阿修羅掲示板の投稿の中でこれはと思ったものを転載します。


by wayakucha

カテゴリ:福田政権( 6 )

福田「3月退陣」危機…支持率次第で内閣総辞職も(ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/07/news6/msg/267.html
投稿者 そのまんま西 日時 2008 年 1 月 12 日 01:08:18: sypgvaaYz82Hc


福田「3月退陣」危機…支持率次第で内閣総辞職も(ZAKZAK)

 福田康夫内閣に「3月危機」説が囁かれ始めた。同月末で期限切れとなる歳入関連法案(日切れ法案)の混乱が必至なうえ、約5000万件の「消えた年金」記録の名寄せ完了期限や防衛汚職の政界波及、景気後退などが重なり、最悪の事態も予想されるためだ。自民党内で一時、検討された「予算成立後の解散総選挙」など夢のまた夢で、支持率次第では内閣総辞職もあり得るムードが漂ってきた。

 臨時国会の会期末を15日に控え、与党は11日午後、最大の焦点だったインド洋での海上自衛隊の給油活動を再開する新テロ対策特別措置法案を衆院本会議で3分の2以上の賛成で再可決し、成立させた(賛成340、反対133)。参院で否決された法案の再可決は、1951年のモーターボート競走法以来57年ぶり。

 福田首相は成立後、国際的な「テロとの戦い」への参加の重要性などを訴える談話を発表したが、18日に召集される通常国会では、小沢一郎代表率いる「民主党との戦い」が再び待ち受ける。

 福田首相には厳しい国会になることは必至で、政治評論家の小林吉弥氏は「国民からは、福田首相がどんな政治をやろうとしているのかサッパリ見えない。政権維持のための延命策や弥縫策ばかり目立つ。来年度予算案は成立させるだろうが、7月の洞爺湖サミットまでたどり着けるか…」と手厳しい。

 特に、年度末の3月は福田首相にとって大きな試練の月となる。

 同月末で期限切れとなる歳入関連法案をめぐる大混乱が予想されるからだ。同法案には揮発油税の暫定税率継続を定めた租税特別措置法の改正案などが含まれるが、民主党は国民生活を重視して「暫定税率廃止」を主張している。衆参「ねじれ国会」のため、日切れ法案が月末までに成立しなければ、4月1日からガソリン1リットルあたり約25円下がることになる。

 自民党中堅は「この価格高騰下でガソリン価格が下がれば国民は拍手喝采するだろうが、国や地方自治体の予算に約2兆6000億円の穴が空く。歳入欠陥を避けるため、与党が衆院の3分の2を使って、再議決すればガソリン価格は元に戻るが、国民の猛烈な批判が政府与党に集中するだろう」と苦悩する。

 さらに、3月末は「消えた年金」問題で、政府が名寄せ作業を完了すると国民に約束した期限を迎える。

 福田内閣は安倍内閣からの継続案件として、「最後の1人、最後の1円まで確実に年金を払う」と約束していたが、舛添要一厚労相は先月、「(消えた年金)記録の4割近い1975万件が特定困難」と公約断念を発表。福田首相も「公約違反というほど大げさなものなのか」と開き直ったため、内閣支持率は危険水域の30%台まで急落した。

 年金問題について最近、永田町で驚愕すべき情報が広がっている。

 厚労省関係者が明かす。

 「実は『特定困難なのは4割どころではない』という指摘がある。社会保険庁は先月、ガス抜きのために少なめの数字を発表したが、『最悪の場合、6割以上が特定困難』という情報もある。これが事実なら、社保庁だけでなく、福田内閣に対する国民の信頼は地に落ちる」

 加えて、東京地検特捜部が防衛汚職捜査のメドにしているのが2月から3月で、「大物与党議員に波及する」との見方は根強い。

 また、企業の会計年度末となる3月にかけ、米国株安や円高、原油高などから景気後退が深刻化すれば、内閣支持率が30%の危機ラインを突破して、20%台まで落ちる可能性は十分あり得る。

 参院過半数を民主党など野党に握られているため、内閣支持率が30%以下では、福田首相はとても解散総選挙で国民の信を問うことはできない。それこそ政権交代が現実味を帯びてくるからだ。

 与党内には支持率回復策として、予算成立後の「内閣改造」に期待する声もあるが、過去の歴史は厳しい。

 田中角栄元首相は1974年、金脈スキャンダルで参院選に敗北した直後に内閣改造を断行したが、15日後に退陣した。竹下登元首相も88年、リクルート事件で支持率が10%台に落ち込んだため内閣改造で危機突破を図ったが、4カ月後、予算成立と引き換えの退陣表明に追い込まれた。

 福田首相の父、赳夫元首相は自らが準備を進めた日本初開催の東京サミットの議長を務めることなく退陣した。この無念を知る首相は7月の洞爺湖サミット(主要国首脳会議)に並々ならぬ意欲を燃やしているという。

 永田町にも「首相はサミットまでは決して無理はしない。平身低頭、野党にもみ手をしてでも乗り切る構えだ。解散総選挙は早くてもサミット後だろう」(自民党ベテラン秘書)といった空気が流れているが、そう思い通りになるのか。

 小林氏は「内閣支持率が20%台に落ちたら完全に赤信号点灯だ。とても福田首相に政権運営はできない。天下分け目となる解散総選挙を見すえて、自民党内からも内閣総辞職を求める声が出てくるだろう」と話す。

 福田首相に3月危機が着々と迫っている。

ZAKZAK 2008/01/11

http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008011133_all.html
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by wayakucha | 2008-01-12 19:03 | 福田政権
いのちを軽んじる福田政権にNO! = 辻元清美
http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/269.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 12 月 16 日 18:23:54: mY9T/8MdR98ug


http://www.kiyomi.gr.jp/blog/2007/12/14-1435.html

福田総理、がっかりしました。
いま国会で争われている「いのち」の問題には、どうしてこんなに冷たいのですか。アメリカにはあんなに優しいのに。
がっかりその一。総理の政治決断を求める薬害C型肝炎の被害者の声に、とうとう耳を貸しませんでした。13日、国と企業の責任を限定した和解案が提示され、被害者の方々は拒否しました。
薬害被害者は全体で1万人以上といわれます。和解案では和解金の対象となる人が投与時期によって「線引き」されてしまう。提示前に面会してほしい、と被害者が繰り返し訴えていたのは、被害者全体の「救済」を願ってのこと。
それなのに、福田総理は「和解案提示を待って」と、被害者が官邸の前まで行っても会おうとしない。提示後では遅い、という野党の主張も知らん振り。
ハンセン病患者の問題のとき、抵抗する厚生官僚を抑えて控訴を断念させたのは、当時の官房長官・福田さんだったといわれています。今回、その決断をしない理由は何故ですか。
福田総理、薬害を招いたのは政治の責任です。厚生官僚の説明を鵜呑みにした答弁は、やめてください。いまからでも遅くありません。被害者の方々と会って、薬害を認めて謝罪し、すべての被害者「救済」を約束する政治決断をするべき。

がっかりその二。年金問題。安倍前首相は「最後の一人年金を支払う」と選挙演説で絶叫しました。福田総理も舛添厚生労働大臣も、公約は守るといってきました。
ところが調査の結果、「宙に浮いた年金」約5000万件中、4割近い1975万件が統合困難とわかりました。すると舛添大臣は「(照合作業は)エンドレス」、町村官房長官は「(公約は)選挙だから簡素化した」、福田総理は「公約違反というほど大げさなものか」と居直り発言が続出。福田さん、選挙公約も「偽装」ですか?
同じ安倍前総理の「公約」でも、テロとの闘いについてのアメリカとの約束だけは死守。年末年始も通しで国会が開かれます。そもそも一二月一五日まで国会延長をしたのは、安倍さんの「涙目政権投げ出し」のとき勝手に長期間の総裁選を決め、国会がストップしたからです。
財務省が「救済費用がない」としぶるなら福田総理、「一日一億円」といわれる国会延長をやめ、計二二〇億円のアフガン洋上での無料ガソリン配布をやめ、防衛省の水増し請求もきちっと調べて返還させて、全部「救済費用」に充てたらどうでしょうか。
さらに「鳩山式ベルトコンベアー」で死刑の自動化を主張した「アルカイダの友だちの友だち」鳩山邦夫法務大臣が、三名を死刑執行。国連総会では、今月中旬に死刑の執行停止を求める決議が採択される予定です。人権に関わる国際的なスタンダードから、またもや日本は逆行するのですか。
痛みを感じてこなかった政治家たちが、ベルトコンベアーで大臣の席に座っている。そんな政治の現状を変えさせるために、国会を走り回ってがんばります。
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by wayakucha | 2007-12-16 19:05 | 福田政権
憲法に文句をつける町村官房長官(反戦な家づくり)
http://www.asyura2.com/07/kenpo2/msg/154.html
投稿者 そのまんま西 日時 2007 年 11 月 18 日 16:31:13: sypgvaaYz82Hc


自分らの強行採決を棚に上げて、あろうことか憲法に文句をつける町村官房長官
(反戦な家づくり)2007/11/15(木) 11:30:13

これまで、どんなにひどい法案でも、世論調査ですら過半数が反対している法律でも、平気で強行採決してきた自民党が、人事不同意を突きつけられたとたん、現行制度は不備であるといって憲法に文句をつけている。

町村官房長官の発言要旨
憲法59条だったでしょうか、3分の2ということが法律については決められている。しかし、国会の同意とか人事について。あるいは自衛隊派遣の事前、事後の承認(については既定がない)。たぶん、そこは法の不備(かもしれない)。さりとて、急に憲法改正ができるわけないから、そう簡単な問題でない。
(MSN産経ニュースより)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/071114/plc0711141309006-n2.htm

皮肉なものだが、この町村の発言から、なぜ、人事や自衛隊派遣に再議決の既定が無いのか、よくわかる。

憲法の下に働いているくせに、憲法など自分たちの都合で変えてしまえばいいと思っているようなこういう輩が、数の暴力で歯止めのない暴走をしでかさないように、人事や自衛隊派遣については水際でくい止める可能性をできるだけ作ってある。

マチムラ君。君のためにある法制度なんだ。分かったかい?

http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-457.html
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by wayakucha | 2007-11-18 17:37 | 福田政権
内閣は財務省傀儡…福田“操り人形”化に懸念も (ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/07/news6/msg/135.html
投稿者 そのまんま西 日時 2007 年 10 月 07 日 22:01:37: sypgvaaYz82Hc


内閣は財務省傀儡…福田“操り人形”化に懸念も (ZAKZAK)


増税シフト着々…サラリーマン悲鳴




 福田政権に対する財務省支配が強まっている。党役員や重要閣僚に、財務省出身の伊吹文明幹事長ら同省の息の掛かった政治家がズラリと並ぶ。




中央省庁と対決姿勢をとっていた安倍政権には冷ややかだった財務省も、福田政権に歓迎ムード一色だ。




同省が狙うのは、天下り規制の骨抜きや消費税増税…。




財務省は高笑い、サラリーマンが悲鳴をあげる「財務傀儡」政権となるのは間違いない。


 「なんだか財務省と話をしているみたいだ」


 先月24日、国会内で行われた自民、公明両党の政権協議。伊吹氏や元財務相の谷垣禎一政調会長を前に、公明党側からこんな声が漏れた。




 公明党は合意文書に、高齢者医療費負担増の凍結を盛り込むことにこだわったが、伊吹氏らは財源の観点から慎重論を唱えたのだ。




結局、公明党は押し切ったが、財務省関係者は「凍結だってなんだっていいが、財源はどうする」と指摘しており、伊吹、谷垣両氏の裏に同省の影がちらつく。




 財務省幹部も「伊吹氏に何人かの幹部が『ご就任おめでとうございます』と言いにいったが、伊吹氏は喜んでいた。




やはり財務省出身だ」と漏らす。




伊吹-財務省ラインは盤石のようだ。




 “財務省支配”が着々と強まる中、同省が力を入れるのは、来年3月に任期切れとなる日本銀行の福井俊彦総裁の後任人事。




同省は元財務次官、武藤敏郎副総裁の昇格を狙う。




日銀総裁は、速水優氏(日銀出身)まで、日銀と財務省出身者が交互に就いていたが、速水氏の後任に福井氏(同)が就任したことで、この慣例は崩れた。




 このため、財務省は巻き返しに懸命なのだ。




福田政権誕生は追い風にもなっており、財務省有力筋は「福田首相は小泉政権下で官房長官のとき、民間人起用論もあった中、『プロパーがいい』と福井氏を支持してくれた。




武藤氏はプロパーのようなもので、日銀内の信頼も厚い。




しかも官房長官は税のプロ、町村信孝氏だ。




税のプロが財務省と仲が悪いわけない」と期待する。




 政府系金融機関の人事でも財務省の影が色濃く反映し、官僚の天下り批判もどこ吹く風だ。




 政府は先月28日、政府系金融機関3行の次期総裁人事を閣議了解した。




安倍政権時代、塩崎恭久官房長官は天下り規制をアピールするため、3行ともトップを民間人にするつもりでいた。




 だが、ふたを開ければ、3行のうち国際協力銀行は田波耕治副総裁が昇格、国民生活金融公庫は薄井信明総裁が再任。




両氏は元大蔵事務次官で、大蔵OBの「指定席」を維持したのだ。




 日本政策投資銀行総裁には、伊藤忠商事前会長の室伏稔氏を起用し、前身の日本開発銀行の初代総裁以来50年ぶりの民間人となったが、室伏氏はすでに76歳。




副総裁には前財務次官の藤井秀人氏が就いており、室伏氏の後任を伺っている。




 わずか数カ月前の方針が白紙撤回されたわけだ。




参院選で自民が惨敗し、官邸主導が完全に“崩壊”したとみるや、巻き返しに出るところは「したたか」の一言に尽きる。




 民主党幹部は「額賀福志郎財務相もこうした財務官僚の動きを封じることは無理」と批判する。




それどころか、財務省幹部は「額賀氏は衆院大蔵委員長をしていたし、関係は良好」と額賀氏留任にほくそ笑んでいる。




 天下りを規制するために設置する新人材バンク構想にも、財務省内からは「どうにでもなる」と骨抜きを狙う声が公然と上がり、担当の渡辺喜美行革担当相には孤立感が漂う。




「人材バンクは白紙になる」(自民関係者)との憶測まで飛ぶ。




 財務省は総選挙後の消費税増税まで画策する。




 解散・総選挙が政治日程に浮上する中、増税を声高に唱えても国民の理解を得られないことは財務省も百も承知。




「民主党が増税に賛成するはずがない」(財務省筋)と、衆院選まで増税を棚上げするのは織り込み済みという。




 それでも、選挙後をにらみ、財務省は増税論者の谷垣氏、留任が決まった財務省OBの津島雄二・自民党税制調査会長に期待している。




津島氏は民主党案の全額税方式による最低保障年金について「魅力がある」と秋波を送った。




民主党に税制協議を呼びかけたものとみられ、財務省との表裏一体感がうかがえる。




 自民党内の構造改革推進派は「福田首相は外交はともかく、内政面での政策はよく分からない。




それだけ内政には関心がないのだろう。




財務官僚は首相をくみしやすいと思っている」と、首相が財務省の“操り人形”になることを懸念する。




 国税庁の調査によると、民間企業のサラリーマンが06年に受け取った平均給与は、434万9000円で前年を1万9000円下回り、9年連続で減少した。




その上、消費税増税まで図られては、悲鳴をあげるしかない。




首相には17年のサラリーマン経験はあるが、父・赳夫元首相の庇護下の生活では本当の苦しみなど味わったこともないだろう。




 思えば、自民党総裁選で、“麻生クーデター説”を流し、福田総裁誕生に一役買った片山さつき氏も財務省出身だった。




恐るべし財務省である。




ZAKZAK 2007/10/01



http://www.zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007100131_all.html
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by wayakucha | 2007-10-07 22:12 | 福田政権
【自民党支持者?の最後通告】福田首相、あなたは何をぶっ壊すのですか? ツカサネット新聞
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/880.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 10 月 06 日 13:24:45: 4sIKljvd9SgGs


福田首相、あなたは何をぶっ壊すのですか?
10月5日11時16分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071005-00000014-tsuka-pol

その評価が妥当だったか否かは別として、僕が「からっぽ」と評した安倍政権が崩壊し、福田新政権が誕生した。10月1日には、郵政民営化がスタート。巨大企業である日本郵政グループの今後に注目が集まっている。

そんな折、ネットをあれこれと眺めていたら、偶然、日本新党のホームページに行き着いた。そこに掲載されているのは、以前にも見たことがある日本の「借金時計」である。

日本の国と地方を合わせた借金、1096兆円強。
借金は今も増え続けていて、1時間の借金増加額、66億円5357円8328円。

そんな紹介があり、時計は今もリアルタイムで、国の借金を刻んでいた。

小泉改革があり、その結果として郵政の民営化が実現した。だが、本来、今の日本の改革とは、この借金を減らすことではなかったか。この借金時計は、消費税を上げればその動きを止め、逆へと動き出すのだろうか。

僕は、自民党政権は、支持率が10%を切った森政権で終わるのではないかと思っていた。その自民党を自ら「ぶっ壊す」と逆転の発想で登場したのが、小泉政権である。「自民党をぶっ壊す」とは何を意味するのか。それは、1つの政党を解党するという意味ではない。これまでの日本の政治を牛耳ってきた、政官の既得権益をぶっ壊し、不合理なシステムを除去すること。そのために、自民党自らが、政官の癒着を断ち切り、「官から民へ」に象徴される「痛みの伴う改革」を実行していくこと。それが小泉改革だと、僕は信じた。そうした国民の政治への期待があったからこそ、郵政民営化が争点となった衆院選で、与党は衆院の3分の2を超える議席を与えられたのではないか。

ところが、与党が衆院の3分の2の議席を得ても、小泉政権が行ったのは「痛みの改革」だけで、日本の借金体質は何1つ変わっていない。進行したのは、格差社会だけである。小泉改革を受け継いだはずの安倍政権は、政官の既得権益をぶっ壊すこともなく、自民党をぶっ壊すこともなく、参院選での敗北後、自らが「ぶっ壊れた」。


僕は、かつて、小泉政権の衆院選での大勝を「独裁政治」と批判したことがある。本来、衆院の3分の2の議席を持てば、どんな法律でも通過させることが可能だからだ。ただ、この批判には、1つの期待も込められていた。何でもできる「強い政治」だからこそ、政官の既得権益をぶっ壊すことができるのではないか。今度こそ「痛みの伴う改革」を完成させることができるのではないか。ところが、結果は皆さんの知るところだ。

逆に言えば、衆院の3分の2を得たにもかかわらず、何もできなかった与党に一体、何ができるのだろう。さらに、参院選の結果で「ねじれ国会」という状況になったが、「ねじれ」で何ができるのだろう。少なくとも福田首相の所信表明演説を見る限り、そこにあったのは民主党への「すり寄り」である。民主党・小沢党首の政策理念「自立と共生」までを引用した福田首相の所信表明は、まるで、自民、民主の大連立までをも視野に入れたようにも見えなくもない。

ここで、僕らは考えなければいけない。僕らが、政治に求めているのは、政官癒着への切り込みであって、政治家の地位の安定ではない。これからの自民党が民主党へのすり寄り、大連立に向かうとすれば、それは国民のための行動ではない。単なる地位の保全である。2大政党制とマスコミがもてはやしても、民主党がバラまき政策ばかりで政権を狙うなら、それも日本の状況を悪くこそすれ、改善させることはないだろう。政治とカネの問題も、言わば議員の地位、生活がかかっているからこそ現象であり、その根本を改めない限り、なくなることはない。

福田政権が今、不十分な小泉政権の改革を引き継ぎ、政官の既得権益をぶっ壊すことがなければ、大連立になろうと、2大政党の政権交代の時代になろうと、ぶっ壊れるのは、国民の政治への期待である。衆院3分の2でもできないこと、ねじれ国会でもできないことが、今後の政治状況でできるのだろうか。

今こそ、僕は福田首相に問いたい。一体、あなたは何をぶっ壊すのか。あなたが政官の既得権益をぶっ壊せば、民主党などにすり寄らなくても、国民は自民党を支持するだろう。あなたが地位保全のため、なりふり構わず「和」を目指すなら、国民不在の政治が加速するだけで、国民の政治への期待がぶっ壊れることになる。

いずれにしろ、何かをぶっ壊さなければ、日本は破滅に向かっているのだとすれば、福田首相、あなたは何をぶっ壊すのですか? それを問いたい。


(記者:iko)
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by wayakucha | 2007-10-06 13:31 | 福田政権
【ヤフー最終】あなたは福田内閣を支持しますか、しませんか?支持する23%1198票、支持しない68%360
http://www.asyura2.com/07/hihyo6/msg/476.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 9 月 29 日 21:52:37: 4sIKljvd9SgGs


Yahoo!みんなの政治
http://quizzes.yahoo.co.jp/quizresults.php?poll_id=5744&wv=1
あなたは福田内閣を支持しますか、しませんか?
2007年09月26日より 計5351票

支持する 23% 1198 票
支持しない 68% 3604 票
いえない/わからない 11% 549 票
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by wayakucha | 2007-09-29 22:38 | 福田政権