阿修羅掲示板の投稿の中でこれはと思ったものを転載します。


by wayakucha
福田“消費税アップ”掲げて中央突破作戦!(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/350.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 6 月 22 日 13:21:47: twUjz/PjYItws


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080622-00000008-gen-ent

6月22日10時0分配信 日刊ゲンダイ


 何をトチ狂ったのか、福田首相が「消費税の税率アップ」を言い出した。不人気首相が大増税なんてあり得ない話だが、本気だという。しかも、税制改革を掲げて年内解散に打って出るという見方が広がり始めた。

●何もしないで終わるより、後世に名を残す道選ぶ
「ねじれ国会で何もできない福田首相が、消費増税で勝負に出たということです。今秋の税制論議では、基礎年金の国庫負担増を穴埋めする増税がテーマになる。福田首相は、そこで道路特定財源の一般化とからめて、消費税率の引き上げを盛り込む考え。無謀な自爆行為ですが、何もできずに終わるくらいなら、『いっそ大仕事を』と、本人は、財政危機を救った総理として後世評価される道を選んだのです」(評論家・塩田潮氏)
 これで秋から「税制政局」になるのは確実。問題は、その入り口で解散・総選挙となるのか、それとも来年の通常国会で大モメとなってから解散に流れ込むか、である。
 政治アナリストの伊藤惇夫氏が言う。
「今のところ来年9月の任期満了総選挙が主流ですが、来年の方が自民党への逆風が弱まる保証は何もない。福田首相は年内の中央突破を狙っている。消費税率引き上げは、庶民の反対は強いが一定の評価はされると永田町では理解されている。事実、4年前の参院選で岡田民主党は消費税率アップを言ったが勝っている。税率アップ分を福祉目的税にして、それで後期高齢者医療や年金をまかなうと言って、小沢民主党と財源論で論争すれば、そんなには負けないという考えですよ。年内解散は十分あり得ます」
 サミットと北京五輪で「ホップ・ステップ」の福田官邸は、秋に拉致被害者数人の帰国と、日朝国交正常化を企んでいる。「それが支持率回復のピーク」(自民党事情通)という計算もある。これも年内解散説を後押ししている。今週で国会が終わり、地元に帰った議員が走り始めたら、解散風は止まらなくなる。

最終更新:6月22日10時0分
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# by wayakucha | 2008-06-22 17:17 | 消費税
【07.06.19】「朝日新聞」のコラムで私の本を紹介していただきました(佐々木憲昭 奮戦記)
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/356.html
投稿者 gataro 日時 2008 年 6 月 22 日 17:01:18: KbIx4LOvH6Ccw

(回答先: <政態拝見>国会「三賞」 論戦で健闘した中堅議員 星浩(朝日新聞) 投稿者 gataro 日時 2008 年 6 月 22 日 16:50:35)


http://www.sasaki-kensho.jp/hunsenki/data1/070620-002507.html

【07.06.19】「朝日新聞」のコラムで私の本を紹介していただきました



 今日の「朝日新聞」(6月19日付)で、同編集委員の星浩氏が、私の本『変貌する財界――日本経団連の分析』(新日本出版社)を紹介しています。
 星氏が書いているのは、「政態拝見」というコラムです。
 今日は、「国会『三賞』――論戦で健闘した中堅議員」というタイトルがついています。
 そこでは、この国会における論戦を扱っているのですが、こう書いています。


 ――「国会論争とは別だが、佐々木憲昭氏(61)とスタッフが1月に出版した『変貌する財界』(新日本出版社)は、公開資料を駆使して日本経団連加盟の大企業が、いかに外資の影響を受けているかを分析した労作である」。
 こういうかたちで紹介していただいたことに、心から感謝しています。



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民主・内山氏を「登院停止30日」の懲罰を可決――日本共産党は本会議に出席して反対

 今日の衆院本会議で、衆院厚生労働委員会の採決を妨害したとして、民主党の内山晃氏に登院停止30日間の懲罰を科す動議が、与党の賛成多数で議決されました。
 「登院停止30日」の懲罰は、「除名」に次いで重い処分です。
 民主党は、反対討論をしたにもかかわらず、採決の際に退席。社民党と国民新党は、冒頭から欠席しました。
 日本共産党は、本会議に出席して反対しました。
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# by wayakucha | 2008-06-22 17:15 | 日本共産党
<政態拝見>国会「三賞」 知恵と粘りで面白くなる 星浩(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/354.html
投稿者 gataro 日時 2008 年 6 月 22 日 16:30:30: KbIx4LOvH6Ccw


21日閉会した169通常国会。朝日新聞の星浩編集委員が論戦を振り返って次のように「三賞」を選定している。

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電子版に記事がないようなのでG-Seach検索から貼り付ける。

<政態拝見>国会「三賞」 知恵と粘りで面白くなる 星浩(朝日新聞)
2008.06.17 東京朝刊 4頁 政治 写図有 (全1,293字) 

 1月から始まった通常国会は、参院で福田首相の問責決議を、衆院で福田内閣の信任決議を、それぞれ可決して、事実上閉幕した。良質な国会論戦を独断で決める「三賞」を昨年から始めたが、この国会の該当者を発表したい。

   *

 まず殊勲賞。論戦の幕開けとなった衆院予算委員会で、民主党のチームが道路問題を中心に福田首相らを追及。党代表経験者の岡田克也、前原誠司両氏がリーダー役を務め、中堅議員が活躍した。

 馬淵澄夫氏は、道路建設の中期計画が古いデータに基づいて作成されていることを指摘。新しい推計値で再計算すると、収益が4割も減るケースがある事実を突きつけた。細野豪志氏は、国土交通省所管の外郭団体が1億円で請け負った「海外の道路情報」についての報告書がインターネット上の百科事典「ウィキペディア」の丸写しだったことを暴露。国交省は道路関係の公益法人の大幅見直しを迫られた。

 これに連動するように、社民党の保坂展人氏は、道路事業の宣伝用のミュージカルに5億円もの特定財源がつぎ込まれていたことを明らかにした。いずれも独自調査で事実を発掘したもので、論争の質を高めた。

 敢闘賞は、後期高齢者医療制度の問題点を粘り強く訴えてきた共産党を代表して小池晃政策委員長に贈りたい。小池氏は、この制度を導入するための関連法案が提出された06年の国会で「姥(うば)捨て山になるという批判が出るのは当然だ」と指摘。共産党は、その後も「差別医療につながる」とキャンペーンを展開した。いまとなっては自民党内にもこの制度への反対論があるが、小池氏らの地道な取り組みは評価に値する。

 技能賞には、自民党参院議員会長の尾辻秀久元厚労相をあげたい。国会冒頭の代表質問で、尾辻氏は社会保障に多くの時間を割いた。

 「年金記録問題で政府は言葉を並べすぎた。名寄せ、突合(とつごう)、統合、照合など。都合の良い定義をして名寄せはできるが、統合はできないと言っても理解されるはずはない」「負担は大きくとも、弱者に優しい国にしたいと願う」と持論を述べた。

 尾辻氏は、胸腺がんのため58歳で死去した民主党の山本孝史参院議員の追悼演説に立った。抗がん剤による副作用に耐えながら、がん対策基本法の成立に尽力した山本氏を「命を削って立法者の責任を果たした」「参院の誇りだ」とたたえた。

 尾辻氏は、当日の天気を見て、演説にこんな言葉を加えた。「山本先生、今日は外は雪です。ずいぶんやせておられましたから、寒くありませんか?」。情のこもった国会演説を、久しぶりに聞いた。

   *

 このほか、公明党の富田茂之氏が衆院予算委で同党出身の冬柴国交相に苦言を呈した光景が記憶に残る。富田氏は、道路予算に絡む国交省の無駄づかいを取り上げて「我が党の支持者、国民のみなさんが期待しているのは、そういうところ(無駄)に切り込んでもらいたいということだ。役人は隠そうとするが、そこに切り込むのが、政治家冬柴鉄三の役目だ」とただした。

 衆参「ねじれ」の国会で懸案が解決しないと嘆く前に、知恵と粘りを示せば国会はもっと面白くなる。政治家の一層の奮起に期待したい。

 (編集委員 column@asahi.com)

 <イラスト・郭溢>
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# by wayakucha | 2008-06-22 17:03 | 国会
生後30カ月以上の牛肉輸入禁止で合意 米韓追加交渉【朝日】
http://www.asyura2.com/08/asia11/msg/420.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 6 月 21 日 22:56:43: YdRawkln5F9XQ


生後30カ月以上の牛肉輸入禁止で合意 米韓追加交渉【朝日】
http://www.asahi.com/international/update/0621/TKY200806210199.html
2008年6月21日20時28分
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 【ソウル=牧野愛博、ニューヨーク=丸石伸一】韓国で米国産牛肉の輸入解禁の決定が国民の反発を受けていた問題で、米国と追加交渉を行っていた韓国政府は21日、生後30カ月以上の牛肉の韓国への輸入を全面的に禁じることなどで合意した、と発表した。禁止措置は消費者の信頼が改善するまで期限を設けずに続けるという。

 発表によると、韓国は月齢が生後30カ月未満の牛肉の輸入を再開。ただし、米韓両業界団体の求めに応じて、米政府は牛肉が30カ月未満であることを示す証明書を発行。韓国側が証明書のない牛肉は送り返すことを可能にする。業界の自主規制を両国政府が保証する形で、実質的に生後30カ月以上の牛肉の輸入阻止を実現する。

 また、牛の脳や脊髄(せきずい)など4部位については牛海綿状脳症(BSE)の危険部位として月齢に関係なく輸入を禁じる。韓国側の米国内食肉加工現場などに対する検疫権限も強化する。

 韓国政府の発表に先立ち米国食肉輸出連合会など米食肉業界の3団体は20日、「韓国への輸出を生後30カ月未満の牛肉に限定する用意がある」と、輸出を自粛する方針を明らかにした。

 米牛肉の輸入制限の段階的撤廃を決めた4月の米韓合意に韓国の消費者が猛反発。大規模な反政府集会が連日繰り広げられていた。
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# by wayakucha | 2008-06-21 23:02
安倍前首相と山崎拓氏、批判合戦 対北朝鮮外交巡り【朝日】
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/334.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 6 月 21 日 21:25:27: YdRawkln5F9XQ


安倍前首相と山崎拓氏、批判合戦 対北朝鮮外交巡り【朝日】
http://www.asahi.com/politics/update/0619/TKY200806190269.html
2008年6月19日22時1分
印刷
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 対北朝鮮外交をめぐり、強硬派で知られる安倍前首相と、対話重視派で超党派の日朝国交正常化推進議員連盟会長を務める自民党の山崎拓氏の批判合戦がやまない。山崎氏らの活動は二元外交に当たるとして、安倍氏は「百害あって利権あり」と批判。これに対し山崎氏は19日、「私は利権政治家ではない。誹謗(ひぼう)中傷する政治家の人格を疑いたい」とやり返し、舌戦が熱を帯びている。

 口火を切ったのは安倍氏で、12日の内外ニュースの講演で「百害あって一利なし」と指摘。即座に山崎氏が「制裁一辺倒では前進がなかった。(安倍氏は)幼稚だ」と応戦。これを知った安倍氏が18日の講演で「政府以外の人が甘いことを言って交渉するのは百害あって利権ありと言いたくなる」とたたみかけた。

 ただ、「利権」とまで言われたことに、19日の山崎派会合では所属議員からも「名誉棄損だ」との批判が噴出。山崎氏は「取り消しと謝罪を求める」として、申入書を安倍氏あてに送付した。
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# by wayakucha | 2008-06-21 21:25
読売ウィークリー「柳葉敏郎が政界転身か?」(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/333.html
投稿者 片瀬テルミドール夏希 日時 2008 年 6 月 21 日 21:20:00: x0P0raHFBfKZU


http://alcyone.seesaa.net/article/101220890.html


「読売ウィークリー」7月6日号から。

http://www.zasshi.com/zasshiheadline/yomiuriweekly.html

●秋田に移住 柳葉敏郎は政界転身か?

「いい意味で結婚してこんなに変わった俳優もめずらしい」と業界内でも好評判なのが柳葉敏郎だ。

●詐欺に巻き込まれた相沢英之の“脇の甘さ”

金融再生委員長や経済企画庁長官などを歴任し、現在は弁護士をつとめている相沢英之氏(88)の名前が、ある詐欺事件で取りざたされた。


《関連記事》

☆「柳葉敏郎」が2009年春の秋田県知事選へ出馬するのではないかとの (2007年12月28日の拙稿)

http://alcyone.seesaa.net/article/75178536.html

観測が、ここにきてじわじわと強まってきている。

柳葉敏郎

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E8%91%89%E6%95%8F%E9%83%8E

は現在、秋田県大仙市に定住し、ドラマ撮影の時に上京する生活を送っている。

柳葉敏郎は地元の名門校である秋田県立角館高校のOBであるので、地元の有力者に知り合いが多い。そのいきさつもあって、秋田県の県会議員選や市長選の応援演説をしたこともあるとのこと。

もともとが農家の長男であるので、東北農業の疲弊衰退に義憤を感じているとも言われている。

農業のテコ入れを公約にすれば、広範な層からの支持は得られそうではある。
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# by wayakucha | 2008-06-21 21:21
上関原発強行に動く政府 県知事選の重要争点に【長周新聞】
http://www.asyura2.com/07/genpatu4/msg/557.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 6 月 21 日 20:01:56: YdRawkln5F9XQ


【長周新聞】
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/kaminosekigennpatukyoukouniugokuseifu%20beikokutozaikaigarannzou.htm

上関原発強行に動く政府
県知事選の重要争点に
               アメリカと財界が乱造へ     2008年6月20日付


 中国電力は17日、山口県にたいして、上関原発建設計画の用地造成(14万平方㍍)のための公有水面埋め立て免許の申請手続きをおこなった。許認可を握っている二井県政の対応が問われている。今春には、中電が住民から奪った共有地の裁判で、最高裁が反対住民らの上告を棄却(5人のうち2人の裁判官は反対)して敗訴が確定。それを受けて行き詰まっていた詳細調査が進展するなど、にわかに「国策」として動きを見せはじめた。島根原発で活断層騒動や耐震補強であがいている中電の意図というより、国の側から新規立地で強行突破する力が働いているようである。隣接の岩国で極東最大の米軍基地増強をやり、目と鼻の先の地震地帯に国内最大クラスの原子力発電2基をつくるという、国土を廃虚にしかねない無謀な計画に、広島湾岸も含め、全県民的な怒りの世論が高まっている。

 全県的な怒りの世論強まる
 上関町内では、「二井県知事が埋立申請を許可すれば、その1~2カ月後には125億円の漁業補償のうち残り半額が配分される」とか「原子炉設置許可申請も近い将来出されて2010年に着工」と1部の推進勢力が浮き足だっている。8月の県知事選挙をまえにした中電の動きにもなっている。
 この何年来か、のらりくらりの詳細調査がおこなわれ、着工は7回の延期を繰り返してきた。陸と海の条件整備が進まず、共有地、神社地、漁業補償などの裁判を抱えていたほか、地元同意についても選挙のたびに六対四の比率は崩れず、手をつけられる部分から無理をして進めてきたというのがありのままの姿だ。「国内最後の新規立地点」といわれ、根強い反対世論との攻防戦はいまも続いている。四代正八幡宮の所有していた土地の所有権移転登記抹消を求めた訴訟、漁業補償の訴訟も判決は確定していない状況だ。
 電力自由化による外資の乗っ取り懸念や耐震基準の強化などで、近年、電力会社は明らかに原発建設に及び腰になっている。国内最大の東京電力は柏崎刈羽原発を襲った地震によって赤字決算に陥り、1基につき100億円の補強を強いられたり、さんざんな目にもあっている。
 上関原発を進めてきた中電としては、80年代の時期は、広島本社から広報のエリートなどがやってきて、まさに電力会社主導で推進をやっていた。ところが87年の選挙で拮抗状態に押し戻されると頓挫。90年代は、平井知事主導で祝島の山戸氏とタッグを組んだ推進運動が、立ち腐れていた計画を引き継いだ。
 2000年を前後するあたりから、用地買収や漁業補償などの動きが活発化し、国はハードルを下げて公開ヒアリングを開催。二井県政が知事同意に応じるなどの動きがあらわれた。ところが2区では原発推進だった佐藤信二元代議士が落選するなど、県民の怒りも強烈なものとして表面化。原発を強行するわけにいかない力関係を示していた。
 ズルズルと引っ張ったまま、市町村合併になると国や県は上関町を特別扱いせず、合併、解散の方向に誘導する対応となった。中電の煮え切らない対応に腹を立て「協力金を出せ」と主張した片山元町長は首を切られ、加納町長が誕生すると選挙違反が摘発されて辞職に追い込まれるなど、町内推進派は後ろ盾を失ったような迷走状態に直面。柏原町政になってからも、他町との例外はなく予算もカットしてきた。推進派としては、選挙では圧勝で町民全部が原発を引き止める格好にしなければ逃げてしまうという関係にもなっていた。
 ところが昨年夏くらいから、中電は渋って出さなかった協力金3億円を上関町に寄付する動きを見せ、直後の町長選挙では、「賛成、反対で争うのはやめて、みんな推進で一致して町作りを」「圧勝だ」「原発はもうできるのだ」と柏原陣営が叫んで回るなど、これまでと違う様相があらわれた。今年3月にはさらに5億円の寄付をするなどした。柏崎地震があり、さらに米軍岩国基地の大増強計画があり、爆破攻撃、ミサイル攻撃対策も当然検討しなければならない。東電ですら、電力自由化のなかでの地震で、経営がどうなるか心配されるほどで、中電にとって、上関で建設する無謀さは明らかだが、田ノ浦につながる町道を拡幅したり、もろもろの動きが進行していった。

 利権に群がる財界 原発メーカーが受注競争・世界的規模で
 上関原発計画の動きの背景には、世界的な原発情勢の変化がある。スリーマイル島事故やチェルノブイリ事故で、原発は世界的に撤退の流れとなっていた。しかし、再び“原発”回帰の流れとなっている。国が原発推進にこだわるのは、アメリカの要求にほかならない。現在の動きの特徴は、日本の原発メーカーが世界的規模での受注競争に色めき立っている状況がある。
 「地球温暖化」を前面に押し出して、「原発は運転中に二酸化炭素を出さないので、火力発電所に比べて温暖化対策として有効」という理屈もくっついた。さらに原油価格の高騰で、それが長期化するという予測である。原油価格の高騰は、投機資本のつり上げであり、ドルの下落などが原因だが、ブッシュ政府はこの条件で、低燃費自動車開発とかの新市場の創出、原子力開発推進などに利用する姿勢である。
 世界的には今後20年間で150基以上もの原発立地が見込まれており、そのうちアメリカ国内で30基の新規立地計画がある。日立・GEは米国で新規の原発6基を受注しており、先行している東芝・WHも複数基受注。建設工事までひっくるめると、1基につきざっと4000億円規模のカネが動くとされ、諸諸の費用を含めるとさらに莫大なカネが動く。150建設するとなると、だいたい約100兆円の新規市場創出と指摘されている。
 国内で原発特需を謳歌してきた原発メーカーは、2006年には東芝が米ウエスチングハウス(WH)を5400億円(株式の77%を取得)で買収し、日立が米ゼネラル・エレクトリック(GE)と事業統合、三菱重工業は世界最大の原発企業であるアレバ(仏)との関係を強化するなどしている。この3陣営が、日本を足場にして世界中で火花を散らしている状況だ。
 東芝は古河電気工業と住友電気工業が出資している原子力発電用燃料会社である原子燃料工業を買収し、ウランから機器にいたるまでの一貫体制の構築も模索。「傘下の米ウエスチングハウスが全株式を取得する」ことになっており、外資が握る格好。また、昨年は世界2位のウラン埋蔵国・カザフスタンで、ウラン鉱山の権益を取得するなど、鼻息が荒い。
 各社は原発関連設備を大幅に増産する方針も打ち出している。三菱重工業は兵庫県内にある高砂製作所(原子力タービン)と二見工場(原子炉容器)の2工場を増設するなど、3年間で約500億円を投じて生産能力を2倍にする方針。東芝も10年度までに約500億円を投資する意向で、横浜にある京浜事業所(原子力タービンの生産拠点)を増設し、あらたに新規工場の立地も検討している。日立製作所は、日立市の工場増設に約200億円を投じることになっている。
 経済産業省・資源エネルギー庁は米国の原発立地に参画する日本企業への金融支援まで検討している。

 振り回される電力会社 乗っ取り狙う外資
 国内では新規立地の必要性も乏しいばかりか、いまや電力会社も莫大な投資とバックエンド事業をともなう原発建設を「国策」として強いられながら、電力自由化競争に放り込まれ、株式を外資に握られて振り回される電力会社すらある。
 燃料のすべてをMOX燃料にする、フルMOXが計画されている大間原発を建設しているのはもともと国策会社で政府が過半数の株式を持っていたJパワー(電源開発)であるが、数年前に上場民営化されたのち、昨春以後は、筆頭株主で9・9%を握る英投資ファンドのザ・チルドレンズ・インベストメント・マスターファンド(TCI)に揺さぶりをかけられてきた。大幅増配の要求はもちろんのこと、TCIから役員2人を派遣することや、経済産業省からの天下り役員の廃止などが要求で、今年春には、株を20%まで買い増しするために、経済産業省に承認を求める動きに発展した。経産省は認めない判断を下したが、欧米金融資本などからは「閉鎖的だ!」と非難を浴びる始末となった。
 アメリカが日本政府に要求する「年次改革要望書」のなかでは、今後外資が電力事業にもさらに自由に参入できるよう求めており、規制がより緩和されるなら、中電のような田舎電力はたちまち買収されておかしくない。仮に上関原発が建設されても、原発ができる前に外資に乗っ取られる可能性すらある。

 巨大地震の危険も 地震地帯の日本・自殺行為の新設
 さらに日本列島は有名な地震地帯で、近年は柏崎刈羽のように原発が襲われる事態が頻発している。活断層が直下を走っている原発が、つぎつぎと明らかになっている。電源開発(Jパワー)が青森県大間町に建設中の大間原発の周辺にも、未知の活断層の存在が指摘され、近い将来に操業を開始する青森県六ヶ所村の核燃料施設下にもマグニチュード(M)8クラスの大地震を引き起こす地下活断層があると、東洋大・渡辺満久教授や広島工業大・中田高教授らの研究グループが指摘している。再検証が急務だとして問題になっている。
 運転停止になっている高速増殖炉「もんじゅ」の直下にも長さ約14㌔の活断層があることが発覚。島根原発の真下にも22㌔におよぶ宍戸断層の存在が明るみに出た。浜岡原発は東海地震に襲われることが確定している。日本はもともと地震列島なのをわかっていて、無謀なプルトニウムの墓場をつくってきたのである。
 「山口県地震防災対策推進検討委員会」(会長・三浦房紀山口大学工学部教授)は、今月に入って、東南海・南海地震や県内の主要な活断層による地震被害想定調査の報告書をまとめた。今後30年以内に発生する確率が50~70%と見られている東南海・南海地震、40%の安芸灘・伊予灘地震のほか、伊予灘に横たわっている中央構造線断層帯、「いつどこで起きるかわからない」とされている県内の主要な活断層が引き起こすと予想される地震被害の規模が想定された。とりわけ県東部は甚大な被害が想定される地域でもある。
 上関周辺も地震地帯で、瀬戸内海の西部から豊後水道付近にかけては、プレートの内部で起こる深い地震が多いことから、地震予知連絡会はこの地域を特定観測地域に指定している。しかも愛媛県と山口県の間に位置する伊予灘には、巨大な中央構造線断層帯が横たわっており、伊方原発は施設が老朽化していることもあって耐震性危険度は国内ダントツ、立地点としての危険度は浜岡原発に継ぐ地点とされている。その、目と鼻の先の対岸に建設するといっている。
 西日本では近い将来起きることが必至の南海地震が近づくことで、地震活動が活発になると指摘されている。専門家の研究では、日本の西半分を震源としたM9クラスの空前の破壊力をともなった巨大地震すら起こりうるとの指摘もある。
 このような地域に、いまになって原発を建設することが、いかにあとは野となれで無責任極まりないかを示しており、全国につくってきた55基の原発とあわせて自殺行為であるかを物語っている。岩国は米軍基地の前線基地をおいて核攻撃の盾にする、上関は原発で郷土が吹き飛んでも構わぬというものであり、全県民的な世論を結集して計画を白紙に追い込むことが求められている。きたる知事選の重要争点になっている。
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# by wayakucha | 2008-06-21 20:10 | 原発
気持ちは分かりますが、危険思想にも通じます。
http://www.asyura2.com/08/idletalk32/msg/120.html
投稿者 考察者K 日時 2008 年 6 月 15 日 11:02:46: ogL6DvMQYFtkg

(回答先: 譲り合い精神のない強欲高齢者が社会を崩壊させる 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 6 月 15 日 01:25:43)


>最大多数の最大幸福さん どうもです。

気持ちは分からないことはありませんが、それですと、支配家層の「思う壺」という気を受けます。

全体的な分析としては、当を得ている部分も多いようですが、それが全てでもないと言う気がします。

Kとしては、現在は「一般生活者・生活者・労働者」vs「支配家層」の最後の決戦の前夜と位置づけないと未来はない。と考えています。

現実問題として「我々の世代」が「未来に展望を残せなかった」事は「若者が年配層を恨む」という要因になりますし、恨まれても仕方のない部分はあるのでしょう。
しかし、仮に最大多数の最大幸福さんが「我々の世代に生きた(=30~40年早く生まれた)としても、多分「今の若者に希望のある未来」を残す事は出来なかったのでしょう。

人間は「環境に応じて、遊べるなら遊んで暮らす」のが本質として持っている部分です。
仮に、高級ステーキを食える場面に立ったとして「このステーキは私には贅沢すぎます。世界の恵まれない人たちの事を考えれば食べることなどできません。」という人も皆無とは云えませんが、変人と思いますし、「人間らしくない」と考えます。
結果的に「その人間の生活の積み重ねが、現在を作った。」と言う意味において、現在の老年層が無実ではなく、極端に言えば「全ての人が加害者」との見方は可能でしょう。

しかし
>【60歳過ぎても、デカイ顔して、高給で居座っている奴は、とことん、バッシングと嫌がらせをしてやるから、覚悟しておけ!60過ぎたら、年収200万円程度で、つつましやかに働くのが、せめてもの罪滅ぼしってモンじゃないのか?】

まで、行くと「庶民サイドの分断策」に引っかかっている。(=敵の思う壺)と言う気がします。

最近の傾向として、「老人は好い加減に退席しろよ(=後期高齢者医療等)」という部分と「若者批判(ニート・フリータを自己責任とする考え方)」と「公務員批判」と、様々に「生活者の分断策」に誘導されている気がします。

基本的には「生活貧困層同士で、貧困の押し付け合いをしている」だけで、その結果として「日本生活者の全体に閉塞感が漂い、不況になっている。」という気がします。

基本的には貿易黒字でGDPも増加している日本において、人口は横ばいから下降線になろうとしているのですから、「富の再配分さえ適切なら、全ての人がそれなりの幸福感を感じて暮らせるはず」なのですが、生活者同士で「あいつらには、まだ余裕があるはずだ!」とのイメージによる「不幸の押しつけ」が行われている気がします。

本当の敵を見極め、その敵と「生活者全体が一致協力して闘う」のが、解決の本則であり、【60過ぎたら、年収200万円程度】との年齢と金額の規定をしてしまうのは危険でしょう。
「年齢による肩書きの廃止」(=課長・社長・会長などの役職の定年制)
しかし、希望によっては「アドバイザー的な存在としての、職場退職は延長する。(=収入は仕事に応じて適切に下げる)」

まあ、妥当な線として、60歳の役職定年、職場定年は65歳~70歳程度が良いのかなと言う気もします。

一概には言えませんが、年金暮らしの親のスネを囓り続けている若者もいるようですから、老人は貧乏でも良いと言うわけではなく、戦後日本の復興期に頑張ったと言う苦労も評価しなくても良いとまでは言い切れません。
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# by wayakucha | 2008-06-21 17:36
譲り合い精神のない強欲高齢者が社会を崩壊させる
http://www.asyura2.com/08/idletalk32/msg/117.html
投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 6 月 15 日 01:25:43: d1qFhv8SE.fbw


>事実、この世代の不幸は「88万ウォンの人生には終わりが見えない」という点にある。

ここを解消しない限り、「少子化にも歯止めがかからない」し、
「無差別殺人貧困テロ」も「周囲巻き込み硫化水素自殺」も
「外国人排斥襲撃」も、無くならないだろう。

あと、60歳過ぎても、デカイ顔して、高給で居座っている奴は、
とことん、バッシングと嫌がらせをしてやるから、覚悟しておけ!
60過ぎたら、年収200万円程度で、つつましやかに働くのが、
せめてもの罪滅ぼしってモンじゃないのか?

**************************

「88万ウォン世代」を待ち受ける負債
http://ameblo.jp/iriann/entry-10106434147.html

大学生のサークルなどで最も多く読まれている本の中に、『88万ウォン世代』(ウ・ソクホ、パク・クォンイル著)がある。昨年夏から広まり始め、ある大学教授はレポートを書かせたり討論用の教材として利用している。


 88万ウォン(約9万1400円)とは、20代の非正規労働者の月平均賃金を象徴する額だ。「20代の若者よ、TOEFLの勉強はやめにして、石を持て」というサブタイトルが読者の目を引く。


 著者らは「40代と50代が10代を人質として20代を搾取している」と告発し、「針の穴ほどの生存のチャンスも中年世代が掴んで離さない」と主張している。まるで世代間で大きな対立でもあるかのような表現だ。


 この本が若い世代の間に広まっている理由は、共感を覚える層が幅広く形成されているからだ。現在20代の労働者の半分は非正規職で、20代前半になるとそれが3人に二人の割合となってしまう。


 今回の米国産牛肉問題を通じ、社会の中堅となっている世代は88万ウォンの人生、とりわけ将来その後を引き継ぐことになる10代の中高生が世論を作り出す方法や、即席の合コンのような行動を珍しそうに眺めていた。


 一部の勢力はその世代の直接民主主義への欲求を強く称賛しながら、何か別の目的を実現しようとしていた。また街頭闘争から味わうことのできる壮快感を若い世代と共有しようとする勢力は、彼らのすぐ横でスピーカーのボリュームを最大に引き上げていた。しかし一部のスローガンには共鳴するが、数日前まで大統領府(青瓦台)で聞かれた学生運動の歌さえも数フレーズで途絶えてしまい、化学的な融合にまで発展し得なかった街頭集会の実状。われわれはこの現実を目の当たりにせざるを得なかった。


 また別の勢力は節操のないデマを広めてバトルロイヤルのような無差別攻撃に怒りを示し、もうこれ以上若い世代にやられてばかりではなく、それなりの対応をする必要があるとの決意を新たにしている。その一方で、わずか1カ月で数十万人をソウル都心に集めた結束力には唖然としている。


 この勢力の悩みは、「偉大なデジタル・ポピュリズムの勝利だ。しかし本質は…」と語る作家・李文烈(イ・ムンヨル)の言葉が何よりも的確に表現している。


 しかし政権を掴んだ保守勢力は、これら節操のない世代に対してどのように反撃を加えるかということばかりに頭を悩ませていてはならない。牛肉問題はこの「偉大ではあるが行き過ぎた」世代に目を向ける機会を与えてくれたからだ。

事実、この世代の不幸は「88万ウォンの人生には終わりが見えない」という点にある。その悲劇は未来形であることから、より一層深刻なのかもしれない。


 人口構造を見てもそうだ。このまま行くと、韓国は近いうちに生産人口が自然減少へと転ずる。さらに、早ければ2020年、遅くとも2024年から人口減少社会に突入し、40年後には「5千万の同胞」ではなく「4千万の同胞」となってしまう。


 この世代が国を引っ張るようになる30年後から、問題は深刻となっていく。ある日本の研究所の分析によると、2040年ごろから韓国の経済成長率はほぼゼロになる一方で、高齢者の比率は世界3位以上に入るのが確実だという。働かずに食わせてもらうだけの人口がそれだけ多くなるということだ。


 88万ウォン世代の不幸な運命は、老後に備えて準備すべき働き盛りに、子どもたちだけでなく親の面倒をみるために多額の資金を投じなければならないという点にある。


 人口構造だけではない。40代、50代、60代が作り上げた多額の負債も彼らの前に残されている。


 健康保険はすでに赤字に転じており、次の世代は今後毎年、今よりも多くの税を支払って親の世代の病院での診療費を支払わなければならない。国民年金はこのままでは35年後に赤字に転じ、KDI(韓国開発研究院)の試算によると2060年には完全に底をつく。必死になって掛け金を支払っても、その世代が年金を受け取るべきときには制度が崩壊してしまっているということだ。


 最後のベビーブーム世代の面倒をみなければならないその世代は、アルバイトや派遣社員として一生を終わるかもしれないという絶望に悩んでいる。これはどれほど悲惨な未来だろうか。


 88万ウォン世代は386世代(60年代に生まれ、80年代に大学に通った以前の30代)さえも既得権層として非難の対象としている。象徴的なのは、お笑いの世界でユ・ジェソク、キム・ジェドン、カン・ホドンら30代が番組を独占し、その地位を若い世代に譲ろうとしないと激しく怒り、興奮していること。88万ウォン世代が手にしたろうそくが、いつ投石や火炎瓶に変わるか分からないような状況だ。


 左派も右派も、進歩も保守も、既成の世代であれば節操がないように見えるこの世代については、現状だけでなく30年後にも関心を持たなければならない。ここでは反米も理念も何の意味もなくなってしまうのだ。


 何としても、多額の負債を彼らに押し付けることだけはしてはならない。生活できるだけの経済基盤を残してやるという、せめてもの責任感は必要だろう。
 
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# by wayakucha | 2008-06-21 17:33
問題の解決は明確に可能です。
http://www.asyura2.com/08/idletalk32/msg/180.html
投稿者 松浦 日時 2008 年 6 月 21 日 16:51:21: nX3mGLaD7LQUY

(回答先: 「庶民」を脱するためには? 投稿者 彼岸楼 日時 2008 年 6 月 21 日 05:35:42)


初めてレス致します。

>実現論を模索すなわち問題解決の方途を探ろうとすると、悩みは広大、且つ深まるのを意識せざるを得ませんでした。

彼岸楼さんには、気軽に一般には敷居の高いと思われることを話せると思います。
本心をです。

実現論のスケールの問題です。実は、私の念頭には千年先のことしか有りません。
そもそも、何故自分の都合で、尺で世界を論じますか。人類は世代を超えていくことに意味があるのです。僅か100年後には、生まれた時から世界市場経済の無い世代が生まれるのです。
そうすれば、その世代はもはや今、貴方の考えていることなど何の価値が無いことを知っています。
精神活動は、個体の生命の制約を超えて引き継がれていくから価値があるのです。これまでも、曲がりなりにも前の世代の精神遺産があるから世界は存在しているのです。

それなら、貴方は自身の精神をどれだけの寿命残せますか。肉体の寿命未満など如何なる意味でも精神の名に値しません。それは先人と子孫に対する罪であり、貴方にとっては名誉無き恥です。
唯の、精神の消費者だからです。それは同時に世界を消費する者です。

200年続いた資本主義が、いかに人を価値なき者にしたか自覚しましょう。
今世界に存在する、言論関係者の中でこの体制の消えた後に残る者がどれだけいるでしょうか。わずか100の寿命さえも無い言説は文化でもなければ、精神活動でもありません。

精神活動の定義は、世代を超えて引き継がれるものです。古典の偉大さが判るでしょう。

それなら、世代を超えて引き継がれる精神活動をしましょう。

世界市場経済が終焉すれば、民主制はおろか近代500年間続いたローマ法体制そのものが消滅します。そして科学も、学問としても技術としても。想像を超えていますか。世界はかつての二千年以上の振幅を持って激変します。

それを超えて引き継がれていく精神の創造活動です。

お前にそれができるのか?私は、資本主義活動者ではないのだから、それができなければ存在している価値など全く無いのです。当然実践するのが人生の前提です。

そういえば、物象論に興味が少しおありのようですが、正当な本物をご覧に入れます。論議版に概要がありますので、原理を理解できればよいと思います。マルクスのプリミティブなものと完成の領域にあるものとの違いを比べてみてください。

人の尺ではなく、世界の求める尺が、物象論の特徴です。なぜなら、それは人に備わったものではないからです。俗に言う時代の価値観を内包しません。

それはマルクスとて同じなのですが、彼はそれを貫けず、人の尺である文学的イメージ操作、即ち弁証論に流れてゆきました。
誰でも理解できる弁証論と、誰も理解できない物象論が一緒になれますか。無理でしょう。

一概に人が理解できるのことに価値は無いのです。人の尺は判りやすそうで直ぐに廃れる。
世界の尺は、分かり難いが、廃れない。なぜなら世界と共に有るからです。だから、社会を超え、体制を超え、世代を超えるのです。

真の古典は、理解者が残したのでは有りません。その場で消えてゆくものが永遠に残せますか。

消費風俗に生きるとリアリティがなくなる。なぜならそれこそが、死すべき幻想だからです。
これは、Kさんに伝えようとしていることとも繋がりますね。

あなた方は、同じ時代精神の中にいるから。  
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# by wayakucha | 2008-06-21 17:20
東国原知事 「県職員は農業に従事を」 また“脱線”発言(西日本新聞)
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/327.html
投稿者 片瀬テルミドール夏希 日時 2008 年 6 月 21 日 15:43:06: x0P0raHFBfKZU


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000014-nnp-l45

 宮崎県の東国原英夫知事は20日、県議会一般質問で「農業の重要性を県民に知ってもらうため、県庁職員全員が農業に従事する半官半農運動が必要だと思う」と発言した。18日には「殴っても罰せられない『愛のげんこつ、愛のむち条例』はできないか」と体罰容認を示唆するなど、このところ強引な発言や脱線気味の発言が目立つ。

 自民党議員から農業への見解を問われ答弁した。本会議後、記者団に対し、知事は「耕作放棄地を1人1反ずつ受け持つとか、種をまいて農作物を育てるといった運動を検討してもいい。強制ではない」と説明した。

 げんこつ条例については「職員に『無理』と言われショックだった」とトーンダウン。ただ「げんこつが痛いのならば、でこぴん(額を指ではじくこと)や、しっぺ(手首を指で打つこと)も考えないといけない」と自らの発言に執着した。

 この日は本会議で、全国知事会にも「税財源をめぐる三位一体改革のとき、戦う知事会として国への要望を取りまとめたが、地方交付税は全体で約5兆円減った。知事会は一体何ができたのか、という一抹の疑問や心もとなさを感じる」と矛先を向けた。

=2008/06/21付 西日本新聞朝刊=  
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# by wayakucha | 2008-06-21 17:17 | 東国原知事
大阪西成地区の市民暴動は日本の未来の姿
http://www.asyura2.com/08/nihon28/msg/316.html
投稿者 諸星あたる 日時 2008 年 6 月 20 日 12:13:32: zlips9ejBZoTk


実は昨日まで5日間連続で大阪西成地区で市民暴動が
起きている事ご存知でしたか?

私が見たところ報道していたのはテレビ朝日等、極わずかなマスコミだけ。
そして取り上げていた時間もニュースのゴールデンタイムを
除いた時間帯だけでした。

(この時は中国のマスコミを思い出してしまいました)


先日の秋葉原連続殺人にあれだけマスコミが飛びついて
日本の将来について不安要素があることを煽った割には
今回のこの事件については何故にまともに取り上げようと
しないのでしょうね。。

恐らくは今回の事件のきっかけとなったと言われているのが
取り調べ中の労働者へ対しての警官の暴力がきっかけと言われている
からだと思われます。

そして恐らくは警察の方から報道規制がかかったためかと。。。

でも今回のこの事件も恐らくは
きっかけが別のものであったなら秋葉原事件同様
大々的に取り上げられた可能性もあります。

その内容が、今社会からはみ出てしまい日々の仕事に
すら困っている労働者の社会への不満が
引き起こした事件であると思われるからです。


今回の件は兎に角、今後日本の治安の悪化に関する事件は
間違いなくマスコミは大々的に取り上げて
TVを通じて日本の国民に対して、
治安の不安を煽り立てていく事でしょう。

そしてその最終目的は
恐らくは戒厳令による政府直下の市民管理体制。。。

国民を管理するのはそれが一番簡単だからです。。

関連記事

http://uruseiblog.blog59.fc2.com/blog-entry-700.html  
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# by wayakucha | 2008-06-21 17:12
「外国人単純労働者の受け入れを」日商が報告書(読売新聞)
http://www.asyura2.com/07/news6/msg/466.html
投稿者 そのまんま西 日時 2008 年 6 月 20 日 06:14:24: sypgvaaYz82Hc


「外国人単純労働者の受け入れを」日商が報告書(読売新聞)

 日本商工会議所は19日、中小企業の人手不足が深刻になっているため、外国人単純労働者の受け入れを求める報告書を発表した。

 一定の条件を付けたうえで職種の制限をもうけずに単純労働者を受け入れるべきだと主張している。

 報告書は受け入れに当たって、〈1〉総枠を決めて3~5年間、就労が可能な査証を発行〈2〉製造業、農林水産業、看護・福祉分野など労働者の不足状況を把握する〈3〉母国で日本語能力検定試験に合格し、日本の生活習慣の研修を受ける――などの条件を課すべきだとした。

 単純労働者の受け入れは現在、原則として外国人研修・技能実習制度(研修1年、実習2年の最長3年)でしか認められていない。報告書は「研修、実習による人材育成という目的と、(不足する単純労働者として働く)実態との乖離(かいり)が顕在化している」と問題点を指摘。少子高齢化による労働力減少下でも経済成長を続けるためには「抜本策として単純労働者を受け入れる新たな制度が必要」と強調した。

 財界では日本経団連が、単純労働者の受け入れに否定的な姿勢を取っている。

(2008年6月20日02時42分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080620-OYT1T00114.htm  
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# by wayakucha | 2008-06-21 17:08
財務省、約600人処分へ タクシー問題(東京新聞)
http://www.asyura2.com/07/news6/msg/468.html
投稿者 そのまんま西 日時 2008 年 6 月 21 日 00:49:15: sypgvaaYz82Hc


財務省、約600人処分へ タクシー問題(東京新聞)
2008年6月20日 13時50分

 財務省職員が深夜帰宅のタクシーからビールなど金品を受け取っていた問題で、同省は20日、調査対象を本省と国税庁から、地方の財務局や国税局にも広げたことを明らかにした。この結果、金品を受け取った職員は約600人に増え、同省はこれらの職員に悪質さに応じて処分を行う方針だ。

 累計で200万円前後の現金などを受け取っていた主計局職員は、
 停職処分とする方向で調整している。

 額賀福志郎財務相は20日の閣議後会見で、今月中に最終的な調査結果を公表する方針を表明。「事実関係を調査した上で処分する」との方針を示した。

 財務省のこれまでの調査では、本省と国税庁で383人の職員が金品を受け取ったことが明らかになっていた。ビール、つまみ、その他の金品を受け取っていた職員には減給、厳重注意などの処分を行い、津田広喜事務次官らの監督責任も問う。財務相は、法律にのっとり処分して「国民の不信を払拭したい」と述べた。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008062090135022.html  
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# by wayakucha | 2008-06-21 17:06
バイオ燃料の増産で進む「沈黙の大量殺戮」 食糧の不足・価格高騰と生態系破壊
http://www.asyura2.com/08/eg01/msg/162.html
投稿者 近藤勇 日時 2008 年 6 月 21 日 15:06:10: 4YWyPg6pohsqI


バイオ燃料の増産で進む「沈黙の大量殺戮」 食糧の不足・価格高騰と生態系破壊
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200806211322006

食糧・食料への投機の過熱が、この半年間ほどに急激に悪化した世界的食糧危機の主要な要因であると前回書いた(下記【関連記事】。農産物・食料品市場と並んで、特別儲かる投資分野で、食糧危機を引き起こしているのはエネルギー市場である。市場での投機の過熱に加えて、燃料の世界的な需要の増大、特にバイオ燃料生産の増大による食用穀物の不足に食料品価格は押されており、さらに資源の戦略的なコントロールをめぐっての争奪戦を引き起こしている。(スウェーデン=M.ポワチャ)  
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# by wayakucha | 2008-06-21 16:39 | バイオ燃料
<大間原発>設置許可に異議申し立て…住民ら4500人(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/07/genpatu4/msg/556.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 6 月 20 日 00:18:15: twUjz/PjYItws


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000115-mai-soci

<大間原発>設置許可に異議申し立て…住民ら4500人
6月19日20時28分配信 毎日新聞


 5月に着工したJパワー(電源開発)大間原子力発電所(青森県大間町、出力138万3000キロワット)について、青森県や北海道の住民ら約4500人が19日、設置許可を出した経済産業省に対し、行政不服審査法に基づく異議を申し立てた。

 それによると、原子炉の建設予定地の近くに人が住む未買収地があり、周辺海底に活断層の存在を指摘する専門家がいることなどを挙げて「安全審査が不十分」と指摘し、設置許可の取り消しを求めている。

 大間原発は世界で初めて、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを混ぜた混合酸化物(MOX)燃料だけでの商業発電を目指している。建設地から北海道函館市までは津軽海峡をはさんで十数キロで、道内でも運転に不安を抱く住民が出ている。【西川拓】
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# by wayakucha | 2008-06-21 16:33 | 原発
チベットで1000人以上拘束=中国に改善要求-アムネスティ(時事通信社)
http://www.asyura2.com/08/china01/msg/187.html
投稿者 そのまんま西 日時 2008 年 6 月 20 日 06:22:27: sypgvaaYz82Hc


チベットで1000人以上拘束=中国に改善要求-アムネスティ(時事通信社)
2008/06/19-06:40

 【ロンドン18日時事】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は18日、北京五輪の聖火リレーが21日にチベット自治区で実施されるのを前に、チベット問題に関する報告書を公表した。チベットでは3月のラサ暴動に絡み1000人以上が拘束されており、大半は起訴や裁判手続きがないままだと批判している。

 さらに、外国記者の入域が厳しく制限されているチベットに、第三者が自由に出入りし人権状況を視察できるよう改善を訴えた。その上で「聖火リレーはチベットが置かれた現状にいくばくかの光を照らす機会となるべきだ」と主張、世界の報道陣に広く取材を認めるよう呼び掛けた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008061900098  
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# by wayakucha | 2008-06-21 16:27 | チベット
胡主席、ネットで市民対話 書き込み、無視できず?(東京新聞)
http://www.asyura2.com/08/china01/msg/189.html
投稿者 そのまんま西 日時 2008 年 6 月 21 日 00:20:18: sypgvaaYz82Hc


胡主席、ネットで市民対話 書き込み、無視できず?(東京新聞)
2008年6月20日 夕刊

 【北京=池田実】中国の胡錦濤国家主席(共産党総書記)は二十日午前、党機関紙、人民日報社を訪れ、同社が運営するインターネットサイトを通して、市民と交流した。中国の最高指導者がネットで市民と対話するのは初めて。

 「交流」のニュースが速報されると、ネットでは、日中両政府の東シナ海ガス田の共同開発問題や、台湾問題、株価、四川大地震で問題となった学校の手抜き工事など、多様な質問が寄せられた。

 速報から一時間後、胡主席はネット上に登場し、司会者の質問に答える形で「ネット上の意見には非常に関心を持っている」と強調。

 しかし、「ネットでは、ニュースのほか、国民がどのような問題にどのような意見を表明しているかもチェックしている」などと述べただけで、「交流」はあっけなく終了。個別の質問にはほとんど回答しなかった。

 中国では、ガス田共同開発合意をめぐり「売国協議に署名した」などの書き込みがネット上に登場。当局もこうした意見を無視できなくなり、今回の「交流」も宣伝思想工作の一環とみられる。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008062002000253.html  
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# by wayakucha | 2008-06-21 16:24 | 中国
3大保守新聞への廃刊運動が勃発、出稿企業には一斉抗議電話 - 韓国牛肉問題 - マイコミジャーナル
http://www.asyura2.com/08/asia11/msg/417.html
投稿者 児童小説 日時 2008 年 6 月 21 日 01:03:01: nh40l4DMIETCQ


韓国の保守系有力新聞「朝鮮日報」「中央日報」「東亜日報」の、いわゆる「朝中東」が、ネティズンの非難の的になっている。原因はやはり米国産牛肉輸入問題にあるようだ。
「歪曲報道」する新聞社にネティズンが反発

米国産牛肉に反対する大規模街頭デモが続き、大統領が国民に対して2度に渡ってお詫びをするなど、混乱が続いている韓国。その混乱は新聞界にも波紋を呼んでいる。

発端は朝中東の論調だ。3社の論調に反発し、「歪曲報道」と主張するWebサイト「リアル朝中東」が掲載している朝中東の記事を見ると、3社は保守派であるイ・ミョンバク現大統領の立場を擁護し、輸入に賛成する記事や、街頭デモを批判するような内容の記事を出しているようだ。

その真偽はさておいても、ただでさえデモで士気が上がっている国民が、こうした論調の記事を看過するわけがない。デモ参加者であり、同時にネティズンでもある彼らは、インターネットを利用。朝中東に対して、さまざまな方法で攻撃を始めたのだ。

代表的なものが、朝中東に広告を出している企業の商品は買わないという不買運動だ。ネティズンたちは該当企業の、顧客相談用掲示板に大量の抗議書き込みを行ったり、顧客相談用電話に抗議電話を一斉にかけたりした。

情報が瞬時に、そして大規模に広まるのがインターネットの特徴である。不買運動の対象となる企業名や連絡先などのリストは、インターネット上で急速かつ広範囲に出回った。「朝中東廃刊国民キャンペーン」なる団体サイトも、ポータルサイトの同好会サービスを通じて開設されており、ネティズンの結束は高まっている。こうした動きに伴い、朝中東に広告を出した企業には、すぐさま抗議電話や抗議書き込みが押し寄せるといった状況に陥った。こうした一斉攻撃に耐えられず、朝中東へ広告を出すことを自制すると宣言する企業まで出たほどだ。
新聞社も意見を曲げず

一方、当の朝中東は、ネティズンの攻撃に正面から立ち向かう姿勢を見せている。中央日報は、広告を出した企業に対する抗議電話で暴言や誹謗の言葉が横行していることを指摘し、「広告の圧迫運動は、顔のないテロ」と批判した。

朝鮮日報では、ネティズンたちの討論スペースで、牛肉問題に関連する誹謗中傷的な書き込みも多い「アゴラ」や、朝中東に反対する仲間が集まる同好会サービスが開設されているポータルサイト「Daum」を名指しし、「いつまでサイバー暴力の場を提供するつもりか」と手厳しく批判した。

朝中東は韓国でもっとも購読者の多い有力な新聞だが、それに対抗するネティズンも一歩も譲る姿勢はなく、改めて韓国ネティズンの結束の強さをうかがわせる事件となっている。一方、有力紙に広告を出せずにいる企業はどうかというと、純粋に、マーケティングができずに困っているという状況だ。現在は硬直状態だが、これが行き過ぎれば政府をはじめとした機関の介入も可能性として考えられる。今後の行方を見守る必要がありそうだ。

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/06/20/048/  
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# by wayakucha | 2008-06-21 15:58 | 韓国
フリーメーソン会員の比最高裁長官、式典で「外国による経済的支配」からの脱却訴え(日刊ベリタ
http://www.asyura2.com/08/asia11/msg/419.html
投稿者 近藤勇 日時 2008 年 6 月 21 日 15:15:20: 4YWyPg6pohsqI


フリーメーソン会員の比最高裁長官、式典で「外国による経済的支配」からの脱却訴え
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200806130900495

【マニラ新聞特約13日】フィリピンのプノ最高裁長官は百十回目の独立記念日となった十二日、首都圏カロオカン市のボニファシオ記念碑前で開かれた式典に出席し、「政治的独立は達成された。しかし、経済的には外国人植民地開拓者や国内富裕層らの支配下に置かれている」と演説し、経済的自立の必要性と国内寡頭支配からの脱却を訴えた。  
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# by wayakucha | 2008-06-21 15:51
新設される「消費者庁」はサプリメント禁止を狙うかもしれない(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/326.html
投稿者 片瀬テルミドール夏希 日時 2008 年 6 月 21 日 15:17:15: x0P0raHFBfKZU


http://alcyone.seesaa.net/article/101197694.html

☆コーデックスCODEXに要注意!/今夜はキャンドルナイト(きくちゆみのブログとポッドキャスト)

http://kikuchiyumi.blogspot.com/2008/06/codex.html

http://www.asyura2.com/08/iryo02/msg/260.html

「コーデックス」あるいは「コーデックス委員会」という言葉を聞いたことがありますか?消費者の健康の保護、食品の公正な貿易の確保等を目的として、1962年にFAO及びWHOにより設置された国際的な政府間機関、とされています。日本は1966年に加盟して、農林水産省の管轄です。

http://www.maff.go.jp/j/syouan/kijun/codex/outline.html

これが本当に消費者の健康の保護が目的ならいいのですが、実はそうではないことが欧米の友人たちから伝わってきました。

(略)

今、カナダではビタミンCなどのビタミン剤やハーブなどを非合法化する法案「C―51」が通過しそうです。もし施行されれば、違反者には最高2年の懲役刑あるいは(加えて)500万ドル(5億円)の罰金が課せられるます。

CODEXの背後に、医学界、製薬会社、農薬や種子も扱う多国籍食糧メジャーの権益が見え隠れしませんか?

彼らは、市民一人一人が食生活やサプリメントで自主的に自由に健康を保とうとすることがいやなのではないでしょうか(それでは儲からないですから)。最近のサプリや水の中には、健康増進だけではなく、病気の治療にも効果がでているものがあります(それを言うと医薬法で罰されますので要注意。でも実際、あるのです)。だから「消費者の安全、保護」を表向きの理由にして、非合法化したいのでしょう。

すべてを管理、規制し、すべて医者の処方がなければビタミン剤さえ買えなくさせ、一人一人が健やかに生きようとする自由を奪って規制し、そこから儲けようとしているように、わたしには見えます。

CODEXは1962年に一業界団体のように小さく誕生し、やがてFAO(国連食糧機関)やWHO(世界保健機関)や世界貿易機関(WTO)と協力関係になり、年々権益が拡大、強化されてきました。2009年までに世界の食の完全支配を目指す、と1962年にすでに言っています。

陰には誰が動き、本当は何が目的で、誰の利益のためのコーデックス委員会なのかーー

今、カナダで起きているような動きがもし日本でも始まったら、止めなくてはいけません。CODEXは食べ物の中の栄養素までも「毒」と規定していて、治療的効果を持つ食品やサプリはすべて禁止の対象となる可能性があります。また、鶏肉なども定められた抗生物質と成長ホルモンの使用を義務づけ、食品の放射線照射を義務づけるなど、時代に逆行しています。

薬や抗生物質や農薬や放射能まみれの食べ物はいりません。

(略)

日本に消費者庁ができようとしていますが、そこがやろうとしているのもこんなことかもしれないな、とアンテナをはっておきましょう。


《関連記事》

☆カナダでビタミン剤やサプリメントを非合法化する法案が成立しそうだ (拙稿)

http://www.asyura2.com/08/iryo02/msg/259.html

http://alcyone.seesaa.net/article/101115044.html

カナダで、ビタミンCなどのビタミン剤やハーブなどを非合法化する法案が通過しそうです。もし施行されれば、違反者には最高2年の懲役刑あるいは(加えて)500万ドルの罰金が課せられるということです。

これは世界規模のCODEX ALIMENTAURIUS(コーデックス規格)の一環で、EUでも少しずつ規制が強化されています。

http://www.geocities.jp/renaissais/mm/codex.html

http://www.webcitation.org/5Yi3BnIuP
(魚拓)

(略)

皆が病気になれば、支配に抵抗できる人も少なくなるし、製薬会社は大儲けというシナリオのようです。統制を強化して、同時に金儲けもする。イラク戦争と同じですね。


☆カナダでのビタミン剤・サプリメント非合法化の動きに関する英文記事(拙稿)

http://www.asyura2.com/08/iryo02/msg/261.html

http://alcyone.seesaa.net/article/101171031.html

「Vitamin C About to be Made Illegal in Canada!」 (Dr. Mercola。June 19 2008)

http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2008/06/19/vitamin-c-about-to-be-made-illegal-in-canada.aspx?source=nl

http://www.webcitation.org/5Yj4MJikt
(魚拓)

What if, just for taking vitamin C, you could be thrown in jail for up to 2 years and fined up to $5,000,000?

That scenario could very well soon become a reality in Canada. The Canadian Government is trying to pass a bill known as Bill C51. According to some interpretations of the bill, it would remove all supplements from over-the-counter availability, by only allowing MD’s to prescribe them as they see fit.

(以下省略)

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# by wayakucha | 2008-06-21 15:45
「ポチは見た。」 - 本物のマスコミ関係者のぼやき
http://www.asyura2.com/08/hihyo8/msg/292.html
投稿者 JPLAW 日時 2008 年 6 月 19 日 22:07:13: 8Qw.LQgdpBEaI


ポチは見た。 (http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/)

本物のマスコミ関係者のぼやき

「マスコミ最大のタブーは,購読者・視聴者への批判である」(笑)



マスコミにだまされないために、虚構に満ちたマスコミの嘘と裏を知ろう!

ポチは見た。

プロローグ

我が輩は名もない駄犬「ポチ」である。私のご主人様は、いわゆるマスコミ業界人。ところがご主人様につれられ、色々な世界を渡り歩いてきた我が輩が、そこで見たのはそこでうごめくおぞましい世の中の裏の姿であった。そこで作られた数々の虚像に、人間たちは知らず知らずのうちにだまされ、踊らされて生きていることに気づいたのである。

私はご主人様に言った。「こんなウソばかりの世界でいいんですか?ワンワン」 しかしご主人様は悲しそうに言うばかりだった。「なぁ、ポチ。結局マスコミといえども、商売であるからには言えないこともあるんだよ」  そういいながら、ご主人は私の頭を優しくなでる。そんなとき、私はただクンクンとご主人様の顔をなめてあげるしかできない……。

しかし……本当にそれでいいのだろうか? 正義を貫き、悪を倒すためにマスコミで働く決心をしたはずのご主人様は、良心が痛まないのだろうか? そして、なんの罪もない人々が、だまされ続け、世の中が堕落し破滅への道をだどってもいいのだろうか? 我が輩は考えた。今こそお世話になったご主人様にご恩返しをするときではないのだろうか?

そこで我が輩は立ち上がることにした。犬というハンデを乗り越えながらもパソコンを習い、HPというものを作って、ご主人様に代わって世の中の真の姿を伝えようというのである。そして、たくさんの人々に少しでもこの世の中の正しい見方を知って、だまされないで生きて欲しいと願うのである。


最後にご主人がよく仕事中に口ずさんでいる歌をご紹介しよう。

♪全部う~そさ、そんなも~んさ、マスコミなんてまやかしぃ~♪


 ・・・目次・・・





その1、「恋のから騒ぎ」に出ているあの娘たちは誰?

その2、ラジオ番組DJに寄せられるハガキのからくり!

その3、なぜ「あの国」の名前がマスコミに登場しないのか?

その4、某FMでなぜSM●Pが天気予報をしているのか?

その5、出版業界をつぶしたのは誰?

その6、きみは●ィズニーランドの批判記事を見たことがあるか?

その7、芸能人の「リアクション」にだまされるな!



その8、車雑誌の製品レビュー記事にだまされるな!

その9、プロレスは八百長か?

その10、海外留学の実態&高校留学の裏事情!

その11、「からくりテレビ」のからくりとTVやらせ事情!
その12、旅行ガイドブックにだまされるな!

その13、キスイヤのやらせを見破る方法

その14、ラジオのカリスマDJにだまされるな!

その15、「食肉の帝王」逮捕でも語られない問題って?

その16、さわやかサラ金CMにだまされるな!

その17、「燃える車」のウソとからくり!

その18、スペシャルゲストにだまされるな!

その19、被災地でマスコミが傍若無人な理由とは?



その20、ミリオンセラーにだまされるな!

その21、新聞が隠してる大きな秘密って?

その22、誰も愛知万博を批判しないのはなぜ?

その23、なぜ「このあと衝撃の事実がっっ!」なのか?

その24、あるある大辞典のニセ実験と洗脳!

その25、地デジに踊らされるな!

その26、あの自動車会社の大事件が報道されない本当の理由(前編)

その27、あの自動車会社の大事件が報道されない本当の理由(後編)

その28、関西テレビの歯切れが悪いもうひとつの理由

その29、マスコミが絶対批判できない最大のタブーとは?

その30、 あの人の「肩書き」にだまされるな!

その31、 タイアップ広告にだまされるな!

その32、 アルバイト募集広告にだまされるな!

その33、 テレビマンの正体!

その34、 新聞記者の正体!

その35、 雑誌編集者の正体!

その36、「広告代理店」っていったい何者?

エピローグ、マスコミの正体とは? ~マスコミにだまされないために~
(※ポチからのメッセージ)
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# by wayakucha | 2008-06-21 15:42
米国のネオコンがマレーシアに触手? 政府事業に大型投資、野党リーダーにも接近(日刊ベリタ)
http://www.asyura2.com/08/wara3/msg/215.html
投稿者 近藤勇 日時 2008 年 6 月 21 日 15:12:12: 4YWyPg6pohsqI


米国のネオコンがマレーシアに触手? 政府事業に大型投資、野党リーダーにも接近
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200806141317396

米国のいわゆる「ネオコン」勢力がマレーシアに触手を伸ばす動きが出ている。チェイニー副大統領と密接な関係のある米国企業ハリバートンが、アブドラ政権が進める開発事業に大型投資する一方、野党のリーダーで首相就任の可能性もあるアンワル元副首相にはウォルフォウィッツ前副国防長官が関係を深めているといわれる。米国のイラク侵攻を痛烈に批判するなど、欧米批判の急先鋒に立ってきたマハティール前首相の時代には考えられなかったことである。(クアラルンプール=和田等)  
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# by wayakucha | 2008-06-21 15:32 | マレーシア
派遣労働者の“反乱”が始まった!(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/07/social5/msg/585.html
投稿者 尾張マン 日時 2008 年 6 月 20 日 13:29:50: YdVVrdzAJeHXM


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000009-gen-ent

●もう小手先改善ではダマされない

 東京・秋葉原の無差別殺傷事件をきっかけに派遣労働が注目されている。派遣だから犯罪を起こすワケではないが、確かに彼らの生活は悲惨で、派遣労働者の犯罪も目立つからだ。労組系団体などは国や企業に待遇改善を求める要望書を提出。静かな派遣労働者の“反乱”が始まっている。

 トヨタなどの下請け会社の労働問題に取り組む愛知県の「非正規労働者共同センター・名古屋駅前グループ」ら5団体は13日、派遣法の規制、セーフティーネット確立などを求める文書を舛添要一厚労相に提出した。

「今回の事件で特に問題視しているのは、犯人が『住み込み付き』の派遣労働者だったことです。多くの企業は『社員寮は管理、維持コストがかさむ』として、派遣会社に人材と住む場所をセットで求めている。そのため、派遣労働者はクビになると職だけでなく、住居も失ってしまうのです。全国のネットカフェには職を失った派遣労働者が寝泊まりしている。国は企業に、労働者が次の職を見つけるまで住居保証させるべきで、そうした要求を考えています」(愛知連帯ユニオン・元座委員長)

 同グループ以外でも、ガテン系連帯(東京)が20日、加藤智大の派遣先「関東自動車工業」に問題点改善を申し入れるという。

 こうした現場の声を受け、自民、公明両党の「与党新雇用対策に関するプロジェクトチーム」は10日の初会合で、労働者派遣制度の見直しを議論。町村信孝官房長官も11日の会見で、派遣制度の在り方を見直す必要があるとの認識を示した。「今ごろ、遅いよ」だが、人材派遣大手のグッドウィルグループのデタラメも発覚し、政府も重い腰を上げざるを得なくなったのである。蟹工船のような労働派遣は改善されるのか。

「派遣法は小泉内閣で大幅に規制が緩和され、今日の事態を招いている。同じ穴のムジナである福田内閣に抜本的対策ができるかどうか。一部見直しなどの小手先でなく、抜本対策を急がないと形だけの改善でお茶を濁されてしまう懸念があります」(労働問題に詳しい国立大教授)

 この際、派遣を全廃するくらいやらなければダメだ。
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# by wayakucha | 2008-06-21 15:09
チェイニー副大統領に「多くの疑惑」 元米報道官(産経)
http://www.asyura2.com/08/wara3/msg/214.html
投稿者 近藤勇 日時 2008 年 6 月 21 日 15:00:15: 4YWyPg6pohsqI


チェイニー副大統領に「多くの疑惑」 元米報道官
2008.6.21 12:25
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080621/amr0806211226009-n1.htm

 ブッシュ米政権を批判する回想録を出版して波紋を広げたマクレラン元大統領報道官が20日、下院司法委員会の公聴会で証言し、2003年の中央情報局(CIA)工作員名漏えい事件へのチェイニー副大統領の関与について「多くの疑惑がある」と指摘した。

 マクレラン氏は、ブッシュ大統領については「事件を知っていたとは思わない」と言明。しかし問題が表面化した後、ローブ元大統領次席補佐官や、後に偽証罪で有罪評決を受けたリビー元副大統領首席補佐官の関与を対外的に否定するよう、大統領から間接的に指示されたと述べた。

 マクレラン氏は5月に出版した回想録で、「政治的プロパガンダ(宣伝)」によってイラク戦争を開戦に導いたとしてブッシュ政権を批判。ホワイトハウスや元高官らの反発を招いた。(共同)
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# by wayakucha | 2008-06-21 15:04
これは明らかに、戦争準備である
http://www.asyura2.com/08/wara3/msg/212.html
投稿者 語巻き 日時 2008 年 6 月 21 日 10:51:24: FbKi3ZdqZar8U


http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/iwakuninikuubokitiitentakuramu.htm  
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# by wayakucha | 2008-06-21 15:01
政権交代の前に政党が空中分解しているのではないか(天木直人のブログ)
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/312.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 6 月 20 日 11:46:25: twUjz/PjYItws


http://www.amakiblog.com/archives/2008/06/20/#000947

2008年06月20日
政権交代の前に政党が空中分解しているのではないか

 
  どう考えても異常な状態が続出している。

  重要政策に関する政府・自民党内の対立はもはや政権政党の責任を放棄しているがごときである。

  北朝鮮外交をめぐって、安倍晋三前自民党総裁と山崎拓前自民党副総裁が、「百害あって利権あり」、「誹謗中傷だ。名誉毀損だ」と怒鳴りあっている。

  東シナ海日中共同開発の合意を喜んでいる福田首相の互恵外交を、中川昭一元自民党政調会長が、「何の進展にもなっていない。明治時代の不平等条約みたいなものだ」とテレビ番組で切り捨てている。
  福田首相の消費税引き上げ発言をめぐって、与謝野馨前官房長官らと中川秀直元幹事長らの自民党重鎮議員が、真っ向から対立している。

  いずれも外交・内政の最重要懸案をめぐって、党を代表する幹部たちが決定的に対立しているのである。

  翻って野党の混乱も甚だしい。

  政権交代を目前にした野党第一党の民主党も分裂状態だ。

  前党首で現副代表の前原誠司氏が、テレビや雑誌で繰り返し繰り返し、小沢党首の政策と言動を批判している。それを見かねた若手議員が、前原副代表を痛罵して、離党を迫る。

  連立政権を組んでいる公明党も危機的状況だ。なにしろ矢野元公明党委員長が、支持母体の創価学会から言論妨害や寄付強要、脅迫を受けたとして訴訟を起こし、国会に喚問されれば憲法違反の疑いのある政教一致問題についてしゃべると言い出した。

  郵政民営化への造反をきっかけに生まれた国民新党も、綿貫民輔代表と亀井静香代表代行の対立がいよいよ表面化してきた。
  同じ造反組みの平沼赳夫氏と新党結成の動きをみせる綿貫代表に対抗するかのように、亀井静香代表代行は自民党の山崎拓前副総裁や民主党の菅直人代表代行らと会合を重ねる。

 社民党の辻本清美に至っては、社民党議員としての活動よりも、もはや権力に近づく事に忙しいかのようだ。
 やれリベラルの会、やれ日朝国交正常化議連、などと、自民党、民主党の政治家達との活動がやたらに目立つ。あきらかに政界再編後を睨んだ動きだ。

 共産党の独自路線も相変わらずだ。自民党は、次期総選挙前に選挙法を変えて供託金没収のハードルを低くすることを決めた。
 候補者を絞らざるを得なかった共産党に対するシグナルである。もし共産党がそのえさに食いついて全選挙区への候補者擁立を復活するような事になれば、自民党は大喜びだ。

 最近の報道をざっとながめるだけでも、これだけの混乱した動きがある。

 おそらく、我々の眼の届かないところで、はるかに大きな混乱が起きているに違いない。

 既存政党は、政権交代のまえに、すでに空中分解しているのだ。
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# by wayakucha | 2008-06-21 14:56
「死に神」に怒る鳩山大臣はなぜ激するのか(保坂展人のどこどこ日記)
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/321.html
投稿者 ダイナモ 日時 2008 年 6 月 21 日 10:07:05: mY9T/8MdR98ug


「死に神」に怒る鳩山大臣はなぜ 激するのか

一昨日、日本は346年間、事実上の死刑 廃止国だったという記事を書いたら、たくさんの反響を頂いた。アクセスも集中して、この記事を5000人以上の人が読んでくれた。その中には「朝臣などの特権階級に限って死刑にならなかったのではないか」「もっと、根拠を示してほしい」「本当だとしたら凄い」などの意見もあって、もう少し掘り下げて今後、この点を書こうと思っている。ここまで書いていたら、鳩山法務大臣のもの凄い形相の閣議後の記者会見の映像が飛び込んできた。朝日新聞の「素粒子」に「死に神」に例えられたことについて、語気荒く反論をしているニュースだった。目には、うっすらと涙が光っていたようにも見えた。今日は、この点も考えてみたい。
鳩山法務大臣の閣議後の記者会見は、鬼気迫るものであった。死刑執行があった翌日4月18日の朝日新聞夕刊の『素粒子』に、次のような一文が載った。

「引用開始」

永世名人 羽生新名人。勝利目前、極限までの緊張と集中力からか、駒を持つ手が震え出す凄み。またの名、将棋の神様。

永世死刑執行人 鳩山法相。「自信と責任」に胸を貼り、2カ月間隔でゴーサインを出して、新記録達成。またの名、死に神。

永世官製談合人 品川局長。官僚の、税金による、天下りのためを繰り返して出世栄達。またの名、国民軽侮の疫病神。

「引用終了」

以上だ。この「死に神」という表現が、鳩山大臣の逆鱗に触れたようだ。この「素粒子」の最後の「疫病神」を見て、「小泉純一郎=疫病神」と批判していた言説が多かったかなと思い出した。事実無根の中傷や回復不可能の精神的な打撃を受けるような場合は別として、政治家とりわけ大臣が批判的言説にさらされるのは珍しいことではない。なぜ、怒ったのか。鳩山大臣の記者会見を見てみよう。

[6月20日閣議後 鳩山法務大臣の記者会見の概要]

私はあくまでも被害者の立場を強調するが、そりゃ、宮崎さんだって、そりゃ恐ろしい事件を起こした人ですよ。執行しましたよ。でも、彼にだって、人権も人格もあるんでしょ。彼も命を持っていたわけですよ。それは彼のおかした犯罪や司法の慎重な判断、法律の規定で、わたしも苦しんだあげくに執行した、そうやって執行されたんじゃないですか!

彼は「死に神」に連れて行かれたんですか。違うんじゃないですか。私は執行された方々に対する侮辱でもあると思います。私に対する侮辱はいくらでもかまわない。確かにこないだ3人執行しましたよ。トータル13人ですよ。彼らは「死に神」に連れて行かれたんですか、違うでしょう。

私はそういう意味でああいう軽率な文章については心から抗議したいと思いますね。私の政治行動や政治判断は、どんなに批判しても構いません。しかし、まったくもって軽率な欄、表現によって、国民が「悪いことをすれば裁かれた、これはやむをえないことだ」思っている時に、私を「死に神」だと表現することがどれだけ、悪影響を与えるかね。そういう軽率な文章を平気で載せるという態度自身が世の中を悪くしていると思います。

[概要終わり]

鳩山大臣は「自分の政策や政治判断はいくら批判されてもいい」と何度も繰り返している。ところが、「死に神」というのは「執行された方々に対する侮辱」と怒っている。「私に対しての侮辱はかまわないが、かれら(執行された3人)は死に神に連れていかれたんじゃない」と続けている。「(死刑囚だって)人格も人権もあるんですよ。命を持っていたんですよ」「慎重な判断、法律の規定で私も苦しみながら執行した」……こう再読していくと、必ずしもひとつの脈絡で言っているのではない。死刑執行に葛藤があり、苦しい心中を吐露しながら、「死に神」という言葉に不快感をぶつけるのなら理解できるが、執行された3人に代わって「素粒子」の筆者に怒るというのは、無理筋ではないかと感じる。

ストレートに言えば「私(=鳩山大臣)は、死に神じゃない」と言いたかったのだろう。「私は何を言われてもいい。批判は甘受する」というのは、政治家の常套句で、「死に神という言い方は、死刑囚の人権蹂躙」としたのは間接的に「私は死に神じゃないんですよ」と言わんがためのレトリックではないか。

私は、鳩山大臣の死刑の連続執行は、「バンドラの箱を開けた」と思っている。これまでの法務省は、目立たずに、密行しながら、死刑執行のリアリティを出来るだけ押し隠しながら年間ひとりから数人の執行を行ってきた。ところが、鳩山大臣になってから、夜空に打ち上げ花火をあげるように執行責任者である大臣自身が前にのり出して「死刑執行をやりました」「粛々とです」「正義を実現した」と胸を張る。世間に渦巻く感情のルツボと絡まりあい、「そうだ、よくやった」「あなたこそ正義」「法に従って執行するのは当然」と共鳴の声を受け止める。今や、死刑は闇の世界から、白昼堂々の世界の「定例行事」になろうとしている。死刑執行に多くの人か慣れ親しみ、驚きや痛みを感じなくなり、まるで新聞の死亡欄のように
見過ごすようにするのか、法務官僚の描く「21世紀の死刑大国の姿」である。鳩山大臣は、その「突破者」としての役割を負って「死に神」に「死刑囚の名誉のために」激怒して見せる。

「裁判員制度が始まるからと言って、大量処刑国にはならないと思います」という声も届いた。これだけは自信を持って言おう。私は、12月の時点で鳩山大臣の処刑が記録的な数に向けて刻まれていくだろうということを予想していた。そして、その思い切った執行数の増加は、裁判員制度の実施前に「国民の死刑感覚」を改造しておくことと無縁ではない。「驚くな、騒ぐな、死刑は当然だ」「死刑執行は、ニュースではない、当然のことだ」「確定死刑囚が処刑されるのは当然で、処刑されていないことが問題だ」「死刑執行の人数が多いかどうかなんて関係ない。百人だってかまわない」という死刑感覚こそ、死刑存置方針で世界の少数派として孤立している日本が、「国民の圧倒的支持」をつくり出すために必要な意識転換だ。

平安時代から346年間にわたって続いた「事実上の死刑廃止国」だった時期は、制度としての死刑が廃止されたわけではなくて、死刑は減刑されて流罪となるという「死刑執行停止」(モラトリアム)状態だったようだ。死刑の免除は、上流階層に限られるものではなく、庶民にも及んだ。仏教の影響によってもたらされた、世界最古の「死刑執行停止」に国連総会がたどりついた今、「日本の文明と文化、歴史と伝統」を重んじるはずの鳩山大臣が正反対の行脚を始めたことに皮肉なめぐりあわせを感じる。

死刑執行についての冷静な議論の環境を望んでいるが、新聞コラムへ大臣が閣議後記者会見で激怒するという事態の展開で、いよいよ「感情のルツボ」に検証しなければならない多くの論点や、事実がかき消されてしまうことを恐れる。そのためにも、『どこどこ日記』ではしばらく死刑について徹底的に考えていきたい。
 
---------------------------------
保坂氏は、「平安時代から346年間にわたって続いた『事実上の死刑廃止国』」ということを重要なこととしてあげているが、この事実は死刑制度の存廃を考える上で参考になるものではない。当時の仏教では密教が流行し、支配階級であった貴族階級は、密教では実在すると考えられていた「祟り」を恐れていた。権力者が病気に罹るのは権力闘争で殺害した相手の祟りが原因だと信じられた。祟りを鎮めるために殺害した相手の供養行為を熱心に行なった。密教を信仰し、祟りを恐れた貴族階級が信仰上の理由から「死刑の廃止」を行なった、ということが真相だ。それゆえ、死刑制度の存廃を考える上で「平安時代から346年間にわたって続いた『事実上の死刑廃止国』」と言う事実を持ち出すのは妥当ではない。
 
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# by wayakucha | 2008-06-21 14:53 | 死刑

一般物象論 超概略

一般物象論 超概略
http://www.asyura2.com/08/dispute28/msg/175.html
投稿者 松浦 日時 2008 年 6 月 21 日 12:54:37: nX3mGLaD7LQUY


>人間は理念として、高みを目指すであろう存在だとは思いますが、それは、衣食住満ち足りた上で「一部の人が進む方向」だろうと考えます。
その過程において「ほとんどの人は脱落していく」のでしょうが、現実的に歴史を作り出すのは「脱落した大多数の人たち」だろうと思いますよ。
まあ、何を持って「聖賢」と差し、何を基準に「聖人」とするのか?という部分もありますが「性欲」という欲望を卑しいものと否定し、「食欲」というものを無理に押さえつけるような方向なら「歴史は流れを止める」のでしょう。

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-----------------------------------------

歴史総体とは、物象化の不可逆過程である。

物象化の不可逆的プロセスは始まりと終わりが最初から明確に設定されている。
具体的には、人が人を所有し生態系には存在しない余剰が発生した時。この時、個物・因果律・一次元線形時間・経済・権力・階級が生まれ歴史が始まる。そして、全ての人間が相互所有の関係に置かれる時、すなわち全ての事象が市場の商品として現れる時、歴史は終わる。

これは、個物相互の相対関係の集積によっては全体は構成できないという存在論的原則に則っている。
(この原則を歴史上初めて明らかにしたのが古代ギリシャのエレア派。
要するに個物間の線形相対関係をいくら集積しても、構造はネズミ講の形にしかならないので拡大の終焉が構造の終わりとなるという原則。
歴史構造の全てがこれのみで構成されている。歴史に存在する制度が例外なく、常に内からの拡大圧力に晒されていることに気付ければ理解は一歩前進というところ。
なぜ、市場経済は拡大しなければ終わるのか。なぜ、科学は停滞は許されないのか。なぜ、ローマ帝国は滅びたのか・・・と、続いてゆく。)

さらに、これには厳格な、時空論が付随する。歴史世界には共有空間が存在しないこと。有るとすれば個物毎の虚空以外はないこと。時間が点に属し、一般空間には任意の時間が存在すること。点と点の線形関係が因果律を生み出すこと。そこに夫々の点に属する一次元線形時間が発生し不可分に関与すること。それは、個物の変化量のみによって表されること。そしてこれらが全て物象現象であるため、現実には存在しない虚構であること。それゆえに全体を構成できないこと。
------------------------
(現象には個的存在はあっても全体はない。厳格には個物相対関係論で、因果律を原則とし個物に属する一次元の線形時間が介在する。これが、近代科学。時間は空間に属するのではなく、個物毎に独立して存在する。そもそも、現象世界には共有空間など存在しない。あるとすれば、個物毎の虚空だけだ。エルンスト・マッハとアインシュタインの言葉を借りれば、「物理学に空間は存在しない。在るのは点と点の関係の総体だけだ。」そして、因果律は点を基点にして発生し、必然的に時間は点に属する。物理方程式で表現されるとは、この事を意味している。したがって、日常的な空間に幾つの時間が存在しているかという問いの答えは、任意の数となる。)

(実は、生物学との方がもっと分かりやすい、例えば、ラ・マルクの生得形質の遺伝説は、生物学(ダーウィニズム)にはなぜ包摂できないのか。それは、DNAが逆転写しないことによるのではなく、根元的に生物学を科学として成立させている因果律の単位制の問題が関与している・・・)
-------------------------
それが、全てを体系とは無関係な超越的個物にしてしまった虚構から生じた結果であり、代償であること。
それは、人が人を所有する次元でのみ現れること。
それ故に、個物相対運動論を存在論上の基底とする科学は、現実の体系たる自然とは無関係に、究極的に完全に例外無く、余剰(厳格な定義:他者に所有される人間労働力)の加工技術にしかならないこと。科学が階級的技術なのは、利用の仕方に問題があるのではなく、存在論前提からのア・プリオリな原理的性質であって、修正の可能性は全くないこと。など
(ここは最重要部ですが、さらっと流し過ぎて理解は無理ですね。)

この存在論的物象化の土台の上で、全ての事象の物象化がシンクロしながら進行してゆく。

-------------------------- 

物象化の法則は、第一法則が、不可逆法則。
これは、存在論的原則に基づいて、始まりと終わりが明瞭にあるということ。

第二法則が、レベル均衡法則。
これは、第一法則の物象化の進行は、最も物象化の進んだレベルに全体が同調して進んでいくということ。
歴史的現象では、例えば先住民社会が僅か数十年で体系文化を失い市場化していく現象がこれの現れ。だから、物象化は熱力学の第二法則のエントロピーの増大よりも進行が早いといえる。

この第二法則を利用することで、世界のどんな小さな断片からも全体を構成できるようになる。異なる物象化レベルにある事象は共時的に存在せず、全ては同一の物象レベルにあるという原則から、例えば文学作品から、法制度、経済体制、自然学の方法論、政治体制、その世界における人の内面、数学の形態、音楽の楽理、宗教の内容、その他全てのものが再構成できる。それはどんな事象からでも、全て。DNAの断片から全身を構成するよりも確実に。もちろん私にはそれができます。

そして、一番重要なのが、この第三法則、消滅法則。
これが意味するところは、物象化現象は宇宙が消滅していくプロセスだということ。事実は何も生まれていない、唯、消滅しているに過ぎない。
歴史は宇宙が消滅している不可逆のプロセス以外の何ものでもない。何かが生まれている様に見えても、厳格には、前の事象の引き算だけで全てが構成できる。付加史ではなく、減算史なので恣意性が入る余地がない。
(比喩としては、加水分解によって炭水化物が分解してアルコールが生じ、それから酢酸、終には水と二酸化炭素になっていくのに似ているが、物象化の過程がこれと決定的に異なるのは、前者は物質そのものは保存される(総質量は変化しない)のに対して、物象化は、いかなる保存則もない真の消滅だということ。)

実はこれだけで、最良の教師が教育して20年以上はかかるが、通常一生では足りないので世代継承的教育が必要。
でも、何も説明しないのでは意味がないので、例を挙げるなら、

『言語』
コスモロジー>体系的言語(例、14世紀以前のドイツ語)>単位構成の言語(近代ヨーロッパ言語、日本語他)
これは、体系から単位構成に物象化する過程で意味がどんどん失われていくことを明らかにしている。最大の意味は体系に属するので、体系が崩壊する過程で意味そのものが、世界から消滅してゆくことになる。このことを、ルソーは『言語起源論』の中で、商人や公証人の言葉の前に詩人の言葉があったと表現した。

14世紀以前のドイツ語が現代ドイツ語に翻訳不可能なのに対して、現代英語が現代ドイツ語に翻訳できるという、一見不可解な事が起きるのもこの法則のため。つまり、体系と個物は繋がりがなく、個物同士は交換可能ということ。
これは、ソシュール記号学のいうラングの共約不可能と、現代言語の単位交換性の間の原理的な齟齬を説明してくれる。
そして最後には、全ての意味が空疎に消滅してゆくことを示している。

以下、(>は減算 欠落、喪失、解体、消滅を表す)
コスモロジー>伝統法>ラント法(ゲルマン法)>ローマ法 
コスモロジー>天文幾何学>幾何学>近代数理数学
コスモロジー>スコラ哲学>定性理論>定量理論(近代科学)
コスモロジー>ヴェーダ・ウパニシャド>個的内観論(仏教、自然と人為を区別できないのが特徴)

絶対価値(現象学的な志向対象の無い概念で構成される)>相対価値(現象学的存在で構成される)

歴史の全ての事象は宇宙体系から生まれ、その体系の消滅過程に姿を現すものでしかない。

(だが上記の内容を具体的に正確に理解しなければ意味はない。上記の記述は不十分。それが、最良の教師が教育して20年以上は掛かるとした理由。
それはこれが、一つの表現ではなく、物事全ての本質の理解を可能にするからです。

正しい選択をするために、いずれ人類は事実を理解する必要があります。
この事業にはこの体制が終焉して後、世代交代を繰り返しながら千有余年かかることになります。)

当然、このなかに生態系>経済>歴史消滅の過程も含まれる。

これら全ての、物象論を統べるのが、一般物象論としての『体系>個物>消滅』を包摂する存在論的物象論。
存在論形式の物象性を扱う物象論こそが、世界の一般学となります。形式とはいっても存在論形式の差異の中に世界の本質の全てが包摂され、何一つとしてその範疇から漏れるものはなく、本質を例外なく明らかにできます。

これは、歴史的事象にとって、物象性を超える意味などないからです。

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理解できれば良いのだが、もう分かっただろうとは言いませんが、

価値の相対化、価値の多様化といわれる現象も、実体は価値の解体、消滅に過ぎません。

「生活主義」と言うのは、全ての社会倫理精神の消滅のプロセスで最後に表れるドン詰りの墓場に過ぎないということです。

消滅する寸前の最後は敗北のみです。未来には届きません。

あなた方こそが、人類史の物象化過程、即ち、宇宙の消滅プロセスに最後に現れる姿なのだということを意味しています。

人本来の姿ではないというのは、このことを示します。

それは、自然に最も遠いことを意味します。
もし、生活主義が自然の原点もしくは、それに近いとでも考えるなら、その精神の中では、自然は絶望的に不毛であることが分かります。
自然観の空虚は、そのまま世界基底の闇につながります。

文化として究極の不毛から思考することを疑うことも無く、何度も言い聞かせながら行うことが行為者の全面的責任で無いとしたら。
既に、倫理的精神的禁治産者にこれ以上、何を求められるのか。
これは構造そのままの結果だから、必然的に個体数は多い。だが同時に、構造の決めるままに、死すべき者であることも決まっている。

それなら、これ以上は問いますまい。

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古代古典の聖人は既にそのことを知っていました。だからこそ二千数百年前、今、世界と闘わなければ全てが失われことになるという悲壮な決意で闘い続けたのです。
如何にその世界の中で孤立しようとも。ザラツストラも、孔子も、未来に暗黒だけを見ていました。
それが理解するのが、古典と、世界理解の一歩です。

したがって、一般物象論は決して特殊な理論ではなく、古代古典の精神を厳格な学問として精錬したものです。
特にその中心の存在論形式の物象原則は、グレコ・ローマンの文化伝統の中で唯一、至上の人格を意味する立法者(ルソーの一般意思の体現者)とされたパルメニデスの認識と同一です。それは、アリストテレスも含め彼以降理解されることのなかったゼノンのテーゼそのものなのです。

多が理解できることに特別な意味などありません。それを基準に評価しようとすること自体が、終わってゆく末期資本主義社会の悲しき過ちです。

これは誰の言葉でもいいのです。ヴェーダにもアヴェスタにも(これは、傍流ですがスッタニパータにも)アボリジニーの伝統の中にも、そしてルネ・ゲノンの言葉にも見出せます。今さら誰の承認を必要としましょう。

全ては我流ではなく、伝統的精神の表現です。重要なのは最高の英知を血肉にできるかです。

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手を、胸に当てて考えてみれば分かること。我々は、歴史と言う暴力が自然から延々と何もかも奪い尽くした後に生まれた、文字通りのロスト・ワールドの最後の世代なのです。

既に全人類史のあらゆる事象が、絶対理論である一般物象論の掌中にあります。

それならなぜ、一般物象論が永遠の世界の始まりなのか。
それは、人が初めて歴史を超えることを可能にし、歴史総体の全てを平然と掌に乗せることを可能にするから。
そして同時に、全ての正当性を、歴史から完膚なきまでに剥奪し、
全ての価値を宇宙に取り戻すから。
そして、自然、宇宙存在こそが「何もないこと」の対極、すなわち、全てが存在する原点であることを教えるからです。

それが、小さな人の世界のことに過ぎないとしても、全一なる宇宙は等しく求めている。

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# by wayakucha | 2008-06-21 14:51
秋葉原無差別殺傷・加藤も訪れた「ジョブカフェ」は役立たず(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/325.html
投稿者 めっちゃホリディ 日時 2008 年 6 月 21 日 13:31:07: ButNssLaEkEzg


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000005-gen-ent

 国の就職支援策では、殺人鬼の暴走を止められない――。東京・秋葉原の無差別殺傷事件で、逮捕された加藤智大(25)は、職探しのため出身地の青森市にある地域就職支援センター「ジョブカフェあおもり」を訪れていた。同カフェは国が04年度から始めた「若者自立・挑戦プラン」の中核施設。鳴り物入りで始まった就職支援策だが、今回の事件で何ら役に立たないお荷物施設だったことが改めてハッキリした。

「若者の生の声を聞き、きめ細やかな効果のある施策を展開」――。ジョブカフェ開始前の宣伝文句だ。経産省や厚労省など4省府がまとめ、04年度から昨年度までに両省で計300億円以上を投じて全国46カ所に整備してきた。加藤は昨年9月、「ジョブカフェあおもり」に通い、面接試験の指導やカウンセリングを受けたものの、職を得られず、2カ月後に静岡の関東自動車工業の派遣社員となった。

「ジョブカフェは当初から失敗が予想されていた。もともと経産省が英国の失業対策を真似て発案したのですが、これに『自分の領域が侵される』とハローワークを所管する厚労省が噛み付いた。結局、両省の予算の分捕り合戦のような状況になり、若者の具体的な就職支援策は後回しになったのです」(事情通)

 その結果、ジョブカフェでは求人検索や履歴書の書き方などを相談するだけ。肝心の職探しは「自分でやるか、ハローワークに行け」ということに。ジョブカフェの多くがハローワークと隣接しているのはそのためだ。

 実際、青森市の「ジョブカフェあおもり」と、「ハローワークプラザあおもり」は同じビル内にある。「ジョブカフェあおもり」に、加藤の相談内容を聞くと「何も言うなと言われている」(担当者)。施策を導入した経産省も「後で答える」(産業人材参事官室)と言ったきり、ナシのつぶてだ。

 福田康夫首相は事件直後、「背景を究明することが大事だ」なんてエラソーに言っていたが、現場はナーンモ感じていなかった。
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# by wayakucha | 2008-06-21 14:49 | 秋葉原通り魔事件