲示板の投稿の中でこれはと思ったものを転載します。


by wayakucha

カテゴリ:郵政民営化( 6 )

麻生さん、だったら責任取って郵政民営化を凍結しろよ(怒)(大和ごころ。ときどきその他)
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/799.html
投稿者 忍 日時 2007 年 12 月 01 日 09:07:25: wSkXaMWcMRZGI


麻生さん、だったら責任取って郵政民営化を凍結しろよ(怒)
テーマ:ニュース(郵政民営化)
日刊ゲンダイ 来年も年賀状は元旦に届かない!? 問題噴出「日本郵政」  (引用開始)


 小泉政権がいかにフザケた政権だったかを証明する話だ。今月21日、前自民党幹事長の麻生太郎が講演でこう語ったのである。


「(郵政民営化は)5年たったらうまくいかなかったと証明できるんじゃないかと思うほど、あまりうまくいかないと元経営者としては見ている」


「郵便配達はちゃんと採算に合う商売なのか。巨大なギガバンクだけが残ったみたいになりはしないか」


 こう言う麻生は最近、郵政民営化で反対票を投じて離党している平沼赳夫元経産相らと連携を強めている。「何だコイツは!」という話だ。


 麻生は小泉内閣で2003年9月から2005年10月まで総務相を務めた。この間に郵政解散があり、民営化が決まった。麻生は民営化の責任者のひとりだったし、当時は「今までより良いサービスが提供できる仕組みは出来上がった」と大口を叩いていたのである。


 それが民営化が正式スタートした瞬間(今年10月)、この言い草。怒りがこみ上げてくるが、「現実は麻生サンの言う通り」(郵便事業関係者)というから、ますます、暗たんたる気持ちになってくる。


「今年の正月は年賀状が4700万通も遅配になった。来年の正月に向け今年の年末は1割増の40億枚の年賀状を売る。強気の営業姿勢は結構だが、足元はガタガタです。郵便局と郵便事業会社は内容証明などの認証ミスが3万5000件も判明し、総務省から是正命令を受けた。経営効率化で400以上の簡易局が一時閉鎖しているが、その対策も立っていない。ゆうちょ銀行では民営化初日からシステムトラブルで騒ぎになったし、かんぽ会社は総務省から法令順守でD評価を食らっています」(総務省関係者)


 職員のモラルダウンは目を覆うばかりだ。この調子だと、来年も年賀状の遅配が起こり、郵便事業の民営化失敗が鮮明になる可能性がある。結局、5年たったら残っているのは民業を圧迫するゆうちょ銀行だけになりかねない。


麻生はとっとと責任を取るべきだし、小泉にもバッジを外させるべきだ。


(引用ここまで)


当事者の一人だし、郵政民営化に賛成した人間が今頃になってこの言い草。本当に腹が立つ

まあ麻生なんてこの程度ということを証明してみせただけのことで、良くないとわかっているなら、今からでも郵政民営化を見直してみろよ(怒)


できるわけがないよね。政府与党なんて見直しどころか崩壊させることばかりやろうとしているし。いよいよ「信書」への民間参入を促すために規制を緩和するってさ。民間になれば料金が安くなるって?いまだにそんな幻想を抱いているお馬鹿さんはどこにいるのかね?


公共サービスとして日本全国どんな僻地にでも同一料金で手紙をとどけていたのが、国営である郵政の仕事だったのに、今度は私企業が手紙を届けるようになれば利益を得るためだったら非効率な田舎などには届けないか料金を上げますよ。もちろん下請けに配達もさせるでしょうね。宅配屋のメール便なんか下請けに低料金で依頼しているからなかなか期日に届かなかったり、無くなったり、いろいろトラブルがあるんだけど、大事なお手紙の「信書」でもそうなるでしょう。でも民間だからクレームつけるぐらいしかできないですよ。どうしても補償してもらいたい場合は裁判か。秘匿性の問題もどうなるんですか?


また一つ日本のシステムが崩壊です。野党には徹底して反対してもらわないと。もう政府与党のアホさ加減ときたら呆れるばかりです。そのうち大切な人からの手紙も届かなくなる…。


日本経済新聞 信書便「日本流」残す・総務省研報告、競争促進に課題も  (引用開始)


 総務省の「郵便・信書便制度の見直しに関する調査研究会」(座長・高橋温住友信託銀行会長)が26日、手紙やはがきなど信書への参入規制の緩和を盛り込んだ中間報告をまとめた。「信書便」という日本独特の区分を残しつつ競争を促す方策を示しているのが特徴。重量や料金などの客観基準で民間参入を促す欧米流の枠組みとは一線を画している。今後の市場での競争条件の整備には課題が残ったままだ。



 報告書は(1)信書便参入事業者に課しているポスト10万本設置義務の緩和(2)民間事業者が全国サービスを提供するために郵便集配網の活用を認める。報告書をたたき台に、総務省は2009年通常国会への信書便法改正案提出を目指し、詳細な制度設計に入る。


(引用ここまで)


関連エントリー

郵政民営化と戦う国民新党を応援します
http://ameblo.jp/shionos/entry-10049408944.html
郵政民営化絶対反対
http://ameblo.jp/shionos/entry-10049074343.html
平野氏の幻の郵政民営化批判記事
http://ameblo.jp/shionos/entry-10047761303.html
郵政民営化で大幅値上げですよー
http://ameblo.jp/shionos/entry-10044871151.html
郵政民営化見直し法案
http://ameblo.jp/shionos/entry-10042626061.html
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by wayakucha | 2007-12-01 17:00 | 郵政民営化
読売テレビ・辛抱氏の「郵便局侮辱発言」(神州の泉Blog)
http://www.asyura2.com/07/hihyo6/msg/488.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 10 月 02 日 08:36:07: fSuEJ1ZfVg3Og


「2007年10月 1日 (月)

 読者テツさんの悔しさ

 郵政民営化初日をむかえ、今日の私は一日中不愉快な思いをしていた。同様に、私のブログの読者であるテツさんも、悔しさがいっぱいにじみ出ているコメントを寄せてくれました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たびたびすみません。

昨日読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」で、パネラーのほとんどが郵政民営化を肯定する発言をし、そこまでならまだしも辛坊氏が特定郵便局長という職業に対して次のような侮辱発言をしていました。そして関岡さんの年次要望書に対する見解をも陰謀論として片付けていたニュアンスに満ちていました。

「庭先に局舎を建てて郵便局をはじめるといえば、家賃がもらえて自分が国家公務員になれる。息子のできが悪くて就職先がなければ、局長にさせればいい・・。」
まさに、戦後の財閥解体や農地解放に対する肯定論につながる既得権益者批判であり、侮辱であったと思います。
 さすがにやばいと感じたたかじんが、即座にフォローしてはいましたが・・・。

 特定郵便局が地方にとって果たしてきた役割・自己犠牲についてはまったく理解がされておらず、単なる既得権益者としての見方しかできない見識に失望しました。局舎料をもらっていると辛坊氏は言っていましたが、そこにいたるまでに投じた私財(土地・局舎)、そしてお金には変えられない地域の老人の世話や村の会計、本来ならば役所がやるべき皆がやりたがらない役職まで、無償でこなしている局長さんの方が多いこともぜひ知っていただきたく思いました。地域のために尽くす使命感なくしてこんな仕事はできません。ジャーナリストが取り上げる経済的観点以外の部分で国家を縁の下から支えてきたことを辛坊氏はじめ、出演者たちに知っていただきたいと思いました。しかし、いつも日本の自立を叫んでいる金美麗さんまでもが民営化を肯定しているのですから救いようがありません。郵政民営化論議は保守の実相をみごとにえぐりだしました。この2年半のあいだになんと多くの保守といわれている者のめっきが剥がれたか。
三島由紀夫が言った言葉「・・・日本はなくなって、その代わりに、無機質な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、ある経済大国が極東の一角に残るであろう。」この通りに日本はなっていくのですね。今日の番組を見て、日本人なら当然持っていた情緒の喪失を実感いたしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(管理人)

テツさん、こんばんは。

 まったく悔しい話ですね。140年の整備と伝統を誇る郵政事業を市場原理一辺倒の価値観でくくり、郵政事業が果たしてきた重要な国家的インフラを完全に無視した今回の暴挙、そしてこれを歓迎する自称保守連中の醜悪さ、日本もここまで落ちたかという思いでいっぱいです。

>地域のために尽くす使命感なくしてこんな仕事はできません。

 まったくです。私は特定郵便局が郷土愛涵養に役立った功績は非常に大きいと考えています。そういう日本風土を根こそぎ否定する思潮こそが、この日本を滅ぼすのです。」
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2007/10/post_5191.html#comments
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by wayakucha | 2007-10-06 21:45 | 郵政民営化
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508121326.html

August 12, 2005
「郵政民営化で350兆円が米国に奪い取られる」というデマ
郵政民営化に関するコメント欄が熱すぎ!確かに現状の郵政民営化法案は100%穴の無い法案だとは思わない、今後修正を加える必要もあると思うし、その為にも3年毎の見直しが約束されている。活発な議論の中でいろんな考え方を知るのは一般人にとってもとても重要。

とは言え、デマで民営化に対する不安を煽るのはやめて欲しいもんだ。

例えば

「民営化すると国民の350兆円がアメリカに奪い取られてしまう」

これ嘘っ八。

「奪い取られる」という語感が恐怖心を煽るけど、不可能。そもそも「奪い取る」って何?って感じ。郵貯に預けた預金がアメリカのものになって預金者の手元に戻ってこないなんて事があるわけないだろ。

【ワヤクチャ】倒産したらそうなります。アメリカ国債を買って損失を出す可能性あります。それで戦費が賄われます。

それでも「鬼畜米英のやることは信用ならない」という人の為に具体的な根拠を挙げれば、2004年に閣議決定された郵政民営化の基本方針にある通り

郵政民営化の基本方針
2.  最終的な民営化時点における組織形態の枠組み
(4) 公社承継法人
・ 郵貯と簡保の旧契約とそれに見合う資産勘定(以下、「公社勘定」と言う。)を保有する法人を、郵政公社を承継する法人として設立する。
・ 公社勘定の資産・負債の管理・運用は、郵便貯金会社及び郵便保険会社に委託する。

3.  最終的な民営化時点における各事業会社等のあり方
(5) 公社承継法人
(ア) 業務の内容
・ 郵貯・簡保の既契約を引継ぎ、既契約を履行する。
・ 郵貯・簡保の既契約に係る資産の運用は、それぞれ郵便貯金会社及び郵便保険会社に行わせる。
(イ) 公社勘定の運用
・ 公社勘定に関する実際の業務は郵便貯金会社及び郵便保険会社に委託し、それぞれ新契約分と一括して運用する。
・ 公社勘定の運用に際しては、安全性を重視する。
・ 公社勘定については、政府保証、その他の特典を維持する。
・ 公社勘定から生じた損益は、新会社に帰属させる。
つまり

===
郵貯と保険の旧契約は(郵政公社の期間に集めた郵貯・保険の約340兆円は)、政府保証を付けたまま公社継承法人に引き継ぐ。運用は郵貯・保険の新会社が行うが、公社勘定の運用から生じた損益は新会社に帰属させる。
===

例えば郵政公社が民営化されて、その民営化後の会社を丸ごと外資が買ったとしよう(←この前提自体為替の問題やらなんやらでかなり無理があるけど)、でもその会社の手元に340兆円は無い。これをどうやってアメリカが奪い取るの?公社継承法人に強盗でもしに行くか?そんなの無理だろ。

一方、この公社継承法人が保有する340兆円は郵貯・保険の新会社が運用する。しかしこの運用から生じた損益は新会社に帰属するので、例えば新会社を買い取った外資がデタラメな運用をしたとしても、公社継承法人の勘定にある340兆円が霧のように消えることは有りえない。それどころか、デタラメな運用によって生じた損は新会社に帰属するので、新会社を買収した外資は自分で自分の首を締める事になる。こんな自殺行為誰もやらない。逆にちゃんと運用して利益を出して税金を納めてくれるなら日本にとっても全くマイナスじゃない。

この議論をするとすぐ「長銀がハゲタカ外資からどんな目に合わされたか!」と恐怖心を煽る人がいるが、長銀は破綻していて誰も買い手がつかない状況だった訳で、今の郵政三事業と比較する事がナンセンス。逆に言えば「買い叩かれるような状況」まで放置しようとしている郵政民営化反対派の方がよっぽど外資を利する可能性が高い。

 

にもかかわらず、郵政民営化反対派議員やそのシンパの方々は田舎のじいちゃんばあちゃんには「小泉は田舎の郵便局を無くそうとしている悪い奴だ」と恐怖を煽り、そのウソが通じない人には「ポチ小泉は350兆円をアメリカに差し出そうとしている!」とこれまた的外れな陰謀論でか弱き子羊のような一般人の恐怖心を煽ってる。

その典型が↓森田実という政治評論家

森田実の時代を斬る(2005/8/10)
(前略) 米国通の友人H氏から、『ウォールストリート・ジャーナル』2005年8月8日号のインターネット版記事の一部が送られてきた。
 『ウォールストリート・ジャーナル』は「郵政民営化法案は廃案となったが、これは手取りの時期が少し延びたに過ぎない。ほんの少し待てば、われわれは3兆ドルを手に入れることができる」との見方を述べている。
 3兆ドルとは、国民が郵政公社に預けている350兆円のことである。ウォール街は、9月11日の総選挙で小泉首相が勝利し、総選挙後の特別国会で郵政法案を再提出し、成立させると信じているようである。
 H氏によると、これを確実にするため、ウォール街は、多額の広告費を日本に投入し、日本のテレビを動員して、日本国民をマインドコントロールして、小泉首相を大勝利させる方向に動いている。
 「多額の広告費はどのくらいか?」と聞くと、「とにかくケタ違いの金額のようだ。いままで投入した広告費の10倍を投入してもかまわない、と考えている。350兆円を得るために、その1~2%を使ってもよいと考えているようです。すでにテレビ朝日とテレビ東京は、小泉勝利のためにテレビ局の総力をあげることになった、といわれています。これに日本テレビ、TBS、フジテレビがつづく。NHK以外の在京の全地上波キー局が小泉自民党の宣伝機関になり、小泉ヨイショ報道に狂奔している。これにより日本国民をして小泉を支持させて、小泉を英雄にし、独裁者にしようと狙っている。独裁者になった小泉が郵政を民営化し、350兆円の郵貯・簡保の金をウォール街に流してくれると考えている」とのことだ。ウォール街は日本国民をモルモット程度にしか考えていないのだろうか。
 欲の深いブッシュ政権とウォール街が、巨額の広告費で日本のテレビを丸ごと支配し、NHK以外の民間テレビ局を動員してすべての日本国民を洗脳し、小泉を勝者に独裁者にしようとしている。郵貯・簡保の350兆円を米国にプレゼントすることは日本国民にとっては地獄への道である。(後略)
外国の新聞記事を持ち出せば無知な国民はコロっと騙されるとでも思ったら大きな間違いだ。森田氏こそちゃんとした論拠を記しもせずに「ウォールストリートジャーナル(WSJ)に書いてあった」という「外圧」を利用して自分のでっち上げた「350兆円を郵政民営化でアメリカに差し出すポチ小泉」というデマを信用させようと必死だな。

ちなみに実際この記事はWSJではなくファイナンシャルタイムス(FT)に掲載されていたのだが、原文はこう↓

A contemporary dilemma haunted by history
Junichiro Koizumi, Japan’s prime minister, has lost the vote on his grand scheme to privatise the country’s post office with its vast savings pool and will go to the polls. For now, the village-pump communitarian face of Japanese conservatism has won out over anti-bureaucratic, privatising radicalism. The global finance industry will have to wait a little longer to get its hands on that $3,000bn of Japanese savings.
But the snap election next month is likely to focus as much on the dire state of Japan’s relations with China and Korea as on privatisation. Here at issue is the other face of Japanese conservatism: the reluctance to feel guilty about the war. The key symbol of that reluctance has been Mr Koizumi’s visits to the Yasukuni shrine in Tokyo to pay respects to Japan’s war dead. There is speculation he might open his election campaign with such a visit on the 60th anniversary of the war’s end next Monday. Opinion polls show a bare majority think it “wiser” not to go. Mr Koizumi may think bravado and talking tough to the Chinese will win more votes than wisdom.
恐らく森田氏は「The global finance industry will have to wait a little longer to get its hands on that $3,000bn of Japanese savings.」の部分だけを抜き出して「郵政民営化法案は廃案となったが、これは手取りの時期が少し延びたに過ぎない。ほんの少し待てば、われわれは3兆ドルを手に入れることができる」と自分に都合の良いデタラメな和訳で郵政民営化をアメリカと小泉の陰謀としたいようだ。

とんでもないデマ野郎だな。森田氏のオカルトも選挙予想くらいにしておいて欲しいもんだ。

「For now, the village-pump communitarian face of Japanese conservatism has won out over anti-bureaucratic, privatising radicalism. The global finance industry will have to wait a little longer to get its hands on that $3,000bn of Japanese savings.」
  ↓
これは直訳すると
  ↓
「(参議院で郵政民営化法案が否決される事により)現時点では、日本保守主義における 井戸端共同体的側面村社会の共産主義的な側面(2005/8/25修正) がアンチ官僚的・民営化改革主義に勝利を収めることが出来た。世界の金融業界が3兆ドルの日本の預金を手に入れるにはもうしばらく待たねばならないだろう」
  ↓
さらに超訳すると
  ↓
「郵政民営化法案否決のおかげで、今まで財政投融資や国債という非常にクローズドな『井戸端共同体的村社会の共産主義的(2005/8/25修正)』運用をされていた3兆ドルといわれる郵貯・簡保の金融資産が『開かれた資本主義的世界の金融市場』に流れ込むにはもうしばらく時間がかかるだろう」

って事だよ。

厳密に言えば郵政民営化の基本方針にある通り「郵貯・簡保の340兆円の運用に際しては、安全性を重視する」と書いてあり、基本的に国債で運用される見通しなのでFTの記事もちょっとズレているが、森田実氏の陰謀論はぶっ飛びすぎだろ。

こんなオカルトチックな陰謀論なのに自分でソースに触れようとしない英語アレルギーの人はコロっと騙されちゃうのかな?田舎のおじいちゃんおばあちゃんが「民営化で田舎から郵便局が無くなる!」と恐れおののいているように。

郵政民営化反対するのは構わないけど、ウソで人を扇動するようなやり方は許し難いね。だったら正直に「郵政利権が大事です!」とか「デマを利用してでも反小泉です!」とか本音を言えよ。

で追い込まれると、

郵政民営化必要…黙殺できず 苦悩の民主
(前略) 自民党造反組の小林興起前衆院議員と小池百合子環境相が激突する方向となった東京10区から出馬する鮫島宗明前衆院議員は十日、国会内で急遽(きゅうきょ)、記者会見し「郵貯・簡保は二年後から民営化のプロセスに入っていくのが妥当だ。(民主党内の)八割がそう思っている」と発言。マニフェスト(政権公約)に民営化の方針を盛り込むよう求める考えを表明した。(後略)
(産経新聞) - 8月11日3時1分
なんだそりゃ?だったら最初から対案を出すべきだろう?

ハッキリいえるのは、そういう場当たり的にコロコロ発言を変える奴に改革なんて絶対出来ない。特に公務員削減みたいな具体的な抵抗勢力がいる改革は絶対に不可能。

今、このチャンスを逃したら日本は小さな政府に舵を切る事は永遠に出来ないかもしれない。


============================
郵政民営化についてきちんと議論されるのは大歓迎だが、今の民営化反対派(マスゴミ含む)は根拠に乏しいデマまがいの反対論や印象操作でこの問題の本質をズラしている事が多い。それはネットでも然り。ネットの掲示板等で何度論破されてもゾンビのように繰り返される、知識不足の人の恐怖心を煽る事を目的としたデタラメのコピペで、民営化論争の本質がブレる事を避ける為に下記の関連エントリーをテンプレ代わりにご利用いただければ幸甚です。

[関連エントリー]
やはりマスコミがひた隠しにする郵政解散の理由と争点
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508091144.html

「郵政民営化で350兆円が米国に奪い取られる」というデマ
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508121326.html

民主党の郵政改革案のデタラメっぷりを検証
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508151308.html

「過疎地の郵便局が無くなる」という脅しに騙されるな!
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508231302.html

[参考URL]
特定郵便局-辛抱治郎
http://shinsho.shueisha.co.jp/toranomaki/010821/
郵便局はいかさま天国? 「自民党と歩んだ相互膨張の半世紀(前半)」
http://nb.nikkeibp.co.jp/free/YUSEI/20020116/101648/
なぜ選挙に走るのか 「自民党と歩んだ相互膨張の半世紀(後半)」
http://nb.nikkeibp.co.jp/free/YUSEI/20020116/101649/

[ ]
Posted by gori at August 12, 2005 1:26 PM | コメント - 400件 | TrackBack - 26件
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by wayakucha | 2007-09-29 13:12 | 郵政民営化
ゆうちょ銀、スルガ銀と提携へ・住宅ローン取り次ぎ【日経】
http://www.asyura2.com/07/hasan52/msg/507.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 9 月 26 日 22:48:01: YdRawkln5F9XQ


ゆうちょ銀、スルガ銀と提携へ・住宅ローン取り次ぎ【日経】
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070926AT3S2600J26092007.html

 10月の郵政民営化で発足するゆうちょ銀行は26日、住宅ローンの仲介・販売で地銀中堅のスルガ銀行と提携する方針を固めた。来年にもスルガ銀の住宅ローン商品の取り次ぎを始める。200兆円弱の市場がある住宅ローン事業への進出は民営化で推進する新規業務の柱になる。政府出資が残る中での住宅ローン事業には民間金融機関が反発しており、議論を呼ぶ可能性がある。

 今回取り扱うのは「勤続年数が短い」「独身女性」など民間金融機関が融資に慎重だった層を融資対象とするローン商品。利用者に身近な拠点を生かし、新たな顧客層を掘り起こす考え。貸し倒れリスクも高まるが、その分は金利に上乗せする。一般の住宅ローン金利は現在35年固定で3―4%が主流だが、この商品では6―7%の金利を設定する見通しだ。(18:32)
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by wayakucha | 2007-09-26 22:49 | 郵政民営化
<密約スッパ抜き>
郵政職員が「社員持株会」で億万長者になる

http://www.weeklypost.com/051202jp/index.html
特定郵便局長・27万人職員が高笑い――これを読んだらあなたは怒りに震える!

小泉首相が「構造改革の本丸」と叫んだ郵政民営化の成果を享受するのは実は国民ではない。世界最大の金融・流通コングロマリットの巨大資産は、なぜか民営化に抵抗したはずの郵政職員たちの手に落ちようとしている。「密約」したのは他ならぬ小泉官邸と竹中大臣だった。国民に隠された≪郵政利権の闇≫を暴く。
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by wayakucha | 2005-11-23 21:41 | 郵政民営化
バリアフリーに逆行する郵政民営化
http://www.asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1176.html
投稿者 ゴジラズワイフ 日時 2005 年 11 月 20 日 00:05:49: KlbqKLPeasbcI

 郵政民営化の第一歩の値上げが始まった。庶民が、特に機械に苦手な
お年寄りは有難く利用してきた郵便局の窓口の送金料が来年4月3日から
値上げされる。一万円までの送金が七十円から百円に、十万円までが
百二十円が百五十円にと、大幅値上げである。一方ATM等機械利用関係
は据え置きか小幅の値下げ。バリアフリーといいながら、どんどんお年寄り
が利用しにくい社会となっていく片棒を郵便局が率先して担ごうとしている。
これが小泉流郵政民営化、改革の第一歩の姿であるということを我々庶民
は肝に銘じよう。

 バリアフリーは何も行動手段だけに在るのではない。

 東京都区内では、駅や公共場所の上り下りはエレベーターの設置が増えて
いるし、バスもかなりの割合でノンステップが増えている。しかし街全体で見た
場合、果たして以前よりバリアフリーとなっているか、非常に疑問である。

 確かに以前よりは交通機関の利用はしやすくなっているであろうが、例えば
どこかでの待ち合わせの時、道しるべを尋ねていく場合に、横文字(アルファ
ベット)の羅列、(それもアルファベットだけの場合も多い)の氾濫。大きな看板
に「ISET○N →」 とか、ビルに「ODAK○U」、店の看板に 「PRO○T」。

 戦前教育を受けた人は英語どころか、ローマ字の読み方も知らない人もか
なりの割合でいる。バリアフリーはおおまかに「高齢者」と「身体障害者(註1)」
に分けられるであろうが、前者の「高齢者」の範疇は現在戦前に教育を受けた
まさに其の世代である。彼らは日本語の漢字は今の世代よりも達者でも、
アルファベットには弱い。これでは目印さえも説明できない場合がある。
 街に出てビルを見渡してみても、なんとアルファベットの多いことか。中には
併用している場合もあるが、その場合でもほとんどの場合はアルファベットの
ほうがはるかに目立つ。少し前にグローバル時代に合わせてという名目で多
くの会社が社名を横文字化して以来、アルファベットの広告や看板の氾濫が
甚だしい。

 しかしグローバル化とは対外であって、国内を疎かにしてグローバルも何もない。
日本人である年配者が何が書いてあるかわからないような社会にしておいて、
「人にやさしい」も「改革」も絵空事である。
 確かフランスでは広告や看板にフランス語以外の外国語を使う割合は厳しく
制限されているときく。自国の文化を大切にしないグローバル化は、ただ単に
日本が世界(グローバル化を推し進めたい一部勢力)の植民地となることでしか
ない。多くの日本人(特にネット世代やマスコミ関係者でアルファベットを知らない
人は皆無であろうから)は、このことに気が付いていない。新聞にしても雑誌にし
ても横文字をカタカナだけにして説明のない場合が非常に多い。しかも問題は
そのカタカナの意味がわからなければ、記事の意図することろの肝心な部分が
判らない場合が多いことである。特に新聞などは幅広い世代が読むのである
から、率先して注釈をつけるようにしてもらいたいものである。

 どんな年代も情報を得るのに不自由しない。これもバリアフリーの重要な要素
である。
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by wayakucha | 2005-11-20 20:32 | 郵政民営化